ゆずstory

ゆず @MucFx8FPMZebVkJ

床にごろーんと寝そべり あたたかいねー いいながら、少しずつ 距離を縮めてくふたり、、 「ねー、最初キスしたの 覚えてる？」 『覚えてるよ、こうやって床に ごろごろして近づきながら キスしたんだよね』 ごろごろしながら抱きしめあって キスをする。 休日のほしのさん #ゆずstory

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しまー、 いつもの、してー あなたは、こどもみたいだっ はいはい、、 胸をとんとんとん、 💤💤💤、 しま？しまー？ しまが寝ちゃってんじゃない？ しまもこどもみたい しまのふわふわの髪をなでる ぐいっと引き寄せて そんなことしたら眠れねーだろ 意地悪な笑みをする志摩さん #ゆずstory

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フロアでパソコンカタカタ カタカタ音だけが響く 「ホントはほしのさんとデートだったのになぁ」 ピロンLINEの着信 「なぁにーこれ、へんなかお」 プルルルル 「ほしの..さん何ですか？これ」 『お仕事忙しいあなたに笑って ほしくてさ.がんばりすぎるなよ』 気遣いをしてくれるほしのさん #ゆずstory

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「しーまちゃん 何か用？」 『．．れ』 「何て？聞こえなかった」 『お米の洗い方 おしえてくれ』 「いいよでも何で？」 『彼女にたのまれ、た だから教えてほしい』 「しーまちゃん照れてる？」 『別に照れてねーよ、やっぱり 伊吹に聞いたの間違いだったな 暫くネタにするだろうから』 #ゆずstory

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オンナの子のおうちで 音楽を聴くふたり 『この曲俺もすき』 「ほしのさんもすきなんですか いっしょですね、待ってて たしか、このあたりにあった気が、、」 ごそごそ棚をさがすオンナの子 後ろからふわりと抱きつかれる。 『俺の気持ち知ってんでしょ？ 友達じゃない男の俺をみて』 ＃ゆずstory

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唇と唇がふれあうまで一センチ、、 彼のスマートフォンの着信 『少し待ってて』そう言い通話中 彼の足とわたしの足 彼のおててとわたしのおてては ぎゅーってかたく繋がれたまま 通話の合間に彼がわたしの耳元で囁く 『もうすこしだから待ってて』 言いながらみみたぶを噛む ほしのさん ＃ゆずstory

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上着の襟を正しながら 「きょうも、おしごと がんばってくださいねッ」 『あなたもね、がんばって』 後ろからぎゅーと抱きつきながら 「志摩さん、いってらっしゃい」 『いってきます』 バタンとドアを閉め、歩きながら 幸せを噛み締め顔がゆるみっぱなしの 志摩さん ＃ゆずstory

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イヤホンで音楽をノリノリで 聴いてたら、片耳のイヤホンをはずし 『めずらしいじゃんあなたが 爆音で、聴くなんて』 そう言いながら、片耳のイヤホンを 耳にあて、同じ音楽をノリノリで聴き 『こんな気分の時は踊っちゃおうぜ』 いっしょに踊ってくれる ノリノリのほしのさん ＃ゆずstory

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「タコさんウインナーだよパパ 『任せて有言実行の男だから』 「なに？ゆうげ、おみそしる？」 『ちがう約束は守るってことなの』 「あーなるほど」『どうだ？』 「すごーい、みんなにみせちゃお でも、これママに怒られない？」 『パパ疲れちゃったから怒られても いいや』 ほしのパパ ＃ゆずstory

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彼と待ち合わせ 久しぶりだから小さく手を振る 『待った？』 「ううん、わたしいまきたとこ えっと、ひさしぶ、り」 『何なの照れてる そういうとこ、かわいすぎなんだけど ぎゅーって抱き寄せられる しばらく抱き合いながら沈黙が続き 彼が口を開く 『すげー会いたかった』 ＃ゆずstory #ハグの日 pic.twitter.com/1Qq6CazNzQ

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「やだなぁ、、志摩さんのかお 見たら泣いちゃうよ、きっと」 『どうした？ボーっとして』 「あ、志摩、、さん」 目から大粒の涙が溢れる 『少し待て、こっちまできて』 路地裏に誘導される 『ひとが多いところで泣いちゃ いけないよ』あやすように髪を撫でる 志摩さん ＃ゆずstory

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『、、何？』 「えーとっ、わたしね ほしのさんの横顔すきなんだ」 『横顔？そーなのっ？』 「だから、ずっとずっと みていたいんだー、、 すきだよほしのさん」 繋いでいた手がキツくキツく かたく繋がれる。 『、、、かわいすぎかよ このまま抱きしめたい』 #ゆずstory

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ダイニングテーブルに 方杖をつきながら 話を聞く。 「志摩さん？わたしの話 聞いてます？」 『聞いてるけど？』 「ホントですか？ バカにしてます？」 『してないけど 一生懸命お話して 喜怒哀楽が激しくて かわいいって思ってただけだよ』 言いながら彼女さんの顔をみる 志摩さん ＃ゆずstory

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エレベーターのドアが閉まると ぴったりとくっついて ぎゅーって抱きしめられる。 マスクを緩めて顔を近づける。 「えーと、、少し待って..」 『、、ん？』 「あのね、おうちまで待って」 『おうちまで？』 「うん、おててとうがいしてから」 『そうだな、、』手をぎゅーと繋ぐ ＃ゆずstory

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『おうちでも おしごとかぁ、大変だねー』 「..........」 『かおが、厳しい顔になってる 王子様が魔法を、かけてあげるっ』 うしろから、ふわぁってやさしく 抱きしめて、ふわふわパーマの 髪を肩にちょこんと乗せる 『魔法がきいたみたいだね』 そう言いながら髪をすりすりさせる ＃ゆずstory

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「トントン..ほしのさん 入ってもいいですか？」 『いーよ、おいでー』 「ストレッチしてたんですか？」 『うん、こっちの手引っ張って』 「はい、こうですか？」 『ちがうよ、こうだよ...』 カラダを引き寄せ抱きしめる。 「ほしのさん？」 『俺、こうしてるのが一番落ち着く』 ＃ゆずstory

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＃ゆずstory pic.twitter.com/sQ8iucBFFB

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安心させてくれるほしのさん ＃ゆずstory pic.twitter.com/ntOcAjQIqR

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窓から見える夜空を見ていたら 後ろから腰に手をまわし、 『せなかがね、不安そうだよ』 「そんなことないよ」 カラダをぴたりとくっつけて いっしょに外を眺める。 手を絡めながら、彼が口を開く 『なきたいときは、泣いたらいいの どんなあなたでも、受け入れるから』 ＃ゆずstory pic.twitter.com/JfFcaKulub

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ソファーに座り おさらのお菓子をふたりで ぽりぽりたべる そういいながら、おさらのお菓子に 手を伸ばすと、手と手が触れ 動きがとまる 彼の温かい手が指の中にはいり ぎゅーって、ちからが入る 急いでカップに口をつけ 『あっつ』っていいながらキッチンにいき照れ隠しをする彼 ＃ゆずstory

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『あれ？体調悪いの？』 「何しにきたの？」 『電話もLINEも連絡つかないし みにきたんだよ』 「明日もおしごとなんだから もう、帰って」 ベッドの中から彼の背中を押す。 くるりと前を向く彼 ベッドに腰をかけて、優しく髪を 撫でる。 『こんなときは強がらなくていいの』 ＃ゆずstory pic.twitter.com/eIVNsmRlFg

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「センセ、送ってもらって ありがとうございました」 そのセンセっての やめてくれない？もうあなたの センセじゃないんだから』 カラダを引き寄せ抱きしめ 手のひらでほっぺをはさみ、ちゅっ 「じゃ、ほしの..さん あの..はずかしいです。みんな見てるし」 『でも、刺激的だろ？』 ＃ゆずstory pic.twitter.com/AvOXnPTc2i

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「きょうで、ばらばらに なっちゃうね、わたしたち」 サクラの木の下で、ぐぃーっと 彼に手をつかまれる。 「ほしの..せんせ？」 『さみしいこと、いうな 俺はあなたがすき だから、俺の彼女になって いや、なれ』 ぎゅーって引き寄せ 抱きしめる ＃ゆずstory pic.twitter.com/HTmhYDxSPZ

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『疲れてそうね』 「あ、疲れてるかお、してます？ ほしのさんほどじゃないですよ」 ぎゅーってひきよせられる 「ほしのさん？ほしのさん？ キツ..いです」 数秒間キツく抱きしめられたまま 『いつものかおになった』 「もうすこし、このままで いいですか？」 黙ったまま抱きしめられる ＃ゆずstory pic.twitter.com/UESLrnLRtM

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『こんなとこで寝たら ダメじゃん、ほら、起きて』 寝息をたて寝てる彼女 『起きなさいって、起きないと 襲っちゃうよ...』 床に手をつき、彼女のカラダを 揺すると、彼女の潤んだ目と 目が合う。 『そんな目、俺しか見せないで』 手を絡ませながら、唇を 重ね合わせる。 ＃ゆずstory pic.twitter.com/8NbfoFonJw

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