突然触発されてロボ(とダイナミック)作品を見まくったアカウントの備忘録13
お題①作品フリーから「アニメ版デビルマンレディー」②クリスマスということでクリスマスケーキを選ぶジュンちゃんと和美 #ダイナミックプロ作品版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負 pic.twitter.com/PIE6WxYJkW
2020-12-19 23:01:59他の数作品みてバイジャが傷を癒す側面があることにそうかもしれないなという納得がでてきた。一番の長編ということもあって大きな絶望や悲しみを抱えて中には死ぬキャラクターもいるけどその先へと進むキャラクターたちもいる。ジュンさんとかその辺分かりやすい
2020-12-20 01:10:32ドラゴン編の虎之介と早乙女博士の対面とカイザー編のガリプと弓所長の対面を対比してるのではと睨んでるんですがそのどちらにも関与してるのが神隼人なのでジーグ編そのあたりも楽しみだけどガリプ周辺またエウロパ見直さないとうろ覚えだしな…
2020-12-20 01:33:06朱紗真悟の深い絶望と悲しみから力が発露していくのは本編とバイジャでも共通してるけど本編はそこに「在った出来事を忘れいつも通りに過ごす」ということを度々やっていて誰かが傷を癒すたびに無意識にだんだん思い出していく様子にバイジャの身堂竜馬ー!!!ってなった
2020-12-20 01:50:16アイアンマッスルを読み込めてないのでハイパーグラップル編の側面にまだ気付けてない部分あるけど、朱紗真悟が瓜生麗のような面を見せてきたり錬金術といった創造主となる要因を持ったキャラクターとして身堂竜馬をピックアップしてきたりあのあたりめちゃくちゃ飛鳥了の因子持ってる奴らの集まりで
2020-12-20 01:55:20悲しみから記憶を封印したことのある朱紗真悟と、バイジャで門土を失ったことによって錬金術が発露し並行世界を生み出し記憶を捨てた身堂竜馬の掛け合わせとかめちゃくちゃ濃い…あと身堂竜馬は凄ノ王で客演時に朱紗真悟に加担してるのもあって時空を瓜生麗の超能力で超えてきた侍相手にしてたりもする
2020-12-20 02:03:30凄ノ王初見の感想が「豪ちゃん不動明と飛鳥了忘れられない感じ???」だったのでまあハイパーグラップル編そういった面々の集まりになるのも頷けるしアイアンマッスルの客演キャラの1人にデビッド・エルマンがいてザ・ルシフェルとザ・サタンとかね…いやバイジャではサタン・ザ・キッドか(混乱)
2020-12-20 02:11:35前にちらっと言った逞馬竜とユリ子の姉弟、朱紗真悟と涼子の姉弟の既視感とその差異、ジャックが真悟に竜の話をするあたりとか偶然なのか分からないけど妙にピースが似てたりとかもすごく頭の中で引っかかっている
2020-12-20 02:21:018月あたりにバイジャハイパーグラップル編とエウロパとメ〜ラめらを一気に見たからハイパーグラップル編とは何か…!?をずっと突きつけられてきたからちょっと解像度上がってきてはいる
2020-12-20 02:27:07テッカマンブレードで忘れることが辛い現実から逃げることだけではなく祝福になることもあるという視点を持ってしまったので、真悟や身堂に関しては結構揺れ動いたのもあって胸に残り続けてるし直次郎兄さんはガチのショックで記憶吹っ飛んだ方だしな…最期には戻っていたけど。またブレードの話を…
2020-12-20 02:38:44バイジャ文庫版届いてから1巻から順に話振り返ろうとスラム街編まで泣きながらみてページめくった瞬間に地獄の風編はじまって本を置いた…。鉄也さんの退場の仕方の傷がまだ癒えてなくて…
2020-12-20 02:43:55電子版だと巻の終わりと始まりが綺麗に別々になってるので気持ちの切り替えができるけど文庫版ページが地続きで始まるから他の巻でもドギマギする
2020-12-20 02:46:01身堂竜馬はガクエンの方でもバイジャの方でも早乙女門土の本性についていけないというあたり全く同じタイプではないし、君も君で早乙女門土を超えるヤバめの真っ直ぐさを持ってるし実際ガクエンで門土も「やつのほうがよっぽどけだものだぜ」と言ってるし
2020-12-20 02:54:12