母子保険はぐとは?
産前産後の大切な赤ちゃんとママを守るミニ保険「母子保険はぐ」の提供を開始しました。妊娠19週目まで、スマホからいつでもお申し込み頂けます。妊婦さんに向けて役立つ情報を発信していきますので、ぜひよろしくお願いします! prtimes.jp/main/html/rd/p…
2020-08-24 16:01:46母子保険はぐ「はぐ写真キャンペーン」への投稿が400を超えました!どれも素敵な「はぐ写真」で、仕事中もほっこりしています(嬉) まだまだ募集中ですので、ぜひ週末の連休も活用して素敵な「はぐ写真」を投稿してみませんか。 hug-hoken.com/campaign/20200… #はぐ #母子保険はぐ pic.twitter.com/0TgpAVUX7Y
2020-09-14 11:30:40国内唯一!妊娠中でも加入可能!産前産後のママと産まれた赤ちゃんのための保険「母子保険はぐ」 genki-mama.com/articles/3v1t7 #元気ママ応援プロジェクト #ママ #妊娠 #出産 #赤ちゃん #母子保険 #保険 pic.twitter.com/KnUZY8dfLE
2020-09-03 10:37:28女子カレ » 出産前後のママと赤ちゃんを守るための「母子保険」が提供開始 joshicale.info/?p=118937 #母子保険 #母子保険はぐ
2020-09-02 17:00:33産前産後のママと産まれた赤ちゃんのためのスマホ保険「母子保険はぐ」提供開始 ✔️産後うつなどの産後の女性のメンタルケアの必要性が高まっている ✔️ 9割以上の妊婦さんが無事に出産できるか等の不安を抱えている調査結果が出た ✔️ 自治体の約60.5%が産後ケアに取り組む #フェムテック #HealthTech pic.twitter.com/gRrPXBzcAm
2020-09-03 06:18:40「産後うつ」も保障対象に
妊娠中から入れる母子のための保険ができてとても嬉しい!インタビューを受けました。プレママさん、読んでください。 産婦人科専門医・宋美玄先生に聞いた、「妊婦さんの1分先のリスクとは?」|母子保険はぐ|note note.com/hug_hoken/n/n7…
2020-09-03 17:21:42note.com/hug_hoken/n/n2… 妊婦さん約1000人に聞いたアンケート結果の第2弾を公開しました。「産後うつの理解と心配度合い」や具体的に経験した「産後の不安や悩みごと」など、どれも見逃せない結果ばかりとなっています。ぜひご覧ください。 #母子保険はぐ
2020-09-23 11:40:28いろんな情報がなされてますが、、 産後うつで苦しんでる人はたくさんいるのではないかな、と。 金融機関だからこそ、できることはないかと家族が産後うつで苦しんだウチの代表が作った母子保険はぐ。 何かの誰かの助けになれればいいなぁ。
2020-09-27 11:52:26産後うつの実態は?
なぜ母子保険「はぐ」を作ったか? 僕の妻は明るい性格で産後うつの存在すらしらずに出産を迎えました。生まれて2日目の夜「一睡もできななかった」と連絡が来ました。お互いホルモンバランスの乱れかなと思って、気に留めてなかったのです。 #産後うつ #母子保険 #はぐ
2020-09-27 11:58:15そのあと3日目も、4日目も一睡もできなかったのが続きました。さすがにおかしいと思い、そのときに初めて調べてみたのです。まさか自分の奥さんが産後うつになるなんか思わず、マリッジブルーなのかな?くらいに思ってました。
2020-09-27 11:59:45授乳の関係もあって、薬を飲むのを控えていたのですがさすがに1週間近くまったく眠れないのはおかしいとなってそのときに初めて心療内科にいくことになりました。つまり精神科ということです。
2020-09-27 12:05:23運が良かったのはそこで母乳にこだわらず、ミルクに切り替えて向精神薬、抗うつ薬等を飲み始めました。ただ、それでも2-3時間寝れるかどうかくらいでした。そしてこの頃から寝れないという状態から、胸が苦しいや不安といった鬱の症状出始めました。
2020-09-27 12:11:50その時妻は福岡、僕は東京で僕は毎週末福岡にいっていた生活だったのですが、どんどん鬱の症状が悪くなっていったので東京に連れ戻すことになりました。そこから僕と妻と僕の両親とで育児 & 闘病生活が始まるのです。
2020-09-27 12:14:54会社には迷惑かかりましたが、ワガママいって、午前中は妻の看病。午後はうちのお母さんとバトンタッチ。子供はうちの両親に夜は面倒を見てもらうことになりました。この状態がなんと約9ヶ月続きます。
2020-09-27 12:17:47うつ病のしんどいところは、「時間」意以外の治癒方法がほとんどないということです。もちろん投薬も意味はあるのですが、本質的には自然によくなるのを待つしかないのです。
2020-09-27 12:19:29その中で僕と僕の家族、妻の家族含めて全力でサポートしました。妻の実家からは実家が病院で婦長さんが月半分くるとか、全力でやりました。 それでも危ない場面が何回もありました。それこそ本当に危ない場面です
2020-09-27 12:22:57胸の動悸、漠然とした不安、味の消失、睡眠障害、匂いがしない、口の違和感などさまざまな症状が次から次へと出てきました。よくなってるかどうかわからない状態がずっと続きました。僕も気づいたら泣いてたとか、そっちにいく一歩手前までいきました
2020-09-27 12:25:19この病気のしんどいのは出口がまったく見えないというところです。最初は1ヶ月くらい、そのあと3ヶ月、半年、1年。調べると20ー30年たっても治らないとか、ぞっとするような情報が出てきます。
2020-09-27 12:28:50うちの妻は10ヶ月くらいの月日を経て、やっとなんとか子供の面倒を見始めれるように回復しました。あの地獄のday 1から約1年3ヶ月。まだ完治とは言えないかもですが、なんとかなっています。周りから全力でサポートを受けれた妻でもそれくらいかかっているのです。
2020-09-27 12:30:55もし親の助けがなかったら?旦那さんの助けがなかったら?経済的に余裕がなかったら?それで命を断つことになっても「まったく不思議でない」くらい産後うつというのは本当に地獄にいるのです。でも産後うつに社会の理解がもっとあったら?お金をあまり気にせず心療内科行けたら?
2020-09-27 12:33:31