- gane2ta01namu
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ドペ川はたわわの付属品だからたわわに刃向かって無事で済むわけがないんだよなぁ。どう頑張ったって切り離せないし勝てるわけがない。でもドペ川はたわわのためにそれでも戦って散っていってその『たわわを守りたい』って気持ちだけはたわわにちゃんと継承されてるんだろうなぁ。
2020-11-05 23:03:14たわわ&ドペ川が自分たちだけで七輪で鰤を焼き始めたら煙が出すぎて火事だと思われて通報されて厳重注意を受ける回 (制作秘話映像特典) 毬栗ごと焚き火に掛けて栗が弾け飛んでパニックになった回 (制作秘話映像特典)
2020-11-05 22:18:26撮影中に何か困ったことはありませんでしたか? ドペ川「地獄変のときにdziくんを縛るシーンがあるんですけど、dziくんが『もっとキツく縛ってくれていいですよ?』って言われて(笑)」 dzi「だってドペ川さん、遠慮しちゃって縄がゆるっゆるだったんですよ!」
2020-11-05 22:07:01嗚呼なんと幸せな夢だろうか。鏡の中のぼくはとても幸せそうに笑っている。あれが確かな現実ならばどんなに彼は、ぼくは救われただろう。けれどもまやかしの夢は覚めなければならない。ぼくを道連れに自害して、ぼくを斬り殺して踏み越えて行ったその先がこんなぬるま湯の中だなんて、ぼくは許さない。
2020-10-22 09:24:22浸食者の見せる望む世界になる夢の中に捕らわれたたわわがぬるま湯の幸福の中で溺れて沈んでいたある日、出掛けるために何とはなしに姿見を覗いたら鏡の中の自分が『目を覚ませ』と言っている。鏡の中の自分が自分に『ぼくを忘れるなんて許さない』と。
2020-10-22 01:48:02ドペ川は激怒した。必ず、かの読者が求めるものを除かなければならぬと決意した。ドペ川には文学がわからぬ。ドペ川は、ドッペルゲンガーである。ただ存在し、たわわと話して暮して来た。けれどもたわわを脅かすものに対しては、人一倍に敏感であった。
2020-09-03 13:11:01そういえばドペ川の憎しみは文学に向いたけどそれは同時に勝手に生み出して勝手に殺したたわわに対しての復讐心も少なからずあったのかな?創造主(たわわ)に対して絶対服従ではないので体を奪うこともできたはずだけどたわわに対しては愛憎混ぜこぜだったからたわわを狂わせたものに当たったのか?
2020-09-03 12:59:13ドッペルゲンガーは元の存在と共存できない宿命なので、もしドペ川が残りたいと願うとたわわの存在を食って成り代わってしまう。ドペ川はそうは願わなかったけど。ドペ川そのものが概念であり力でありたわわの形だからそれを取り返さないとたわわはたわわに戻れない。ある意味ピーターパンの影。
2020-09-03 12:17:01自らを認めなければならなかったと考えると自己の存在の証明はやはり自身の記憶ではなく他者との相互認識しかないんだなと。ドペ川が相互認識できていたのはたわわだけなのでたわわ以外にドペ川の存在を認めてくれる人は何処にもいない。人以外にはいるけれど、結局ドペ川はどちらにもなれない。
2020-09-03 12:08:34ドペ川が『自身はあくたわわその人である』という自信は無いが記憶はある状態で仲間と友情を深め『自身こそあくたわわその人である』と自分を認め始めた頃に『お前はあくたわわではない』と親しい筈の者から否定されてその片鱗が見え始め『自分はあくたわわどころか作家、人ですらなく寧ろ敵である』と
2020-09-03 12:05:06普段はたわわの手を引いて図書館内を案内するドペ川が誰かと出会うとササッとたわわの後ろに隠れてやり過ごそうとするけど今度はたわわが手を引いて「やぁ、先日はうちの竜が迷惑を掛けたね。ほら、竜、謝るなら今だよ?」と。
2020-08-29 01:52:11「おはようございますたわわ先……今日は竜の方か、おはよう」 とか日常に組み込みたいんだ。共存の世界線に俺は生きたい。
2020-08-29 01:47:25もう我慢できなくなったので我が図書館ではたわわは龍、ドペ川は竜です。 「たわわ先生はたわわ先生だけどお前は呼びにくいから『竜』な!」by dzi
2020-08-29 01:39:57浸食された左目に眼帯をして普段は能力を封印してるけど、たわわのピンチに「やめるんだドペ川!」と叫ぶたわわの制止を振り切って体を浸食されながらも敵の浸食者を切り刻み『いつか僕が浸食者に成り果てたなら、そのときは君に殺してほしい』って笑うドペ川。
2020-08-27 02:14:29たわわがドペ川のためにシュークリームを一つ取って置いたら翌朝にはたんぽぽが置かれてるし、たわわがドペ川のために苺を取って置いたら翌朝にはつくしが置かれてる。そんな春。
2020-08-27 01:34:12ドペ川がたわわの意識が無い時のみ干渉できたら夜中に起きてふらふら図書館の中を散歩して花を摘んで部屋に一輪だけ飾って朝になって目が覚めたたわわが花を見て「また夜更かししたのかい?」って笑う。
2020-08-23 01:44:48偶に『あれ?何か今いないかも』って気付いたたわわが「朝だよーっ!早く帰ってきておくれーっ!」って一人で慌てて探してたら「あれ?たわわ先生あいつは?」って何かを察して話し掛けてきたdzi。「キミも一緒に呼べば飛んでくるかも!」って頼まれて「おーいっ!たわわ先生が探してるぞーっ!」
2020-08-24 01:35:29って外に向けて一言叫んで窓際で二人で待ってたら数分後にふよふよ空を飛んで帰ってきたドペ川が『草原が気持ちよくてそのまま寝ちゃってたよ、ごめんね』ってお土産のたんぽぽを一輪ずつたわわとdziに渡してたわわの中に消えていった。
2020-08-24 02:01:47ガチ目に考えると、たわわの中にドペ川が生まれた瞬間から『自分の理想と世間のイメージとのギャップ』を感じていてそれは即ち(自分の)文学の否定なのでドペ川の存在自体が文学否定の種火に他ならず、しかしドペ川はたわわを(自己)肯定するために生まれたのでたわわは肯定と否定の二律背反に苦しむ。
2020-08-18 12:36:15考えれば考える程に文アニの中でドペ川が一番人間らしく人間臭く成長して我が儘で生きてたんだなぁ……って。たわわの生涯35年(でドペ川が生まれた数年)では分からなかったたわわの気持ちを侵食されて文アニ13話分で成長したことにより理解はできなくても許せたし認めることができたんだなぁ。
2020-08-16 09:16:36「ちょっとたわわ!僕の鰤の照り焼きにちょっかいを出さないでくれ」 「えぇ~……ドペ川がこんなに残してるのが悪いんじゃないか」 「好きなものは最後に食べるんだよ」 「好きなものほど最初に食べるでしょ?」 「「どうして僕なのにこんなに違うんだろう?」」 「嗚呼……どっちの先生も素敵……」
2020-08-16 02:06:53たわわとドペ川は2つに分かれたツインソウルで肉体の所有権を持っていたたわわは地獄に、所有権を持たなかったドペ川は何処にも逝けず無に帰す寸前に侵食者から力を分け与えられて個の肉体を得る。文アニはたわわとドペ川が初めてたわわが一人とドペ川が一人として対峙した兄弟喧嘩のようなもの。
2020-08-16 02:01:18あ、そうか。体は同じでも魂が違うから死後のたわわの魂は地獄に逝ったけどドペ川の魂は宙ぶらりんなんだ。自縛するほどの執着もなく逝く場所も分からず地獄に逝ったたわわに追随することもできずそのまま無に帰す直前に接触して力を分け与えて『ドペ川』という新たな個を作り上げたのが侵食者だ。
2020-08-16 01:47:15下駄履きでダンレボをキメるたわわ&ドペ川。 ポップンに4人で挑むbri派。 ガンシューティングで最高点を叩き出す二魂。 ぬいぐるみが取れなくて台を叩いて店員に注意されるちゅーや。 引率のsrkb。 みんなのお財布kkc。
2020-08-15 11:54:59