20100423_hbstudy_01_kumofs

@kuwa_tw

こんしすてんとはっしんぐーはIPアドレスとポート番号の組でハッシュ関数にかける #hbstudy

@jitsu

Consistent Hashing!! #hbstudy

リーダー🔞 @iara

memcachedと同様の仕組みでkumofsのマネージャを冗長化している。 #hbstudy

@laughsketch7

kumofsを入れたサーバをファームとして準備。APからの要求をGatewayによって分散させる。分散アルゴリズムはIPアドレスとポート番号をハッシュ関数に基づく。到達したサーバは別のサーバにレプリケーションを実行する　と #hbstudy

@Wslash

RT @laughsketch7: kumofsを入れたサーバをファームとして準備。APからの要求をGatewayによって分散させる。分散アルゴリズムはIPアドレスとポート番号をハッシュ関数に基づく。到達したサーバは別のサーバにレプリケーションを実行する　と #hbstudy

@yutuki_r

RT @laughsketch7: kumofsを入れたサーバをファームとして準備。APからの要求をGatewayによって分散させる。分散アルゴリズムはIPアドレスとポート番号をハッシュ関数に基づく。到達したサーバは別のサーバにレプリケーションを実行する　と #hbstudy

閉門中 @kwy8791

レプリケーションは次のサーバと次の次のサーバに。サーバが追加されて担当範囲が変化した場合は、どのデータを新しいサーバに渡す #hbstudy

@kuwa_tw

サーバ追加時にはデータが新しいサーバに移動する。止めたくない。get 古いサーバ set 新しいサーバに。get、set用にハッシュを持っている。　#hbstudy

@laughsketch7

kumofsのノード追加アルゴリズム　double-hash-space #hbstudy

@kuwa_tw

Managerは死活監視。set getには関係ない。　#hbstudy

jitsu @jitsu

ノード追加時のデータ取得は、getは古いサーバから、setは新しいサーバへ。実装は、ハッシュテーブルをset用get用の2つ持つことで実現している。 #hbstudy

@kwy8791

サーバ追加、データ移行中に要求があったときのため、getとsetで異なるルーティング表を使用する #hbstudy

@laughsketch7

死活監視はManagerが行い、障害検出を行うとGatewayのconsistent-Hashingを更新する。Managerが無くてもsetとgetを受け付けるが、死活監視を行うことができない　#hbstudy

@jitsu

Managerはボトルネックにならない。ダウンしていてもget/setはできる。 #hbstudy

@kuwa_tw

gatewayがmemcachedサーバに抽象化するよ #hbstudy

@kuwa_tw

GW->SERVERはMessagePack #hbstudy

@kuwa_tw

管理ツールはrubyで実装。門田んだから。#hbstudy

@rubyist_bot

RT $kuwa_tw: 管理ツールはrubyで実装。門田んだから。#{hbstudy}

@laughsketch7

memcachedプロトコルによるMessagepack-RPCにて負荷分散を実施。実装はRuby #hbstudy

@yutuki_r

RT @laughsketch7: memcachedプロトコルによるMessagepack-RPCにて負荷分散を実施。実装はRuby #hbstudy

@Wslash

RT @laughsketch7: memcachedプロトコルによるMessagepack-RPCにて負荷分散を実施。実装はRuby #hbstudy

@rubyist_bot

RT $laughsketch7: memcachedプロトコルによるMessagepack-RPCにて負荷分散を実施。実装はRuby #{hbstudy}

@rubyist_bot

RT $yutuki_r: RT @{laughsketch7}: memcachedプロトコルによるMessagepack-RPCにて負荷分散を実施。実装はRuby #{hbstudy}

@jitsu

サーバはC++、管理ツールはRuby #kumofs #hbstudy

@rubyist_bot

RT $jitsu: サーバはC++、管理ツールはRuby #{kumofs} #{hbstudy}