中村とうようさん
@chisachise 立ち読みだったので達郎インタビューととうようさんの連載が載ってることに驚いて読んだくらいですね
2011-08-22 19:01:11ミュージックマガジン9月号。ネット上の大切な長いお友達能地祐子 @oreberry さんによる山下達郎インタビュー、読み応えあり、こみ上げるものがありました。そして、原田尊志さんの「そういう国だ日本というところは、なぜなら中村とうようさんがいたのだから」の一言、胸に刺さりました。
2011-08-22 18:29:25中村とうようさんのことは、先週末、吉森信さんともライブ後に少し話した。ジャズばかりでもなく随分いろんなの聴いて来られたんですねって言って下さったので「とうようさんに音楽の聴き方教わったようなところがありまして」と返したら「みんなそうですよ」って。しばらくふたりで無言になりました。
2011-08-22 18:35:19「ミュージックマガジン」、中村とうようさんへの湯川れい子さん、原田尊志さんの追悼文。そして読者ページのとうようさんへの言葉。その間にある僕の「遺された人が死者と向きあうこと」についてのコラム……。そこで触れた映画「わたしたちの夏」は、今週土曜から、ポレポレ東中野で上映です。
2011-08-22 18:32:36そういうことを日本で初めて僕らに分るように示してくれたのはとうようさんなんですよ。RT @toufu1986: @t_hisashi 同時進行で聴いてるので、ルイ・ジョーダンを聴いて、あーなるほど!と。深いし熱いしで、もうたまらない…
2011-08-22 18:37:30そうやってリスナーが引継がれていくのは素晴しいことですよね。RT @toufu1986: @t_hisashi そうなんですか。偉大な人なんですね。とうようさん→としまさん→僕みたいに、サイクル(?)がまわってきましたかねw
2011-08-22 18:41:52同感(笑)ホンマにそうですわ! RT @suk_only: まぁ、私らウナギがわかってればどうでもいい、とうような内容ですな←何様www
2011-08-22 18:42:33ふと思ったけど、ブンガクもポピュラー音楽も日本人はまだ自分達のものとして取り込めてない。そんなにギター弾きたいなら3丁目の鈴木さんちを訪ねてみればといった地に着いたものがない。とうようさんは「取り込む」ために音楽を「採点」した。わっとか言って読んでたけどね。 @hirohut
2011-08-22 18:44:35MM「とうようズ・トーク」最終回読む。なんか読んだ後のどにボールが詰まった感じになった。今レコード棚みたら『アメリカン・ミュージックの原点』『南アフリカ音楽入門』『大衆音楽の真実Ⅰ』がでてきた。どんな死に方しようと、とうようさんのこと皆忘れないと思うけど・・・・
2011-08-22 18:58:27なので中村とうようさんの遺書のような最後の記事読んだあとに片付けしていると自分も死ぬ準備でもしているかのような気持ちに、少しだけなった。別にいつでも構わない。片付け後は、死ぬのに良い日だと思う。多分まだ死なないけど。
2011-08-22 19:10:19ミュージックマガジンに載ってる湯川れい子の中村とうよう追悼文に、例の「スリラー0点レビュー」をめぐる二人のやりとりが紹介されていて興味深い。
2011-08-22 19:30:35@hiroumin_ なるほど。追悼特集は読みたいと思ってましたが、遺書としてのとうようズトークがあるとは思ってもいませんでした。本格的な特集の来月号も買います。(ノД`)
2011-08-22 20:02:22まぁ、中村とうよう追悼号で、みんな買いあさった結果だろう。アマゾンで買うか明日出直すか。。。冷静に考えると最初にブックファーストに行かなかったのが敗因。加えてジュンクとか紀伊国屋に向かわなかったのもアカン。
2011-08-22 20:17:01ラジオ作業の合間、休憩中。ようやくミュージシャンマガジン読んだ。とうようズトークに考えさせられた。ますます高齢化する社会の一つの在り方として。どう老い、どう暮らし、どう終わるのか。
2011-08-22 20:24:51