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トランプの登場を100年以上前に予言した小説、もう一つの小説は「最後の大統領」

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ネズミさん @Nezmi_san

つまり「貨幣価値の暴落」が起こってしまったという事ですな。皆「不平不満」によって、集会が開かれる。その金をねん出する為に金持ちからどんどん税金で搾り取るようになった。

2020-12-21 19:31:04
ネズミさん @Nezmi_san

どんどん貨幣価値が下がり、札束、コインは山のように積まれてないと機能しない、最終的に物々交換などが主流となっていく。1899年の運命の年、金持ちは欧州に逃げ、生活必需品は無くなり、といった展開に。

2020-12-21 19:37:23
ネズミさん @Nezmi_san

そして南部が儲けている、等々の批判が起こり、共和国は内部抗争に発展する。新時代(1900年)において、反対派により、最後は大統領がつまみ出され、上院議員は退散、下院議員の投票だけが残った。(という話)

2020-12-21 19:59:52
ネズミさん @Nezmi_san

当初バイデン=ブライアンかと思ったが、よく整理できないね。なんにしろ、金融資本を外したら後でその政権は終焉するというストーリーがこの「最後の大統領」という話にあるようだね。ま、江戸時代を考えればそんなこともないだろうw

2020-12-21 20:02:02
ネズミさん @Nezmi_san

124年前もトランプというか、金融勢力に逆らえばどうなるかという話だったわけだね。つまりリドリー・スコットもそっちの派閥だからこそ「この物語をあえてチョイス」したんだろう。

2020-12-21 20:05:02