-
FreeTIBET2008
- 3082
- 2
- 0
- 0
![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
死にたい人はほんとはおれのアトリエにくればいいのにね。おれの絵の原画見て死ぬ奴はおらん。歴史的には評価されんと思うけど死ぬことはないと確信してる。おれはそれで満足。それ以上に求めるものがない。おれは人が死ななければいい。それが死者たちとの約束ですからね。おれの創作上の設定はw pic.twitter.com/TlNHIjr2Zk
2020-10-27 21:15:19![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
誰よりも家族よりも恋人よりもあなたは僕に簡単に電話ではアクセスできる。同時に僕は人前には一切出なくなりたい。一人で熊本でぼーっと好きな人たちと一緒にゆっくり過ごしてたい。それなのに世界の果ての人からも一瞬で電話で繋がる。そんな状態を次は目指します。近いのに遠い。死者みたいね
2020-10-27 21:21:33![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
みんな死者たちが書き残した文献少しは読もうぜ。死のうとしてるのならなおさら。次に進む死後の世界のことを知らないでなぜ死ぬことができるのか?無知はやばいぜ。それは馬鹿と呼ばれちゃう。まずは知ること。情報収集しないことが即敗戦に繋がります。わざわざ負けてどうする。知ればいいだけなのに
2020-10-27 21:26:33![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
というか、みんないまのままの世の中でいいのかな。おれは嫌だからいのっちの電話やってるよ。おれは嫌だから会社で働くのはやめた。おれは嫌なことはまずしたくない。野垂れ死上等飢え死上等でこれまでやってきたよ。おれは嫌なんだよいまのこの世の中のシステムと経済が。ちっとも助けにならんから
2020-10-27 21:32:30![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
なぜ自殺していく人間をほっとけるのか。人身事故の横で皆が会社に行けるのか。この世は本物の地獄か。金か、金が欲しくて、無視するのか、なんのための金か。無視するための金か。そんな金やばすぎる。金はもっとお助け役である。無視するための金は金じゃない。そのことに気づかないと金は離れていく
2020-10-27 21:40:38![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
なぜおれだけいのっちの電話をやっているのか。なぜそれぞれの人間が手をあげないのか。おれがそんな彼らもやれるようにセッティングしなきゃならんのか、そんな奴にはいのっちの電話はできん。いのっちの電話は一人でいつ死んでもよくて、気持ちに余裕のある人間が、自発的にやるときの名称である。
2020-10-27 21:42:48![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
大葉、枯れたように見えて実はまだ若芽が出てて時期すぎたからって抜いて違う植物植えるのは間違ってると分かった。大葉に寿命はない。生命力は永遠なり。つまりは、大葉がそうなら、人間もまた寿命はない。生命力は永遠なり。そのことに人は気づいてない。死ぬとばかり思い込んでる。と今起きて思った pic.twitter.com/NCVsyfyeZb
2020-10-28 00:03:06![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
3つの人格がある子、その2つの人格と話している。一人が父親から虐待されている内気な人格ジュン(仮名)もう一人が一見攻撃的なリョウ、そして主人格はおそらく女性。彼はトランスジェンダー。いまリョウと話している。はじめは僕のことをリョウの存在を消す敵だと思っていたが少しずつ変わってきた
2020-10-28 01:10:36![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
今日は調子がいいから話したいと言われ、なんか好きなことないの?と聞くと、絵をみるのが好きと言うので、僕は下の絵を送った。するとリョウが驚いて「見たことがある」と言った。どこかはわからないと。でも一度見たことがある風景だと言った。やはりここでも解離してる人の原風景を僕が描いていた。 pic.twitter.com/uHQzAROaHl
2020-10-28 01:10:40![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
同じことがこの絵でも起きている。性暴力を受けていた女性がこの絵を、昔、安心していたときに見た風景だと言ったのだ。僕はこの経験から自分が描いているパステル画が何かの意味があるのではないかと思うようになった。 pic.twitter.com/7C4q3a3idK
2020-10-28 01:10:43![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
さらに僕は自分が書いた【現実宿り】という小説の一説をたまたま開き読み聞かせた。するとリョウが泣き出した。なぜかと言うとリョウが本当に口にしたい声が書いてあるような気がしたのではないか。そして僕は彼に、君は消えなくていい存在していい存在であると伝えた。すると彼はさらに泣いた。 pic.twitter.com/l8My0Hmqyr
2020-10-28 01:10:46![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
別人格は実は自分の存在が幻であることに恐れている。消されたくないために暴力をしている父親(こちらこそが幻)を生み出してその暴力から守る存在として意味を持たせている。しかし僕は、そんなことしなくてもリョウは存在していると教えてあげた。そのことについてのテキストが現実宿りなのである
2020-10-28 01:10:47![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
解離して生まれた別人格の人権というものかはわからないがそんな感じを僕は彼に伝えたすると彼は安心した。眠たくなったと言った。これまで彼はほとんど眠っていない。なぜなら眠ると自分は目を覚ますことなく消えてしまうんだと恐れていたからだ。僕はまた現実宿りを読み聞かせるから安心しろと言った
2020-10-28 01:10:47![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
そしてリョウに、次は主人格である女性の体をした男性、まだ名前を知らないその人を今度は連れてきてと伝えた。それぞれに分裂している存在と話し、それぞれの存在を確認する。きっと彼らは癒える。そして僕自身がなぜかトラウマもなく解離していることにも気付いた。現実宿りは多現実に生きるものたち
2020-10-28 01:10:47![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
何も思い出さないで、フラッシュバックもしないで寝れました。いつ以来か分からないくらい寝れました!よく分からないけど。 ってメールが来た(T . T) ほらやっぱり!しかもずっと休んでた仕事も行けるって!しかも、別人格からの書き置きがあって、色鉛筆買ってきて、って! pic.twitter.com/RkH8kEulvZ
2020-10-28 08:40:55![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)