オンライン同人即売会を考える（BOOTHでいいんじゃね？を考える）

汝、翼を与える＠ばってん先に翼ばくれんね イベント・・（parody） @ryunosinfx

経営上のインセンティブは無いと思っているので GDPRのように法規制するか 設立理念として立ち上がる何かがないと 実現はしないんじゃないかな。 特に決済周りの法規上、法人格で各種届け出出来る必要が有るので、ハードルは高いと思う。

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GAで思うのは ・IPアドレスが抜かれている（インターネットの特性） ・それで名寄せが実現して行動をストーキングされている ・UAも抜かれている（自己申告） ・これが時間単位で把握 ＋決済情報を持ってる＝本人を知っている ＝問題作Aを買った人間をピンポイントで把握 ＝ショッピングサイトの基本

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まあ、エルキュールポアロの探偵業が成立する誰が何買ったかポロリする倫理観ならなんの問題もないですな。 問題はあの作品の舞台はWW2以前で 今はWW2の反省で出来た法規制の有る世界。 だけれどショッピングサイトにはその反省が生かされてないように思う。 漸くGDPR等が出来つつ有るが、日本は甘い

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GoogleにChormeの識別IDを抜かれまくってるのに何を今更 などと言わないで欲しい、 Google等で集めた情報を元によからぬアクションを起こす 輩が出現しても大して活躍が出来ない そういった仕組みを作るべきなんじゃ？ 実際の同人即売会はそれが期せずして現実の制約から出来てるわけだし という観点よ

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今まで享受できてたメリットを 捨てるダウングレードを受け入れたくないという話なので ショッピングサイトに毛が生えた奴でいいやん派と 意思疎通は難しいのかもしれない。

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多分、常設のブースで 問題作の頒布はかなり厳しくて ①問題作を問題だと感じる人間が運営に報告 ②運営が審査 ③決済事業者が自社コンプライアンス（国内法関係ない）で介入 のサイクルが決まってしまう。 特に、③が外国事業者が多く、外国の法規に寄る治外法権を噛ましてくるのに運営が耐えられない

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なので、イベントとして この期間、この期間だけだからお目こぼししてクレメンス が無いと厳しいのでは？ よって常設ブースというのは棚をイベント単位で買えられるとしても、何者かの難癖に差し出す人質（ブースのブランド）が高すぎてアカン気がする。 発言は自由、批判も自由、全ては検閲無しで。

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よもや発言は発声、Tweetダケと思ってやしないかな？ 作品の発表、販売、購入、所持も含むと認識している。 もし、検閲相当をかけたければ 買った人間の首に手を伸ばせばいい。 そういった事を公にさせない為に憲法には通信の秘密があるのだと思っている。