ガネッタのドペ川関連ツイート大体纏め

がねった@日常 @gane2ta01namu

侵食者に斬られて耗弱したたわわ。数の多さに慌てるdzi。しかし膝を付いたはずのたわわは刀を握り直すと侵食者を鋭く睨む。 「よくも彼を傷付けたなっ！！」 たわわの中で眠ったはずのもう一人のたわわ、ドペ川が目覚め筆殺奥義を放つ。 次回、ぶんごーとあるけみすと。 『彼がそれを望むのなら』

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入りたくない風呂に無理矢理入れられると知りドペ川に交代するたわわ。 「頼られるのは嬉しいけど！！嬉しいけどね！！こういう時だけ呼び出すのはヒドいと思うんだ！！」

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ドペ川とたわわが同化して幾日かが過ぎた頃、本日もなかなか起きてこないたわわを呼びにdziが自主的にルンルンでたわわの部屋をノックしようとした瞬間、ガチャリとドアノブが回り扉が開いた。 「あ、たわわ先……貴方は！？」 「おはようdziくん。彼が起きないから代わりに朝食を食べようと思って」

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記者)ドペ川さん、たわわさん、文アニ撮影お疲れさまでした。劇中で何か大変だったことはありますか？ ドペ川)実は……最終話に向けて叫ぶ回数が増えてきたんですけど、偶に声が裏返って「キャー⤴️」みたいな高い声が出ちゃって(笑) たわわ)あと下駄履きに慣れてなくて二人して盛大に転びました(笑)

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ドペ川)そうそう(笑)　最初は「鬼○郎だ！リモコン下駄！」って燥いでたのに撮影が始まったら仲良く転びました(笑) 記者)えっ！？お怪我は！？ たわわ)大丈夫です！今作はアクションも、ということでしたので対処もバッチリ！ ドペ川)バッチリなのに転びました(笑) ドペ川＆たわわ)鬼○郎凄い

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記者)話は変わりますが、お二人が印象に残っている話は何話ですか？ ドペ川)僕はやっぱり13話ですね。叫ぶし戦うし「僕こんなに激しい役だったっけ？」って。ドペ川はやっぱりたわわとは違うんだな～って思いました。 たわわ)僕は9話です。凛々しいでしょ！満を持して登場ですよ！ラスボスみたい！

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たわわが苦悩しなければドペ川は生まれなかった。 ドペ川がいなければたわわは更に早い段階で潰れていた。 ドペ川が居てもたわわは潰れた。 ドペ川はたわわの苦悩から生まれた。 ドペ川はたわわを苦しめるものを消したいと願った。 たわわを苦しめたものは文学である。 文学が消えるとドペ川も消える。

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そう考えると一つの肉体に宿った二つ目の人格が主人格の自死に道連れつまり心中されて、死後偶然個として独立した二つ目の人格が愛する主人格を死に追いやった原因を消すために奮闘したわけだが、それは自身が生まれた原因を消すことに他ならないのである意味生前主人格にされたことを再現した心中。

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仮にドペ川が肉を得たとしても恐らくたわわとドペ川の文学に対してのシンクロ率が100%になったらドペ川は消えてしまう。それこそドペ川が図書館面子を消したのと同じように灰になって散って歯車が一つ遺るだけ。

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今のところ自分の中でたわわの中のドペ川はゼアルでいうアストラルみたいな位置付けなんだけど、いつかは総てが統合される現状個別型の二重人格でも考えるし、統合されてるけどふとした瞬間に面影が出てくるとかも考えるし、たわわが意識を失うと出てくる無意識のたわわとしても考えてる。……多いな。

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もしドペ川がたわわの中に還っても個としての肉体を侵食者としての力が完全に消えるまで維持できていたとしたらたわわがドペ川の手を引いて図書館内を散策したり被害者に出会したら「先日は大変失礼を……」って謝ったりして過ごして、その日が来たら『僕のこと、忘れないでね』って言って消える。

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ジンテーゼどれがだ？って思ってたけどたわわがテーゼ、ドペ川がアンチテーゼ、13話で一人と一つが合わさったたわわがジンテーゼだったんだな。

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文アニにとっての本の浄化は『その作者の心を救う』に近い。 だからドペ川もたわわの一部であったからその心を救えたから浄化された。ただしそれはドペ川の個としての終わりを意味するものでもあったけど。

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たわわとドペ川の和解ENDが最高のハッピーエンドかと思うがそうなるとドペ川のやってきた行動の意味(侵食)が無くなるので文アニの終わり方は最高じゃなくてもハッピーエンドなんだ。ただ、図書館でドペ川が暫く個としてたわわと一緒に居るENDも見たかったんだ。

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いつかたわわが鏡や窓を見てドペ川が映らなくなる、統合されるその日までドペ川はたわわの中に居ると思うの。

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仮にドペ川が全員絶筆させて図書館を侵食してたわわを消すことに成功しても 「僕はちゃんとキミが望むとおりにできたよ……キミを消してあげたよ……喜んでくれるかい？」 って泣き崩れて消滅する未来しか見えないから文アニはハッピーエンド。

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潜書して戦闘中に侵食者に背後を取られて「しまった！」となるたわわと、その瞬間に『そうくると思ってたよ！』と交代して反撃するドペ川。 『紛い物でも侵食者だった僕は騙せないよ』 「うわー、頼もしいね！」 『……(ちょっと棘を感じるような)』

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文アニ最終回後のたわわ＆ドペ川 ang鍋食べて意識飛んだたわわに代わり出てくるドペ川 鰤の照り焼きを交互に食べてめっちゃ笑顔になるたわわ＆ドペ川 時たまdziに「たわわ先生……ん？」と訝しまれてドキドキするたわわ＆ドペ川 「まだ僕を好きでいてくれるかい？」『僕はもうキミを失いたくないよ』

がねった@日常 @gane2ta01namu

あの性格の堅さからドペ川はたわわの保護者みたいなもんかと思ったけど、生まれた経緯からいってたわわを補佐(肯定)するためにあの性格＆緊張感からなだけであって総てが解決した後にたわわが一人きり(二人きり)だったら縛られるものが無くなってキャッキャしてると思う。

がねった@日常 @gane2ta01namu

ドペ川は偶に鰤の照り焼きを食べてる時にたわわが「美味しいよ。キミも食べてみなよ」とチェンジして喜んでればいいよ。 『こ、これが鰤の照り焼きっ！！！！(めっちゃ笑顔)』

がねった@日常 @gane2ta01namu

図書館を修復しながら「そういえばたわわ先生は？」とdziがたわわを探しに行ったら窓際で空を眺めながらクスクス笑うたわわがいて「あれ？先生何か楽しいことでもありましたか？」って聞くと「いや、何でもないよ」と震える声で応えたたわわに『彼は僕の名前の賞が欲しくて4mの手紙を書いた男だよ』

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ってドペ川に耳打ちされて我慢できずに爆笑しだしたたわわと困惑しながらも『何だか分からないけどたわわ先生が楽しそうだからいいか』ってまさか自分の話をされているとは思わないdziのいる図書館。

がねった@日常 @gane2ta01namu

たわわとドペ川の仲良し図書館生活！ 「ねぇこの青い汁って何だと思う？」 『そ、それは……(蘇る記憶)』 「ちょっと味見しちゃおうか」 『あっ！？』 「(ゴクリ)　えっ？　なにこれ……すっごく、おいしくない……(バタンキュー)」 『あわわわわ！？　誰か……誰かーっ！！彼が絶筆しちゃうーっ！！』

がねった@日常 @gane2ta01namu

もうこりゃ二次創作しかねぇわな！ たわわに還ったドペ川と図書館初心者のたわわによる仲良し図書館生活だ！！ 「ねぇ、彼(dzi)は何で影から僕を見てるんだろう？嫌われてるのかな？」 『彼(dzi)はね、僕らの事が好きすぎて僕が『あくたがわ』だって知った時もあんな感じだったから。その内慣れるよ』

がねった@日常 @gane2ta01namu

だから自分がたわわであってもその存在は限りなく偽りに近いものだったと認めざるを得なくなった瞬間、ドペ川はたわわの一部としての負の歯車になった。今までの短い期間に確かに築き上げた信頼も思い出も自らの願いも全部壊して。たわわになりたかったたわわ……正にドッペルゲンガーに他ならない。