【#ジュディノート ピックアップ 12/15 part2】これは12/14月曜に選挙人団のメンバーが、2020大統領選挙は外国勢力（中国共産党、ベネズエラ、カナダ、ドイツなど多数）との共謀により行われた不正投票を公式に「正当化」したことによるものである。これは国家への裏切り行為なのだ。

かんろ @JC1oAxgs4D6D3kc

＃ジュディノート ピックアップ　　12/15 part2 トランプからのクリスマスプレゼント：トランプ大統領が署名した最近の行政命令は、2020年12月24日までに全ての政府機関を恒久的に閉鎖するという内容だ。

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すでに私たちは戒厳令および国家緊急事態にあったため、トランプにはこうする権限がある。

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これは12/14月曜に選挙人団のメンバーが、2020大統領選挙は外国勢力（中国共産党、ベネズエラ、カナダ、ドイツなど多数）との共謀により行われた不正投票を公式に「正当化」したことによるものである。これは国家への裏切り行為なのだ。

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一国家としての話だが、米国はブッシュ大統領が911の後に宣言して以来、ずっと戒厳令の下に事実上機能してきているのだ。

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トランプ大統領の行政命令は、全カバルが加担している株式会社アメリカ合衆国（議会、FBI、CIAを含む）はクリスマスまでに機能を停止し、そして生まれ変わる。私（ジュディ）はこう信じている。元来の憲法に基づいて機能する復興共和国の管理下で新しい選挙が行われることを。

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南北戦争後、個人銀行家はロスチャイルド、のように全てが米国市民でさえなかったため、英国の君主やバチカンの人々がロックフェラーのような米国市民と共謀して、私たちの憲法の言葉を操作していたのだ。

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また、それに加えて、IRS（国税庁）や連邦準備金制度を創出し、米国民から税金を集めて自分たちが米国や世界金融システムを牛耳るための資金を得ていた。

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チャーリー・ウォードは、復興共和国における選挙には、透明性のある量子投票システムが使われると言っている。これは有権者が個人のパソコンやスマホなどを通して身元確認されることができ、また正当に投票が行える仕組みである。このシステムでは国中の最終的な投票結果が数秒で確定できるという。

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私たちは一般の人たちが知らない何かを知っている。すでに6年ほどになるが、私が情報をアップデートしてきたこのノートを「GCRによる復興共和国」と名付けていたのはまさにこの目的があったからなのだ。

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GCRについて言えば、流動資産解放のショットガンリリースはどうやら12/14月曜に開始して、72時間かけてティア４Bに到達するが、遅くとも12/17木曜までに達成すると見られる。 12/15火曜の朝の時点では、他の情報を流しているインテルは見られない。

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トランプはティア４B（インターネットグループ）の両替/償還を12/23水曜の昼までに終わらせたいと思っている。そうなれば一般クラスの新しい国際レートでの両替をクリスマス休暇が終わった後の最初の銀行営業日に始めることになる。