アルプきゅんと彼氏君と後輩君

アンノウン @siren_Unknown

男子学生服着てイケメンムーブしてる最中に彼氏君に命令されてつけてるローターのスイッチを入れられて嬌声を出しちゃうアルプきゅん

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新入生歓迎会 アルプ「入学おめでとう、ボクは在学生代表だからなんでも聞いてくれていいんだよ……っ‼︎」 在学生「誰か携帯のバイブ鳴ってるし切っとけよ」 アルプ「んっゴメン……ボクのっみたいだ……♡……緊急のかもっしれないからぁ……失礼するね♡♡」

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彼氏君「在学生代表様がこんな所でチンポ咥える為にサボって良いんですかねぇ？」 アルプ「じゅぷっ♡♡……キミが、じゅる♡意地悪するから……だろぅ♡」 彼氏君「あーあ、格好いいって評判なのにすげぇいやらしい顔して奉仕してるなんて皆が知ったら驚くぞ」

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アルプ「じゅりゅ……しょうがないだろぉ♡ボクをメスにしてくれた……れろっ……チンチンに逆えるわけ無いんだから♡♡」 彼氏君「ったく、チンポなら何でもいいのか？……っ出るぞ」 アルプ「んっ……こくっこくっ……ちゅぅ♡♡……っぷはぁ、ご馳走さま♡♡」

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彼氏君「ほんと、エロくなったよな」 アルプ「キミの所為だろ、それに何でも良いわけないからね。他の人のなんか死んでも咥えたく無いに決まってるじゃないか。ボクが大好きなキミにしかメスとしての顔を見せるわけないだろ」 彼氏君「あーもー本当に可愛いな」

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アルプ「褒めても今は本番をしないからね、電話してくるって抜け出して来たんだから。また悪戯したら本気で怒るぞ」 彼氏君「ゴメンって、マジで入れてるとは思わんくて試しにスイッチ入れただけなんだよ。続きは昼？放課後？」 アルプ「両方、ボクだって焦らされてるんだからその分してもらうよ」

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アルプきゅんとが人前だとイケメンムーブする理由 アルプ「だってボクが引き付けておかないと彼の魅力に気付いて皆が惚れちゃうかもしれないじゃないか、彼専用のメスはボク一人で良いんだよ」 彼氏君「ないない、そんな物好きお前だけ」

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頼れるイケメン先輩のアルプきゅんが放課後に彼氏君に首輪をつけられて「くーん、くーん、わん！！」とか人語も喋らないでご主人様からのご褒美を待ってるだなんて

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アルプきゅんをアルプだと知らずに惚れてしまった後輩君がアルプきゅんが調教されてるのを見て連鎖アルプ堕ち？

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アルプ「ねぇ、キミ」 後輩君「オレですか？(やっぱり格好いいけど……昨日はメスの顔しておっきいチンコ咥えてたなんて思えないよな)」 アルプ「昨日のボクが御主人様に調教されてたの隠れてみてたでしょ？」 後輩君「⁉︎ な、何のことですか？(嘘だろバレてた⁉︎)」

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アルプ「隠さなくても大丈夫だよ。キミからはボクと同じ匂いがするし、羨ましいとか思ったんじゃないかなボクのことをさ」 後輩君「そんなこと……」 アルプ「まぁいいさ、興味があったら放課後また来るといいよ、御主人様を紹介してあげるから♡」

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アルプ「やっぱり来たんだ♡」 後輩君「ちがっ……オレは先輩がどんな酷い男に騙されてるか確認したくて」 彼氏君「ねぇ、俺どんな紹介されたの？ほぼ初対面の人に酷い男扱いされたんだけど」 アルプ「ボクを雌に調教してくれた御主人様だって言っただけだよ」

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彼氏君「してないからね？アブノーマルなプレイ望んできたのお前だから、そもそも初体験だってほぼ逆レだったからな‼︎」 アルプ「そんなの些細な事だよ、今はボクの御主人様だろう？ほらボクに首輪を付けて♡」 彼氏君「些細な事じゃねぇ‼︎ってか人前で出来るか‼︎」

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アルプ「大丈夫だよ、彼はボクと同じで雌犬の才能があるんだから」 彼氏君「お前めっちゃ失礼な事言ってるからな、ゴメンなコイツ普段はイケメンなんだけど頭イっちっゃてる所あるから」 後輩君「……首輪」 彼氏君「ほらぁ、引いてるじゃんか‼︎」

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アルプ「ふふっ付けても良いんだよ。心に素直になってもだれも咎めないから。但し付けたらキミもボクと同じとっても淫らな雌犬になるけどね」 後輩君「付ければ、オレも」 彼氏君「待って、待って、考え直そ？アレの言ってる事理解してる？普通におかしいからね？」

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雌犬アルプきゅんが彼氏君に不思議の国の犬化する紅茶を飲ませてワンワンックスする話？

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アルプ「ワンワンになっちゃったねぇ♡」 彼氏君「ワン‼︎(早く戻せよ‼︎)」 アルプ「えっ交尾したいの？しょうがないなぁ♡ボクはキミ専用の雌犬オナホだから仕方ないよね♡♡」 彼氏君「ワゥン…(そんな事言ってねぇ…)」

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アルプ「ちなみに、元に戻る方法はいっぱい交尾して空っぽになるまで種付けしないといけないらしいからね♡」 彼氏君「ワゥン‼︎(ふざけんな‼︎)」 後輩君「あの……先輩、オレも準備できました」 アルプ「ふふっ似合ってるよ、首輪もお尻の犬尻尾もとってもかわいい」

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後輩君「ありがとうございます///」 アルプ「でも女の子になっての初めてが犬チンポでの本気の種付け交尾だなんて二度と戻ってこれなくなっちゃうね♡羨ましいなぁ♡♡」 彼氏君「ワン、ワゥン⁉︎(まって、どういう事なの⁉︎)」 アルプ「犬になったキミの性欲をボク一人だと大変だから相談しただけ」

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後輩君「あの、マゾ雌犬オナホとして尽くすので、御主人様これからよろしくお願いします♡」 アルプ「これで何にも問題は無いよね♡あっ一応ボクの方が正妻だからボクは雌犬オナホ妻って事にしようかなぁ♡♡」 彼氏君「クーン……(もう好きにしろよ……(諦め))」

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後輩君はアルプきゅんに「キスの初めても女の子の初めてもワンワンチンポに捧げちゃったね、それなのに気持ち良くなってるなんてすっごい変態なんだねぇ♡♡」 って煽られてイっちゃう子

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彼氏君 アルプきゅんの彼氏、本人はいたって普通のイチャラブをしたいのだがアルプきゅんの変態プレイになんだかんだでノリノリで付き合ってくれる アルプきゅん 残念なイケメン、元々は周りに望み通りにイケメンとして振る舞っていたがアルプ化して以降自分の欲求に素直になった

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後輩君 アルプきゅんに惚れてしまった可哀想な子と思いきやアルプ化レズプレイ以降ドM才能を開花させてしまった。先輩と御主人様に可愛がられてとても幸せ

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後輩君はちょいチャラめだから服装で校則違反に引っかかるんだけど、その度にアルプきゅんが個別指導してるらしいよ

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アルプ「あれ、髪の毛染めてるよね。これは個別指導が必要かな？」 後輩君「これは……はぃ♡♡」 アルプ「一応、持ち物検査もするからそこでも校則違反してたら……わかってるよね？」 後輩君「ひゃう♡♡先輩、お願いします♡♡」