映画『パヴァロッティ ~ 太陽のテノール』を観た感想・調べて発見した事実・日本公開だけの副題はぴったり❣️

Anne @AnneBlueberry

出版年2006年 >2004年10月

Anne @AnneBlueberry

この本を、1101.com/hondana/2007-0… 　で小堺一機さんが紹介していて "マネージャーとタレントの理想的な関係を考える上で 教わることがいっぱいあった一冊" と書いてあり アマゾンのレビューでも "オペラというビジネスがどのようにして現代において発展したかが、実にリアルに分かる" と書いて↓

Anne @AnneBlueberry

あって面白そう、と。そしてこの「王様と私」に共著者がいることに気づく。クラシック音楽の評論家Anne Midgetteだ。 アマゾン著者紹介を見て、この顔どこかで見たなと思ったら、この映画のナレーター的存在の一人だった。 pic.twitter.com/dSbuuLrHrj

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Anne @AnneBlueberry

もう一人のナレーター的存在は2003年からのマネジャーTerri Robson。そういえば、彼女がどのような背景で引き継いだか、知りたかった。 映画でこの二人はパヴァロッティのことに精通していて、客観的な事実を述べているように感じた。

Anne @AnneBlueberry

資料 このマネージャーがパヴァロッティが他界した時にAP通信に共有した長い記事： wave3.com/story/7033852/… そして同じく英語だが、本映画についての米国NPRの長いレビュー記事： npr.org/sections/decep…

Anne @AnneBlueberry

この日本語のポジティブなレビューもぜひ odakyu-card.jp/news/informati… ~ 文／賀来タクト >太陽のテノール」とは、日本の映画会社もよくぞつけた副題である。 同感！

Anne @AnneBlueberry

最後に Soundtrackがここでyoutube.com/watch?v=cp1Tru… 聞ける。音響へのこだわり！ 映画を見ていて、METの配信を4月半ばから見ていたおかげで、ほとんどの曲がどのオペラから来ているものかわかった。コロナ以前では不可能なことだった。 あらためてMETの配信に深く感謝！🙇‍♀️ 映画オススメです❣️

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Nina 𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣 @fuenteyviento27

『パヴァロッティ太陽のテノール』劇場にて鑑賞。彼の周りの人々のインタビューを通して描かれた内容の濃いドキュメンタリー。パヴァロッティの声の素晴らしさをスクリーンで堪能。オペラの歌詞が彼の人生と重なってなんとも言えなくなる。パヴァロッティ愛に生きたチャーミングな人。

Nina 𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣 @fuenteyviento27

オペラを知らない人もこの映画を観るときっとオペラを聴きたくなる。 三大テノール共演のトｳーランドットが圧巻なのは言うまでもないけれど最後に流れた'O sole mioが心に沁みた。ダイアナ妃とのエピソードもよかった😌