- tamagoyaki224
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印象はわかりやすいかな 凛は夏樹の冷静さが情熱が足りないと取ったし、夏樹は凛を目標がないままアイドルやってる半端者と取った #ハウデザタロット
2020-12-04 23:19:26なのでユニットとしては最初は噛み合うはずもなく、お互いの欠点ばかりに目がいく けど夏樹の方が先に価値観が変わって、ロックじゃないモノ、アイドルの意味に気づいて、凛への評価、アイドルへの熱意が高くなった #ハウデザタロット
2020-12-04 23:24:22あまり上手いことは言えないけど、「喜び」や「成功」や「栄光」ってなんかこの2人に通じる物あるよね この2人が更なる喜びを手に入れて新しい成功や栄光を手に入れる未来が楽しみだ… #ハウデザタロット
2020-12-04 23:22:43知見を深められたらなぁ位で覗き込んだら死ぬ程深淵で笑っちゃったぁ…… #ハウデザタロット
2020-12-04 23:20:142人とも星の逆位置だったけど、過去の栄光っていう力に溺れてしまったっていう結末に見えてしまってとてもアレなのよね…… #ハウデザタロット
2020-12-04 23:23:30#ハウデザタロット 渋谷凛は疾走っていた。 どこまでも遠く駆ける事こそ、渋谷凛の在り方。 全力の追求こそ、アイドルに見出した価値。 そこに現れたのはロックの体現者、木村夏樹。 本格ロックナンバーは凛の新たな挑戦である。 凛はパートナーの夏樹に信頼を寄せ、交流を深めていく(1/4)
2020-12-04 23:40:37#ハウデザタロット 夏樹の全力は底が見えなかった。 ロッカーとしてもアイドルとしても完璧に近い。 しかし凛は、夏樹の在り方にノイズを感じた。 凛は暫し足を止め、ふたりの活動を振り返る。 そして、気付く。夏樹の全力が見えなかった理由。 夏樹は恐れていたのだ。自分の底をさらけ出す事を(2/4)
2020-12-04 23:41:12#ハウデザタロット 窓の外瞬く星が、眩しかった。 夏樹は悟っていた。自分はもう天上の星には届かない。 だから凛に底を見透かされる事が何よりも怖かった。 かっこいい木村夏樹が崩れないよう、細心に全力を縛る。 そんなの全然、ロックじゃないよな。 秘めた苦心を溢す夏樹の声は、震えていた(3/4)
2020-12-04 23:42:06#ハウデザタロット 守るべきは過去じゃない。それが凛の答えだった。 過去の苦悩も、悟りも、古い憧れも全部置いていけばいい。 ただ望むままに叫べばいい。 それで崩れるような幻想は、全部捨ててしまえばいい。 だから拓け!栄光の陽が射す地平を。 歩み続ける限り、辿り着けない場所はない(4/4)
2020-12-04 23:43:16#ハウデザタロット ガルフロ味が強すぎますね? 全力の底を露呈する事を恐れるなつきちに、 全力を出す事を主張するしぶりん 審判の逆位置の時点でメンタルが限界なので いきなり全力を出したら既存ファンに幻滅されますが… 全力の後には必ず誰かがついてくるものです これが新たな地平と見ますね
2020-12-04 23:52:38カードから導ける世界が見え 導いてあげるべき世界も見える #ハウデザタロット
2020-12-04 23:25:20どう纏めようかと色々悩んじゃいましたわね もっと簡潔に纏められる様にならないといけない #ハウデザタロット
2020-12-04 23:55:42グダグダになってしまいましたが少しでも何かハウリングデザイアの二人に思いを馳せる切っ掛けになれば嬉しいです ありがとうございました #ハウデザタロット
2020-12-04 23:58:38自分の足で歩けシンデレラ… これを踏まえてガルフロを聞くとまた味わい深い物があると思いますね #ハウデザタロット
2020-12-04 23:59:43#ハウデザタロット 二人して未来が星の逆で、関係性がLoversで…しかも二人で進んだ未来が太陽ってこれだけで金曜深夜枠のドラマ作れるわ… でもでも、二人とも星を目指して情熱持って進んで、栄光掴んだとき自分たちが星になっていて、だから醒めちゃったとかそういうのあるかもなぁって
2020-12-05 02:16:05