- sumi_hatsu
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第一師団の杉元さん 多分、宇品港から輸送船で向こう渡って 明治三十七年に 鴨緑江の戦い 五月二十四日 金州南山攻略 九月一日 遼陽会戦 その後、乃木麾下の第三軍に移って二百三高地攻略だな。多分 彼が不死身なのもあるけど、第二軍は司令官が奥さんだし、軍医部長はあの人だし、橘中佐も居るし強い
2020-09-22 14:10:41@sumi_hatsu すごい…!まさか別ジャンルの推しが金カムに活かされるとは!?
2020-09-22 14:19:10RT フォロワーさんに金カム布教したらどんどんハマってくれてるし、しかも明治陸軍クラスタで別ジャンルのりんたろ先生推しなのでガチで別ジャンルの推しとガチ沼を併せたガチ妄想とガチ考察してくれてるのめちゃくちゃ頼もしすぎる。
2020-09-22 20:50:50話題の第一師団と第三師団、第四師団から編成された日露戦役の第二軍司令部の人事 第2軍司令部 司令官大将 男爵 奥保鞏他 兵站監部 兵站監歩大佐 小原正恆他 jacar.archives.go.jp/das/image/C060…
2020-09-23 10:44:57杉元「いや、傷治ったし野戦病院抜け出そうと思って、深夜な。軍医先生の部屋に電気付いてて」 白石「それで」 杉元「軍医先生、俳句詠んでた。」 白石「もっかい言って?」 杉元「俳句詠んでた」 白石「なんで・・・?」
2020-09-24 09:49:25杉元「南山攻略の早朝の話なんだが。今から攻撃始まるなぁって時に」 白石「何があったんだよ」 杉元「軍医先生が原稿書いてた」 白石「軍医先生、いっつも原稿書いてない?何者?」
2020-09-24 10:10:09うちのフォロワーさん、一昨日金カム布教してずぶずぶハマり3日で最新巻まで走り抜けたのか
2020-09-24 18:59:17杉元「ほら、第一師団がまだ第二軍に属してた頃。野戦病院でウロウロしてたんだよ、そしたら軍医先生が」 白石「またかよ」 杉元「短歌詠んでた」 白石「ねぇその人本当に医者?」 杉元「医者だぞ!なんかめちゃくちゃエラい医者だそうだ」 白石「でもお前の軍医先生の話、俳句と原稿の事ばっかだぞ」
2020-09-25 06:28:30たしかに白石にとっては軍医先生謎の人物なんだよねw 軍医なのに短歌も俳句も詠むし、翻訳の仕事もするし小説も書くし。
2020-09-25 08:30:53@Kutuluu_iaia 杉元「エラい人の調停の通訳な、軍医先生がしてんだよ!本当だって!本当にエラい先生なの!!」 白石「うん。でもね軍医先生の医者としての情報入ってきた事ないんだけど…」
2020-09-25 08:52:35@sumi_hatsu 杉元「本当だって!!!本当に偉い先生なんだって!!!たまに雑誌かなんかの翻訳の仕事をしてるみたいだけど。」 白石「本当その先生何者なの?」
2020-09-25 09:43:43杉元たちから偉い軍医先生だけど時々翻訳の仕事や小説の原稿書いてたり、俳句・短歌を詠んだりするので白石から謎の人物だと思われている森先生おもろすぎない?
2020-09-25 09:48:02金カムの石川啄木「白石〜!杉元の話は本当だぜ?鷗外ってペンネームで俺がたまに短歌発表してる雑誌で詩を翻訳したのとか載せてる。」 杉元「そうそう!軍医先生のペンネーム、森鷗外って言うんだった!」 白石「ねぇ、超人すぎない?」
2020-09-25 09:50:29@sumi_hatsu 白石の反応が普通の反応ですね。 軍医先生周りの人達(杉元たちや石川啄木記者)辺りが先生に慣れすぎてる。
2020-09-25 10:01:19杉元「遼陽の戦い前に虫の声煩さ過ぎて寝られないなーと思ってたら、軍医先生も起きてて」 白石「また!!」 杉元「ひたつちに きみがら敷きて まろ寝する 枕に近き 虫のこえごゑって」 白石「短歌出来ちゃった・・・なんだこの人」
2020-09-25 10:06:41@taniche323 はじめまして。金カム、石川啄木は記者で出てますが、森先生は出てません。フォロワーさんの金カムツイートに反応して、呟いてました。
2020-09-25 10:19:58RT 絶対金カムの杉元がりんたろー先生の訳詞読んだらあまりにもロマンチックぶりにびっくりしそうだよね。 杉元「えーっ!!?あの偉い軍医先生こんなロマンチックな訳詞してたの!?!?」
2020-09-25 10:24:03