-
kosoaddaosok
- 56273
- 63
- 3
- 0
![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
後輩「ソシャゲのデイリーミッション、ダルいっすわ」 ぼく「心理学に『何度も触れてるうちに好きになる』みたいなのがあるから、それ狙っとるんやろなあ」 後輩「ほんならパイセン、仕事好きなんすか?」 ぼく「ふふっ、嫌い」 後輩「好きになってないやん!」 ぼく「こんな完全に論破されたの久々」
2020-12-27 18:55:17接触回数が多いのに仕事が好きにならないのは...
単純接触効果
![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
元々好意的なら強化されるが正しいので初めから好きじゃないと好きにならないという結果が 卒論でやったやつ懐かしい twitter.com/ThreePlains/st…
2020-12-28 10:39:32ネガティブな気分だと単純接触効果が抑制される
めだつ特徴に引きずられて他の特徴についての評価もポジティブまたはネガティブに歪む「ハロー効果」
リンク
Wikipedia
ハロー効果
ハロー効果(ハローこうか、英語: halo effect)とは社会心理学の用語で、ある対象を評価する時に、それが持つ顕著な特徴に引きずられて他の特徴についての評価が歪められる(認知バイアス)現象のこと。後光効果、ハローエラーともいう。例えば、ある分野の専門家が専門外のことについても権威があると感じてしまうことや、外見のいい人が信頼できると感じてしまうことが挙げられる。ハロー効果は、良い印象から肯定的な方向にも、悪い印象から否定的な方向にも働く。
ハロー効果という言葉が初めて用いられたのは、心理学者エドワー
8 users
167
「ここまで時間をかけたなら継続しないともったいない」を狙っている?
リンク
Wikipedia
コンコルド効果
コンコルド効果(コンコルドこうか、Concorde effect)は、心理現象の一つである。コンコルドの誤謬(コンコルドのごびゅう、Concorde fallacy)、コンコルドの誤り、コンコルドの誤信、コンコルド錯誤ともいう。 世界的には"Concorde fallacy"の名称で研究がなされているが、日本では"fallacy"の訳語が一定しないため"Concorde effect"の訳語としての「コンコルド効果」が用いられることが多い。 「埋没費用効果 (sunk cost effect)」の別名であ
49 users
142
![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
ソシャゲのデイリーミッションは「やらないと確実に損をする」ことを嫌がる人間の根本原理を利用したものなので単純接触効果とは多分そんなに関係ない
2020-12-28 13:16:53![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
デイリーミッションとかログボは単純接触効果を狙ってるわけじゃなくて、アクティブユーザ数を保つことが狙いだからね。仕事やデイリーミッションのように、嫌々労力を払わされている場合は、多分単純接触には当たらないのではと
2020-12-28 10:02:25習慣化しちゃう
デイリーミッションについて