- tagwriter2016
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我ながら他のことをしながら傍聴報告をやれるほど、器用でないのを痛感。しかも気をつけているのに、投稿の誤字脱字が多いし。
2020-11-24 23:16:10ワイは自分の中でその必要を感じれば、例え公衆の面前であっても土下座する。ただ逆にその必要を感じなければ、所詮はお身内同士でしか通じない下らなさやらを無視して、こちらの流儀でやらせて貰うとコソッと宣う童貞です。しかし事前に、そのための配慮と裏取りはしますがw itest.5ch.net/test/read.cgi/…
2020-11-24 23:58:48李信恵「鹿砦社の本では、執拗に自分についての記述ばかりがされている。また自分の氏名だけが明記されていたり、或いは他の人物の氏名を後回しにして、その冒頭にされていたりする。この理由を明らかにして欲しい。」 大川弁護士「事件発生時、あなた以外で他に有名な方はいなかったのか?」
2020-11-25 00:25:37神原弁護士「異議!」 それを受け裁判長が大川弁護士に対し、有名かそうでないかの評価の基準を示すよう指示する。 大川弁護士「事件発生時、他にTwitterのフォロワーが多かった人物はいないか?」 李信恵「分からない。」
2020-11-25 00:30:55神原弁護士が大川弁護士に対し、これで最後の質問なのだから、終わるよう申し立てる。それを受け裁判長が、質問を一旦終えるように告げる。
2020-11-25 00:35:44松岡利康「李信恵氏のリンチ事件に対する、ひとりの人間としての立ち振る舞いは如何なものか?彼女は普段から、反差別や人権と言っているのにも関わらず。」
2020-11-25 00:42:25松岡利康「私への誹謗中傷について、そのきっかけとなった喫茶店は何処か特定して下さい。」 李信恵「店の名前は知らないが、裁判所を出て右に曲がって真っ直ぐ行ったところ。」
2020-11-25 00:46:46傍聴席から伊藤大介氏が、 「もう終わりじゃないの?」 と、発言。 法廷内では松岡利康氏が、李信恵氏にリンチ事件についての質問を繰り返す。 神原弁護士「誤導!」 上瀧弁護士「ここは説教の場ではない!」
2020-11-25 00:52:54裁判長が松岡氏に対し、止めて下さいと一喝し、これまでの尋問の経緯を踏まえた上で、質問するように告げる。 松岡利康氏は暴行を受けた直後のM君(主水)の顔写真を示し、 「これを見てタクシーも救急車も呼ばなかったのか!?」 と、李信恵氏を追求する。 神原弁護士「ここの削除を求める!」
2020-11-25 00:58:48@kyc197 いや、私としては特に間違ったつもりはありません。ただもしそうなら、そのご指摘や訂正などお願いします。
2020-11-25 01:01:14原告代理人の上瀧浩子弁護士が証拠としての辛淑玉氏が“関係各位へ”と題し作成した文書を引用し、改めて李信恵氏に事件当夜の状況について確認。
2020-11-25 01:12:26李信恵「その夜の飲み会では知人を偲んでおり、またそれもあり店外の出来事には関心がなかった。この証拠の辛淑玉氏の文書にも、音声だけで物事を判断するのは危険とある。事件直後のM君(主水)は、踊り場に座っておりその顔は見ていない。自分には、彼は談笑しているように見えた。」
2020-11-25 01:15:58