BURN THE SECRET カウントダウン

ちえっかーず @chieckars

『Where there's a will…』 作詞和久さん作曲木村さん ピアノメインのシンプルなアレンジ…要所要所でアコギとストリングスの音色が曲を優しく支える…穏やかなメロディに和久さんの歌声が響く…旅立ちを歌った歌詞…解体前の最後の曲になったと思うと感慨深い #WANDS #BURNTHESECRETカウントダウン pic.twitter.com/gtzUPjYV0k

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『WORST CRIME〜About a rock star who was a swindler〜』 意味深なサブタイトル…前作の『Same Side』よりは曲調がわずかにキャッチーに…2番の後とアウトロのアレンジが好み…このメンバーでの最後のシングルになるとは…当時の喪失感といったら… #WANDS #BURNTHESECRETカウントダウン pic.twitter.com/leOqJauF77

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『天使になんてなれなかった』 単なるポップではなく、ハードロックの要素が垣間見える…キャッチーなシンセのメロディにエモーショナル且つ繊細なギターの音色…理想と現実の間の葛藤を描いたような歌詞は当時の昇さんの気持ちそのものかもしれない… #WANDS #BURNTHESECRETカウントダウン pic.twitter.com/QMcGvJp0mj

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『DON'T TRY SO HARD』 何度となく呟いている大好きな曲…ギターの音色に感情がある、そう感じるアコギの音色…このアルバム制作中に柴さんが勝手に作った曲だそうで…一息つける曲が欲しいとなってアルバムに収録されたとか…長戸さんも認める名バラードです… #WANDS #BURNTHESECRETカウントダウン pic.twitter.com/RknIIpRfll

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『Time washed away』 作詞和久さん、作曲木村さん 過去の恋人を思い出しているような歌詞…シンセとストリングスのメロディに和久さんの優しいボーカルが響く…2分半に満たない短い曲で打ち込みとストリングスの長いアウトロ…もう少し聴いていたいと思わせる… #WANDS #BURNTHESECRETカウントダウン pic.twitter.com/Bd0jlfmLse

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『Just a Lonely Boy』 5期verもあるので皆さん馴染みのある曲ですね！男女の声のSEが多く使用されており、ポップで開放感溢れる曲…聴いているだけで楽しい気分になりませんか？柴さん作曲、メンバーでアレンジ。WANDSの曲の中ではなかなかレアなタイプですね。 #WANDS #BURNTHESECRETカウントダウン pic.twitter.com/ijHQbBAhPD

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『Jumpin' Jack Boy』 栗林さん作曲…上原くんがラジオでこの曲を選曲していましたね！疾走感溢れるAメロからサビに入ると途端にキャッチーに…でもそのメロディから刹那も感じる…Album verはリズムが打ち込みから生音に変わり重たいサウンドのアレンジに… #WANDS #BURNTHESECRETカウントダウン pic.twitter.com/ne61PVPTFi

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『PIECE OF MY SOUL』 ひとことで表すなら静と動…イントロからAメロへと続くギターのリフ…Bメロまで淡々と進むメロディがサビで一気にハードに激変する…重厚なギターの音色…大サビに向かって静かに鳴り響くシンセ…歌詞は闇…擦り減るほど聴いた名盤の一曲… #WANDS #BURNTHESECRETカウントダウン pic.twitter.com/d6A5Wi8qot

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『Keep My Rock'n Road』 挫折や失望から立ち上がって前向きに進んで行こう…そんな意志を詞から感じる…メロディもアコースティックで優しい…ラストはLIVEならみんなで手を叩きながら大合唱になりそう…短い曲ですが背中を押してくれるような素敵な曲です… #WANDS #BURNTHESECRETカウントダウン pic.twitter.com/2gQ3isEIGV

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『MILLION MILES AWAY』 穏やかで美しいメロディ…1番の終わりからハードなバンドサウンドに…ギターソロからのピアノの音色には美しさの中に刹那さが漂う…昇さんのビブラートが心地良い…ラストのボーカルのロングトーン…歌詞も素晴らしい…木村さん作の名曲 #WANDS #BURNTHESECRETカウントダウン pic.twitter.com/QKr9VzhB6e

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『Baby Baby Baby』 曲の冒頭から印象的なコーラス…昇さんの声に重なる岩切さんの声がとても好き…過去の恋人を想う切ない歌詞…シンセが目立つアレンジのthe大島サウンド…ギターソロは切ないのにちょっとキュートな感じが…個人的に1期の中ではお気に入りの曲 #WANDS #BURNTHESECRETカウントダウン pic.twitter.com/KU6gKRAWtE

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ちえっかーず @chieckars

『世界が終るまでは…』 POMSの中では唯一リズムが打ち込み…ヒットしたから敢えていじらなかったのかと…個人的にアウトロのギターが凄く好きなのですが音楽番組では尺の関係なのかその部分が演奏されない時も…退廃的な雰囲気もあるのにどこかキャッチーな名曲 #WANDS #BURNTHESECRETカウントダウン pic.twitter.com/CA2UrBvCc0

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『太陽のため息』 AメロBメロは楽器隊は抑え気味…その分ボーカルが映える…サビでバンドサウンド全開…歌詞の端々から葛藤や皮肉めいたものを感じる…メロディは事務所の求めるものとメンバーが演りたい音楽がうまく融合した曲に思える…2期では未発表のまま… #WANDS #BURNTHESECRETカウントダウン pic.twitter.com/T8EPH70voF

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ちえっかーず @chieckars

『David Bowieのように』 これを1曲目に選んだ長戸さん…流石です…柴さんは別の曲にしようと思ってたみたいだからね…ここから先を知りたい方はヤンギタ買って下さい… #WANDS #BURNTHESECRETカウントダウン #番外編 pic.twitter.com/yUy3vjzGo9

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ちえっかーず @chieckars

『Blind To My Heart』 両A面なのですが忘れられがち…昇さんのボーカルが素晴らしい…ファルセットが綺麗だしエフェクトがかかった部分も透き通るように美しい…この辺りにグランジの匂いが…ギターは重めのサウンド…間奏のアコギが絶妙…第2期ラストソング… #WANDS #BURNTHESECRETカウントダウン pic.twitter.com/X0NcvX0pRz

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『BLACK or WHITE』 作詞杉元さん　作曲木村さん 若者の葛藤を描いたような歌詞…ノリのいいメロディでどこか1期のような匂いがする…でもロックな感じが強いのが3期らしさか…テンポのいいシンセの音色にヘビーなギターサウンドの組み合わせが絶妙… #WANDS #BURNTHESECRETカウントダウン pic.twitter.com/1NHP5BBEYI

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ちえっかーず @chieckars

『Foolish OK』 重厚なギターサウンド…詞はメッセージ…自殺をイメージさせるようなフレーズ…でもそれを引き留めるよう…失敗しても負けても逃げても大丈夫だと言っているよう…テーマは重いが気持ちがどん底の時に聴いたら光の射す方へ進んで行けそう… #WANDS #BURNTHESECRETカウントダウン pic.twitter.com/lNc0K0GRvL

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『Secret Night〜It's My Treat〜』 もう既に以前のTweetで語り尽くしてしまいました…ダウナーな中にキャッチーが混在する2期ver.…5期ver.はボーカル、ギター、キーボードのそれぞれの良さが存分に感じられる柴さんアレンジ…どちらのver.もそれぞれにいい… #WANDS #BURNTHESECRETカウントダウン pic.twitter.com/awbm1E2aJq

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『Sleeping Fish』 ノイズとカセットテープのボタン音から始まりボーカルのちょっとこもった歌声…アコギの優しい音色…楽器隊はひたすらシンプルだがサビは少し音が厚め…ひかりと影の対比は現在と過去なのか…優しい歌声とサビラストのファルセットが心地いい #WANDS #BURNTHESECRETカウントダウン pic.twitter.com/I9wrbWKPRo

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ちえっかーず @chieckars

『雨に濡れて』 この曲をチョイスしたのがラストでしたが迷って迷ってこの1曲にしました… コラボシングルのC/W…過去の恋愛への後悔が綴られたような切ない歌詞…ボーカルも楽器隊も本当に素晴らしい…実力者揃いのビーイングならではのコラボレーション… #WANDS #BURNTHESECRETカウントダウン pic.twitter.com/j1CEa3Z5DO

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ちえっかーず @chieckars

『世界中の誰よりきっと』 シングルver. PartⅡ PartⅡアコースティックver. Album ver. Live ver.と5つのアレンジがありますが今回はどれに近いアレンジで来るのでしょう…柴さんの匂わせの印象に残るイントロから始まるのか…コーラスは誰なのか…楽しみですね #WANDS #BURNTHESECRETカウントダウン pic.twitter.com/0BqpEl0vpP

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ちえっかーず @chieckars

『明日もし君が壊れても』 作詞坂井泉水さん　作曲大野愛果さん ミステリアスな雰囲気もある壮大なロックバラード…杉元さんのギターソロが秀逸…和久さんの魂を込めたような歌声…そこに重なるだりあさんのパワフルなコーラス…木村さんのピアノの音色もいい… #WANDS #BURNTHESECRETカウントダウン pic.twitter.com/8giStVF5VY

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ちえっかーず @chieckars

『抱き寄せ高まる君の体温と共に』 5パターン目で決まったというイントロ…前作とは真逆のタイプの曲なのにWANDSっぽい…ボーカル、ギター、キーボード、全ての良さを引き出すアレンジ…安定の柴さんコーラス…大サビなしの構成がもっと聴いていたいと思わせる… #WANDS #BURNTHESECRETカウントダウン pic.twitter.com/HBpEvU7dGO

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ちえっかーず @chieckars

『真っ赤なLip』 再始動音都で聴いた時の衝撃…WANDSっぽいのに新しい…柴さんのギターも木村さんのキーボードも当時の雰囲気を残しつつも洗練されている…彼が歌えばWANDSになる…そう言わしめた上原氏の歌声…WANDSの新しい楽曲が聴ける奇跡…本当にありがとう #WANDS #BURNTHESECRETカウントダウン pic.twitter.com/697b7dkNr6

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ちえっかーず @chieckars

発売日を迎えました。フラゲした皆様 アルバム『BURN THE SECRET』はいかがでしたか？ 紹介しきれなかった曲はまたいつか…… 自己満カウントダウンに最後までお付き合い下さった皆様と、WANDSに感謝🙏✨ 🙌🎹🎤🎸🙌 #WANDS #上原大史 #柴崎浩 #木村真也 #WANDSNewAL #BURNTHESECRETカウントダウン pic.twitter.com/XV5SJUNDWi

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