- suzumeninja
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バイオテクノロジー料理バトル漫画でライバルが足が4本ある上に背中から葱が生える鴨を使った鴨鍋を繰り出したのに対し、ただの灰色のブヨブヨした塊だが審査員の味蕾を遺伝子改変して最高に美味としか感じさせないようにする菌塊を繰り出した主人公が勝利する回
2020-11-19 13:23:31この菌塊は二回戦で「彩りや盛り付けなどの視覚要素も料理には大事!」「僕はバカだ…!」の流れで敗北するんだけど、奮起した主人公がラボに籠って幻覚成分も分泌するように改造することで敗者復活戦を勝ち抜くんだよね…
2020-11-19 13:28:10三種の肉を味わえるバイオ肉、豚牛チキンをメインにするも、豚部分の火の通りが悪く食あたり敗北した回 #バイオテクノロジー料理バトル漫画
2020-11-19 13:42:34ええっ…次の大会では審査員自体の肉体・精神・遺伝子操作は禁止…!?そんな!これでは冬虫夏草を遺伝子改良した「なり代わり茸の踊り食い」が使えない! #バイオテクノロジー料理バトル漫画
2020-11-19 13:46:50#バイオテクノロジー料理バトル漫画 バイオテクノロジーを扱う世界的大企業が金と地位の力で圧力をかけ美味しくないのに審査員を買収し勝利する回
2020-11-19 13:49:41寿司対決で最高の鮮度を極めた結果、切り身状態で泳ぐバイオ切り身の開発にたどり着くも、シャリの上で大暴れして破門になる回 #バイオテクノロジー料理バトル漫画
2020-11-19 13:50:50#バイオテクノロジー料理バトル漫画 「愚か者共め、そもそも品種改良も発酵もある意味バイオテクノロジー。言わば全ての料理はバイオテクノロジー料理なのだ。そんな事も分からないで料理をしていたのか!」 と言って普通の美食家料理人が普通の食材を使った料理で勝つ回
2020-11-19 13:52:48「これは確かにワシの故郷の鮎の味…!しかしあの川も料理店も核地雷により跡形もなく蒸発したはず…!」 「クローン技術です…!こちら往時の鮎のクローン…!往時の料理長のクローンさんに調理を頼みました…ガラス化した地中に遺伝子が残っていたんです…!」 #バイオテクノロジー料理バトル漫画
2020-11-19 13:53:48審査員「会場が蠕動しておる!」 審査員「これは!?」 委員長「まさか”山猫軒”か!!」 「バイオテクノロジーで食材の洗浄をせずに消化可能な山猫を生み出しました。我々はすでに腹の中です。死ねー!!」 #バイオテクノロジー料理バトル漫画
2020-11-19 13:54:49唾液と反応し、舌の上で爆発的に細胞が増殖することによって初めて完成するミクロ切り身を提供したら審査員を窒息させるほどに膨らんでしまう #バイオテクノロジー料理バトル漫画
2020-11-19 13:54:58#バイオテクノロジー料理バトル漫画 「限られた制限時間の中で最効率を出すにはこれが最適解…!」 「あいつ!」 「腕が…6本?!」
2020-11-19 13:57:21故郷の味にこだわり 審査員の母親のクローンから取り出した羊水と胎盤を使用する料理が出る回 味と見た目で主人公を超えるもの 倫理点が0だったので敗北 #バイオテクノロジー料理バトル漫画
2020-11-19 13:58:37外宇宙からもたらされた邪神的知識技術により審査員を改ざんしまくる闘法が蔓延したので出禁になる回 #バイオテクノロジー料理バトル漫画
2020-11-19 14:00:52翌年、汚名返上するために開発した握りのまま泳ぐバイオ寿司も審査員の口の中で大暴れ。 twitter.com/suzumeninja/st…
2020-11-19 14:01:25審査員A「む?なんだこの肉は。初めて食べる」 審査員B「なんだか美味しくないわね……」 審査員C「ま、まさかこれは……っ! ああっ間違いない!」 料理人「そう、それはあなた方の毛髪から生成した、あなた方ご自身のお肉です!ご自身の味はいかがですかな?」 #バイオテクノロジー料理バトル漫画
2020-11-19 14:01:29何杯売れたか勝負とかで消化管内に寄生して他の栄養素の吸収をひたすらにブロックし特定の食べ物以外の摂取を実質不可能にする虫を体内に侵入させる事で勝利を目論むライバル料理人 #鉄鍋のジャンの読み過ぎ #バイオテクノロジー料理バトル漫画
2020-11-19 14:02:47#バイオテクノロジー料理バトル漫画 「後攻の選手の料理を食べた審査員が次々と倒れていく!」 「僕は何もしてない! なんでこんな!」 「ケケケーッ! 『アナフィラキシーショック』って知ってるか?! 一匹の蜂に二回続けて刺されただけでも発症することがある……あいつらは『2回目』なのさー!」
2020-11-19 14:05:04味を再現する為に 審査員の近親者の腕を切り落とし 自分に移植をする改造料理人 「ヘカトンケイル」が発登場する回 お婆ちゃんのおにぎりの味を再現する為 審査員の祖母が両腕を切り落とされるシーンは印象的 #バイオテクノロジー料理バトル漫画
2020-11-19 14:05:39#バイオテクノロジー料理バトル漫画 数々の革新的薬物改造により裏料理トーナメントを制した主人公の前に、最強の敵が立ちはだかる! 「このマグロを見よ……理想的環境で育てられた、極上のトロと赤身を!」 それはただの養殖マグロだが、経験の浅い主人公では及ばぬ完成度……どうする!?
2020-11-19 14:05:55