WirelessJapan2011まとめ

しょうこれ @shokore

【ワイヤレスジャパン】INFOBAR A01見てきました。まだチューニング段階みたいだが、体感速度は上々。独自UIは他社Android端末より直感で操作しやすいので慣れは早いかと。ちなみに通常のAndroidのホームも表示可能。 http://twitpic.com/53iovy

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続き。本体は軽く手のひらで扱えるサイズ。液晶の発色もシャープらしく上々。後はバッテリの持ち時間だが、やはり1020mAhではガッツリ使うユーザーであれば半日で無くなる容量だとは思う。ともあれ、IS03の完成度から考えたらauも進歩したようです。

しょうこれ @shokore

【ワイヤレスジャパン】F-07Cの展示機が置いてあったが一台起動しない様子。説明員に聞くと、AC電源で補充しながら起動させているが、本体が必要な電力が多すぎて供給できないとの事。ちなみにモバイルブースターの使用も無理という話。 http://twitpic.com/53iunm

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しょうこれ @shokore

続き。なので電源を切るかSymbianモードして満充電を行って、Windows7を使うしかないようである。起動していたモデルを触らせてもらったが、ATOM600MHzとメモリ1GBから想像する以上のレスポンスであった。Wordでの文字入力もテンポ良く、実用できる変態で間違いない。

しょうこれ @shokore

続き。気になった点として、なぜAndroidを導入しなかったのか。説明員に聞くと、SymbianとAndroidの構成は考えられたが、AndroidとWindows7の構想は無かったようである。フルタッチ端末なのにキー操作が前提のSymbianの導入は個人的にしっくり来ない。

しょうこれ @shokore

【ワイヤレスジャパン】LifeTouchW見てきました。印象は安い質感と想像以上の軽さ。2画面それぞれにアプリケーションを使えるが、いざ終了しようとしても2つの画面で立ち上がってるアプリのどちらかを選択できない。操作性は最悪。 http://twitpic.com/53j0sy

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しょうこれ @shokore

続き。デュアル画面なのにハードウェアキーが一つしかないので操作性が格段に落ちる印象。また画面と画面の間にカバーの凹凸があり、2画面を縦にしてブラウンジングする時も滑らかにはいかず。ハードウェアとしてもソフトウェアとして使い勝手としても全く商品化できるレベルではないと痛感。

しょうこれ @shokore

【ワイヤレスジャパン】Echo見てきました。この端末今回見た中で一番の完成度を誇っていた。LifeTouchWと同じデュアルディスプレイだが、特殊なヒンジでたのスマートフォント同じ用に1画面のフルタッチ端末としても使用可能。 http://twitpic.com/53j3yc

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続き。2画面を使えるのは7つのアプリに限られてるが、その動作や画面の切り替えは非常にスムーズ。レスポンスも1GHzの初代Snapdragonとは思えないサクサクさ。ヒンジの強度も確保されていて華奢ではない様子。既に2月から米Sprintで販売され、もし国内が導入するならauでは。

しょうこれ @shokore

Echoの紹介記事。http://bit.ly/i9WbAp

しょうこれ @shokore

【ワイヤレスジャパン】auはタッチした場所でクリックしたかのような感覚を出せるタッチパネルを展示してた。しかーし突っ込みたいのはそこではなく、動いているOSはAndroidなのだが、ベース端末がどうみてもIS02。#is02 http://twitpic.com/53jo35

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しょうこれ @shokore

続き。説明員に聞くとベースはauが実際に発売した端末がベースだがこれ以上は技術的観点からお答えできないと言われた。しかしパネルはPentile方式のAMOLED。スライドは出来ないように接着され、上からカバーをかけていた。が、どうみてもIS02。02でAndroidが動くだと！