カントリーマアムが小さくなっているので、2035年にシンギュラリティに突入し「2045年問題」が発生する説「そこでクッキーババアの出番」

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雇われおじさん @Yatowareteitoku

アンダーフローで256枚になるバグが発生するんじゃないんですか⁉︎ twitter.com/cicada3301_kig…

2020-10-09 08:45:52
リンク www.weblio.jp アンダーフローの意味や定義 Weblio辞書 「アンダーフロー」の意味はコンピューターで、四則演算の結果が零に近づき、取り扱い可能な絶対値の最小値を下回り、正しく計算できなくなること。Weblio国語辞典では「アンダーフロー」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。
三崎 碧 @misakichinet

2045年、質量がやばい >RT

2020-10-09 08:40:30
unyo(ピヨちゃん) @unyo13

25年後、カントリーマアム現象にて地球が事象の水平線に呑まれる… twitter.com/cicada3301_kig…

2020-10-08 22:27:18
溶けた猫 @kanpannyan

@cicada3301_kig @Scarlet_koutya 最後だけでかすぎるダロ、、、 ブラックホールサイズのカントリーマアム、、、

2020-10-09 08:22:40
ペニトス @htbrl

@kuroneko_rin222 @cicada3301_kig ブラックホールはめちゃくちゃ小さくなって密度がほぼ無限になった星ぞ

2020-10-09 08:34:47
溶けた猫 @kanpannyan

@htbrl @cicada3301_kig え、そうだっけ?めっちゃでっかい恒星が爆発したときに生まれるやつじゃなかったけ?

2020-10-09 08:43:38
リンク Wikipedia ブラックホール ブラックホール(black hole)とは、極めて高密度で、強い重力のために物質だけでなく光さえ脱出することができない天体である。 「black hole」という呼び名が定着するまでは、崩壊した星を意味する「collapsar(コラプサー)」などと呼ばれていた。光すら脱け出せない縮退星に対して「black hole」という言葉が用いられた最も古い印刷物は、ジャーナリストのアン・ユーイングが1964年1月18日の『サイエンス・ニュースレター』で記した「'Black holes' in space」と題するア 84 users 232
およよーん @hisatosi_0013

@cicada3301_kig 大きさが違えど質量は一定なんですね分かります

2020-10-09 08:36:04
ヒデ @nuovaaumentale

仮に途中で減量が止まって、原子レベルの質量のまま、シュバルツシルト半径以下になったとしたら無限小になるやないか.... twitter.com/cicada3301_kig…

2020-10-09 08:04:39
リンク www.astronomy.orino.net シュバルツシルト半径:サラリーマン、宇宙を語る。 シュバルツシルト半径とは、ブラックホールの中心(特異点)から事象の地平面までの距離のことである。ブラックホールの大きさは、シュバルツシルト半径で表現する。 1 user
でつおじ( ΦωΦ )/mic.mix @micmix8086

@cicada3301_kig だが待って欲しい カントリーマァムのサイズは確かに年々小さくなって行ってるが、それに伴って質量も減っていってるはずである 2045年にブラックホール化するだけの質量をカントリーマァムが保持しているかは大きな疑問だ ヾ(:3」∠)_

2020-10-09 01:35:50
シロラン(白走) 受験戦争🐬 @weisslaufen

@cicada3301_kig 誰が一次関数的に減ると言った? 増減的には指数関数型などの曲線が自然じゃろ

2020-10-08 23:36:23
リンク Studyplus 一次関数の利用を解説!グラフの書き方や解き方を知り入試に活かそう! 一次関数とは「y=ax+b」で表される式のことです。 文字ばっかりで勉強したくなくなりますね。 おまけに変化の割合、傾き、変域なんていうよく分からない単語まで出てきます。 ただでさえやる気がでない、集中が続かないのに単語まで難しいと「ノー勉でもいいや」と思ってしまうかもしれません。 ですが諦めるのはまだ早い! 単語や見た目が難しそうなのは数学によくあることです。 友だちに教えてもらったり、実際に解いてみると数学の問題を簡単に理解できたなんて経験ありませんか?数学は、実際に計算してみると意外と理解できる科目 6
リンク Wikipedia 指数関数 実解析における指数関数(しすうかんすう、英: exponential function)は、冪における指数 (exponent) を変数として、その定義域を主に実数の全体へ拡張して定義される初等超越関数の一種である。対数関数の逆関数であるため、逆対数 (anti-logarithm, inverse logarithm) と呼ばれることもある。自然科学において、指数関数は量の増加度に関する数学的な記述を与えるものとして用いられる(指数関数的増加や指数関数的減衰の項を参照)。 一般に、a > 0 かつ a 18 users 23
UMニキ@モチベ0 @UManikiGamer

@weisslaufen こまけぇこたぁいいんだよ この場合シンギュラリティか0に収束するかどっちが面白いんだ?え?

2020-10-09 07:54:17
さっきぃ@SE @sakky_hs

ここから先はムーアの法則を考慮すると、プロセスルールの限界から、ここまで直線的に微細化は出来ないのでは。 twitter.com/cicada3301_kig…

2020-10-09 08:10:09
リンク Wikipedia ムーアの法則 ムーアの法則(ムーアのほうそく、英: Moore's law)とは、大規模集積回路(LSI IC)の製造・生産における長期傾向について論じた1つの指標であり、経験則に類する将来予測である。米インテル社の創業者のひとりであるゴードン・ムーアが1965年に自らの論文上に示したのが最初であり、その後、関連産業界を中心に広まった。 ムーアの元々の文章は以下である。 「部品あたりのコストが最小になるような複雑さは、毎年およそ2倍の割合で増大してきた。短期的には、この増加率が上昇しないまでも、現状を維持することは確実
K.A.Wernov(ゆーり)@絆創膏になり隊 @AWernov

@cicada3301_kig @hareyamaharezou カントリーマアムのエントロピーが集束していると考える事も出来そうですね。 そうするとエントロピーが逆転的に働いているからこれはホメオスタシスと合致する。 つまりカントリーマアムは生物だった!(ゴリ押し理論) クソリプ失礼

2020-10-09 08:43:46
けうぽ @Keu_Po_Rin

理系リプがめっちゃ面白い(意味はわかりません)

2020-10-09 08:46:45

そこで登場するクッキーババア

リンク Wikipedia クッキークリッカー 『クッキークリッカー』(Cookie Clicker)は、2013年8月8日に公開されたブラウザゲームで、作者はOrteilことジュリアン・シーノット(Julien Thiennot)というフランスのプログラマーである。日本では、2013年9月のシルバーウィーク付近に爆発的な流行を見せた。画面に現れるクッキーを1回クリックするごとに1枚クッキーを焼くことができる。焼いたクッキーはクッキーの生産施設購入費用に充てることができ、次第に大量のクッキーが手に入るようになる仕組みをとっている。クッキーで購入できる施