アルプきゅんと彼氏君と後輩君

アンノウン @siren_Unknown

彼女のアルプきゅん二人に女装させられる彼氏くん

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アルプ｢この前ボク達が女の子してる格好でデートしただろ？｣ 後輩君｢そうっすね、オレは普段バレないようにしてるんで周りから女の子に見られるの新鮮でした♡｣ 彼氏君｢ごめん、俺はもう嫌な予感がしてきたんだけど｣ アルプ｢だからさ、今度は逆にボク達は普段の格好で彼が女装デートってのは｣

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彼氏君｢ほら、どういう理屈だよ!!｣ 後輩君｢御主人様の女装……ありっす!!!!｣ アルプ｢賛成2に対して反対1なのでこの案は可決と言う事で｣ 後輩君｢王子様とヤンキーにデートされる女の子……少女漫画チックな展開っすね｣ 彼氏君｢理不尽だ｣

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アルプ｢何ならボクらはデート中ローター仕込んでても良いんだよ？女性をエスコートしてると思われてる中で実際は調教されてるなんて実に倒錯的じゃないか｣ 後輩君｢先輩と一緒にデートしながら御主人様に調教してもらう……想像しただけでキュンキュンしてきちゃいました♡｣

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彼氏君｢えぇ(困惑)｣ アルプ｢そうだ!!デート中に彼がときめいた方のローターのスイッチ入れてもらうってのはどうかな？｣ 後輩君｢つまり格好良い行動すると気持ちよくしてもらえると｣ アルプ｢壁ドンとかしてるのに実際は仕込まれたローターで刺激されてメスだって事をわからされちゃうんだ｣

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後輩君｢じゃあ勝った方は御主人様に好きなプレイをしてもらえるって事で｣ アルプ｢いいね、ボクは負ける気ないからね｣ 後輩君｢オレだって負けませんから｣ 彼氏君｢こっちの意思無視されて景品にされるって少女漫画あるあるだよね(諦め)｣

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逆バニーの格好で大事な所を隠しもせず堂々と｢隠したら逆バニーじゃないだろ？キミに見せるのなら興奮こそすれ恥ずかしくはないさ｣っていうアルプきゅん

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後輩君｢先輩凄いなぁ、オレは普通のバニーでも恥ずかしいのに｣ アルプ｢そうだね、男として振る舞ってるのに本当は胸が大きくなっちゃったもんね｣ 後輩君｢それはっ先輩が……んっオレの胸をいじめるからぁ♡♡｣ 彼氏君｢目の前で盛り上がってるとこ悪いけど、俺の拘束解いてくれない？｣

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アルプ｢駄目だよ、賭け事で負けたキミが借金を身体で払うために2匹のバニーに逆レされるって設定だから｣ 彼氏君｢設定ってかお前らが勝手に俺を賞品にした結果だよね？｣ 後輩君｢御主人様に悦んでいただけるように精一杯奉仕しますね｣ 彼氏君｢二人の間で設定噛み合ってなくない？｣

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アルプ｢ボクらは元々キミのペットだったけど借金返済の為の逆レAV撮影って事で｣ 彼氏君｢待ってマジで録画してないよね？｣ アルプ｢……さぁ？どうだろうね？｣ 後輩君｢御主人様と先輩にめちゃくちゃにされるところが録画されててもオレは大丈夫っす♡♡｣

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アルプ｢ところで後輩君は交尾ってなんの為にするか分かるよね？｣ 後輩君｢そりゃ子作りの為ですけど｣ アルプ｢いいかい？今ボクらはエッチなウサギさんだろ？｣ 後輩君｢はい｣ アルプ｢大事な御主人様を助けるためには本気の交尾しなくちゃいけないんだ｣ 後輩君｢御主人様の為に｣

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アルプ｢そう、想像してごらん。キミの子宮が御主人様の子供が欲しいって疼いてるだろ？御主人様を助ける為なんだ、我慢しなくても良いんだよ。ほら、どうしたいか言ってみて｣ 後輩君｢想像しただけでトロトロになったおまんこに御主人様の精液注いでもらって御主人様の赤ちゃん孕みたいです♡♡♡｣

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アルプ｢だってさ｣ 彼氏君｢……お前だって濡れてんだろ｣ アルプ｢そりゃあね、ボクだってキミとの赤ちゃん欲しいし。それともボクらじゃあダメかな？｣ 彼氏君｢ああもう、わかったよ。本当にデキても文句言うなよ｣ アルプ｢文句なんか言わないさ｣ 後輩君｢御主人様との赤ちゃん……えへへ｣

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アルプきゅん純愛イチャラブな空気になるととたんに恥ずかしがりだすよ

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彼氏君｢愛してるよ｣ アルプ｢……なっなに言い出すんだよ、急に!!｣ 彼氏君｢可愛い彼女に愛を囁やきたくなる時だってあるからなぁ｣ アルプ｢それなら後輩君にしてきなよ｣ 彼氏君｢そう言われると思って既にしてきたぞ、ちょい驚いたみたいだったけどすぐに｢オレもです｣って返してくれだぞ｣

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アルプ｢まぁでもボクはそういうキャラでもないし｣ 彼氏君｢愛してる｣ アルプ｢……｣ 彼氏君｢愛してるぞ｣ アルプ｢わかったよ｣ 彼氏君｢愛してるんだけどなぁ｣ アルプ｢わかったってば｣ 彼氏君｢言葉で｣ アルプ｢……ボクも……あいして、る///……これでいいだろ!!!!｣

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彼氏君｢よく言えました｣ アルプ｢やめっ……頭撫でるなよぉ……｣ 彼氏君｢んーなんで？｣ アルプ｢恥ずかしいだろ……｣ 彼氏君｢そっか、まだ素直に甘えるのに慣れないか｣ アルプ｢まぁ、うん｣ 彼氏君｢じゃあ、こっち見て｣ アルプ｢良いけど、なにっん……♡んぅ……♡ちゅ……♡｣

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アルプ｢ぁ……い、いきなりはズルくないかな？｣ 彼氏君｢ノリノリで舌絡ませてきたくせに｣ アルプ｢それとも、シたくなったのかな？だったらいつでもオナホ扱いしてくれたって｣ 彼氏君｢いやー、今はキスだけしたい｣ アルプ｢うぅ、ボクの反応見て楽しんでるだろ｣ 彼氏君｢バレたか｣

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アルプ｢道具みたいに使ってくれる方がボクは興奮するのに｣ 彼氏君｢今はイチャイチャしたい気分なんだよ｣ アルプ｢うぁ、そんなに色んなとこにキスするなよぉ｣ 彼氏君｢今のお前めっちゃかわいいからつい｣ アルプ｢……ね、ねぇボクの身体好きに使って良いんだよ？｣