挫折した海外文学選手権
フォークナー『寓話』。岩波文庫で挑戦したものの2度挫折。聖書が下敷きで、知識が無いので入りにくい。文体は抽象的で難解。軍隊の似たような呼び名の階級がいっぱい出てきて混乱。何が書いてあるのかまったくわからなかった。いつか再々挑戦すべく全集版を積んでるとこ。 #挫折した海外文学選手権
2020-12-01 21:22:25#挫折した海外文学選手権 ロベルト・ムージル『特性のない男』20世紀を代表する文学! と評される本書。図書館で何回も借りましたがいつも挫折します。
2020-12-01 21:55:32イシグロ『日の名残』何個呟いてもいいのかな #挫折した海外文学選手権 あの時代をノスタルジックに語る語り手がどうも少し…というのと話が進まなくて。半分くらいは読んだはず。何冊か読んでるけど、個人的にイシグロ合わないんだなたぶん
2020-12-01 21:56:47#挫折した海外文学選手権 挫折してない!続き読む気ある!とずっと言い張っていますが、『岸辺なき流れ』出港してからいまだ漂流中(今年の夏休みに読もうとしたら、ついうっかり『罪と罰』が自分の中で盛り上がってしまい、持ち歩き重量をいや増したのみに留まった)。
2020-12-01 21:59:59脳みそが追いつかなかったのと、寝ながら読むと絶対顔面に落ちてくる 『クリングゾールを探して』 内容(「BOOK」データベース) アインシュタイン、フォン・ノイマン、ゲーデル、ハイゼンベルク、シュレーディンガー…実在するノーベル賞級科学者たちが織りなすタピスリー。 #挫折した海外文学選手権
2020-12-01 22:02:00#挫折した海外文学選手権 トマス・ピンチョン『逆光』 挫折したつもりは全く無いが、途中で他の本をいろいろ読み始めているうちに長期間放置されてる。今月読むか?読まないだろうなあ。ちなみに割と面白い。
2020-12-01 22:12:00#挫折した海外文学選手権 ナボコフ『セバスチャン・ナイトの真実の生涯』 何を言っているのか分からず、進まないまま一週間が過ぎたので断念した。
2020-12-01 22:15:43#挫折した海外文学選手権 平凡社ライブラリーから出てる『シュルツ全小説』。 なんとなくずっと放置してる。 まぁ、いつかは読むよ。いつかね。
2020-12-01 22:18:23#挫折した海外文学選手権 フォークナー『八月の光』を文庫旧版で読み進んでいたが蟻のような活字で語られるクリスマスパートの不穏さに堪えきれずひとまず巻を措いた。クリスマス君が歯磨き粉食ってるとことかは好きだが……
2020-12-01 22:21:16#挫折した海外文学選手権 ピンチョン「メイスン&ディクスン」何回挑戦しても犬が喋り始めるところで挫折。(序盤w) #honyakmonsky
2020-12-01 22:24:19#挫折した海外文学選手権 鼎訳版で『ユリシーズ』をヒイコラ言いつつどうにかこうにか読んでいたが第9挿話で足をすくわれ第14挿話で心をパーフェクトにくじかれた
2020-12-01 22:25:31ル・クレジオ『巨人たち』 最初の方からもうさっぱり意味分からなくて読むのやめてしまった。『調書』と『大洪水』は読めたんだけど、こちらはまだ自分には早かったみたい。 #挫折した海外文学選手権
2020-12-01 22:29:31『八月の光』高一の時に挫折して以来フォークナーを避けてしまっているけど、今なら読み切れるだろうか… #挫折した海外文学選手権
2020-12-01 22:36:03#挫折した海外文学選手権 ドストエフスキー『未成年』 五大長編の他のは苦労もせず引き込まれるままに読めたけど、あれだけは百ページもいかなかった
2020-12-01 22:37:42#挫折した海外文学選手権 『野生の思考』も何言ってるか分からなくて図書館に返した。 『悲しき熱帯』はヨーロッパから逃げ出すくだりは面白かったけど、臭いがキツくて図書館に返した。
2020-12-01 22:37:56