- Uroak_Miku
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In your hands, 諸君の手にだね my fellow citizens, 市民の皆さん more than in mine, 私の手だけではなく will rest 委ねられているのです (何を?) the final success or failure 最後に勝つか負けるか(誰が?) of our course. この国が (ああなるほど) こんな風に、対話を誘うのです
2020-11-24 04:11:41大統領の英語 (講談社現代新書) by 松尾 弌之 amazon.co.jp/dp/4061488678 私の十代の思いで。ケネディの代でスピーチ英文の革命があったことを知った。各大統領の人柄がスピーチ文には濃厚に現われるのです。
2020-11-24 03:37:28最初の草稿:Each of us, whether we hold office or not, shares the responsibility for guiding this most difficult of all societies along the path of self-discipline and self-government.
2020-11-24 03:57:30DeepL 訳:私たち一人一人が、役職に就いているかどうかにかかわらず、自己規律と自治の道に沿って、すべての社会の中で最も困難なこの社会を導く責任を共有しています。 pic.twitter.com/tdeH0wTB1G
2020-11-24 04:00:33実際のスピーチ:In your hands, my fellow citizens, more than in mine, will rest the final success or failure of our course.
2020-11-24 04:02:20DeepLだとうまく訳せなかったので私がやります。 市民の皆さん、その手にかかっているです、輝ける明日が、この国に訪れるかどうかは、私ひとりで成し遂げられるものではないのです。
2020-11-24 04:07:16高校生のときにケネディのこの技を本で読み知って、とても印象に残ったのが懐かしい。その後、自著を世に問うことになって、反応のなかに「まるで著者と対話しているよう」「うんうんそういえばそうだよねーとうなづきながら読んでいける」なんてのがあって、大統領の影響かなーとちょっと思ったり。
2020-11-24 04:20:27オバマ回想録のハトヤマ評論争に目を通していって、自分の青春の血が少しだけ蘇ってくるようでした。ああ全員AHOだなーって。
2020-11-24 04:21:53