グレムリンちゃん

アンノウン @siren_Unknown

いつもは幼馴染をからかっているグレムリンちゃんだけど幼馴染の方から好きだ的な事を言われて顔を真っ赤にして耳をピコピコさせながらうろたえるとか

アンノウン @siren_Unknown

男「あっお前また人の携帯の待ち受けを勝手に変えやがったな‼︎」 グレムリン「ボクの知る限り最高の美少女の画像だぞ、むしろ喜べ」 男「何が最高の美少女だよ、お前の自撮り写真じゃねえか」 グレムリン「ほうほう、ただの自撮りじゃ満足出来ないと、そんなにボクの事が好きなんだな‼︎」

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男「別にそんなことしなくても、俺は……お前の事好きだぞ」 グレムリン「なっ……///」 男「おやぁ？さっきまでの威勢はどうしたのかなぁ？」 グレムリン「うぅ……うっさいバーカ‼︎」

アンノウン @siren_Unknown

グレムリン「どうだ1/1スケールのボクをモデルにしたオートマタだぞ」 男「お前はプラモ作る感覚でなんつーものを」 オートマタ「ユーザー、これから宜しくお願いします。よろしければ夜のお供としても使用出来ますので」

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男「なっ⁉︎」 グレムリン「ダメー‼︎ボクだってまだキスすらしてないんだぞ‼︎」 オートマタ「ボクはマスターの感情をそのままコピーされてます。先ほどの事はマスターがユーザーして欲しい事であったはずですが」

アンノウン @siren_Unknown

オートマタ「ちなみに、ボクが貴方の事をユーザーと認識したのはマスターがユーザーの所有物として扱われたいと言う性的嗜好があるからであり」 グレムリン「聞いてない事まで言うなバカー‼︎」 男「俺は何も……聞いて無い、よ」 グレムリン「やめろ、そんな哀れみの目で見るなぁ」

アンノウン @siren_Unknown

グレムリン「その……だな。ボクはボクが造ったどんな道具よりもボクを使って気持ち良くなって欲しいんだ。だから……その……」 男「つまり？」 オートマタ「自分がドMなのは認めるが、自分の造ったオートマタ如きには負けないという事ですね。まぁ、口先ではすでに負けてるのですが」

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グレムリン「なんで、お前はいつも一言余計なんだよ‼︎」 オートマタ「……素直になれないのはマスター譲りの性格だと思いますが？あと子供が親の言う事を聞きたがらない反抗期みたいなものです」 男「あぁ、ちゃんとこいつの事は親だと思ってるんだ」 オートマタ「ユーザーの事はお父さんですが」

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男「待って」 オートマタ「マスターがユーザーの事を好き過ぎて何時も一緒に居たいと考えた結果、造られたのがボクですからユーザーがお父さんで間違ってないはずです。それに父親に対する尊敬の念と異性に対する恋慕が混ざり色々と屈折した愛情になるって素敵じゃないですか？」

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男「お前そんな事を……」 グレムリン「なんでボクを見ながら言うんだよ⁉︎確かにアレはボクのコピーとして造ったけどボクは父さんに対して恋心なんて無いからな‼︎ボクはお前一筋で生きてきたんだぞ‼︎」 オートマタ「ようやくマスターはユーザーに対して素直に好きと言いやがりましたか」

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男「そうか、そう言わせるためにわざとか」 オートマタ「いえ、ユーザーの事を父親云々はボクの本心であり、造り出されてから得た感情です」 男「マジかよ……」 グレムリン「こいつの事は渡さないからな‼︎」 オートマタ「ボクはユーザーの事を奪いたい訳ではありませんシェアしたいだけですよ」

アンノウン @siren_Unknown

グレムリン「そうかシェアならいいか……ってそんなわけ無いだろ‼︎ボクは独占したいんだからな‼︎」 オートマタ「わがままな母さんでありやがります。でしたら分身薬やマスターの発明でユーザーに2倍出してもらえばいいでしょうに」

アンノウン @siren_Unknown

男「それって結局は俺に2倍の負担がかかるだけだよね」 オートマタ「妻と子供を養うのが父親の役割でしょう？それくらいの覚悟はして貰わないと困ります」 男「わぁお、俺にまで厳しくなってきた」 オートマタ「大丈夫です、マスターとボクで疲れはとってあげますから」 男「疲れの原因だよね」

アンノウン @siren_Unknown

結構毒舌なオートマタちゃんだけど、先に寝ちゃうとたまに「お父さん、お母さん、だぁい好き」的な寝言を言ってしまい結局はその一言で許してしまう男とグレムリンちゃんであった

アンノウン @siren_Unknown

ふざけあいっこしてて、お互いなんだかムラムラしてきてそのままックスする男とグレムリンちゃん？

アンノウン @siren_Unknown

グレムリン「くすぐってやるぞ、ほれ」 男「ちょ、おま、ふざけんなって。くっふふ、仕返しだコラ」 グレムリン「あっやめっ……ろって、んぅ……なんで大きくなってんだよ？」 男「お前が変な声出すからだろ、お前こそなんで湿ってんだよ」 グレムリン「キミが変な所触るからだろ」

アンノウン @siren_Unknown

男「……」 グレムリン「……」 男「するか？」 グレムリン「したいなら、ボクも良いよ」 二人は唇を優しく触れ合わせるとお互いを見つめた。 男「やっぱり、お前可愛いわ」 グレムリン「知ってる、キミだって格好良いよ」 男「ありがと」 そう言いながら二人はお互いの衣服を脱がせ(文字数

アンノウン @siren_Unknown

グレムリン「ボクがせがんだとは言え、結構な量を膣内に出してくれたね。出来にくいとはいえ出来たらどうするつもりだい？」 男「出来ても出来なくても給料3ヶ月分で我慢してもらうかな」 グレムリン「……そっか、それなら良いんだ。それにしてもよくボクみたいな幼児体型に興奮できるね」

アンノウン @siren_Unknown

男「最近はなんかお前以外だと興奮できなくなってきたんだよ。別に幼児体型が好きなわけじゃ無い」 グレムリン「そうか、それならボクもキミを魅了した責任を取らないとね。これからは何時でもシたくなったら呼んでくれればいいよ」 男「いつもと変わらないな」 グレムリン「それもそうか」

アンノウン @siren_Unknown

グレムリン「んっ……がっつか……ぁんっなくても……ボクは、逃げないぞ❤️ちゃぁんと……キミの……んっ……子供を、産んで……あげるからぁ❤️❤️」 唐突のエロ電波

アンノウン @siren_Unknown

アンノウンさんのグレムリンちゃんのイメージ 頭は良く技術力もあるのだけれど努力の方向性がなんかズレてる 天才系ポンコツ

アンノウン @siren_Unknown

グレムリン「出来たぞ、押す度にボクが絶頂するスイッチだ‼︎」 男「分かった、お前バカだろ」 グレムリン「なんだと⁉︎ボクの性器の大発明をバカにするつもりか‼︎あーでも凡人のキミにはわからないか、いつどこでこのスイッチが押されるかわからないスリル感とか」

アンノウン @siren_Unknown

男「お前の性的趣向なんかわかるかよ」 グレムリン「ちなみにいつイッても良いように今日はパンツ履いてません、見られるの考えただけで濡れてきた」 男「うわぁ」 グレムリン「引くなよ‼︎お前が調教モノや露出モノ好きなのバラすぞ」 男「……‼︎何故それを」

アンノウン @siren_Unknown

グレムリン「これを作る片手間に作った読心ツールでちょちょいと」 男「そ、そうか(そっちの方が世紀の大発明なんじゃ？)」 グレムリン「こんなものが大発明な訳無いだろ‼︎なくたって母さんは父さんの心が読めるんだから‼︎」 男「お、おう(それは長年の付き合いによる信頼の賜物だろ)」

アンノウン @siren_Unknown

グレムリン「ここをこうして……」 男「また変なもん作ってるよ」 グレムリン「ちっとボクの手を握ってみて」 男「ああ、別にいいけど」 グレムリン「ひゃう‼︎んっ……くぅ……🖤」 男「おい、どうした‼︎」 グレムリン「らいじょうぶ……らから……ひぅ‼︎……もぅ……てをはなしれ……」