
共同親権推進による虚偽DV被害者への言論圧力
-
counterkidnapp
- 1808
- 2
- 10
- 1
- 8
子供たちが実父に救われる機会を虚偽DVにより奪われ、母親や継父に殺され続けている日本では、虚偽DV被害者は、共同親権化の邪魔だから黙っていろという言論圧力が存在している
「表現の自由」をテーマに議員活動をしていると自称する「共同養育支援議員連盟役員」の言論

【政策】動物愛護 アニマルウェルフェア プリズンドッグ フードテック 地球環境 子どもの権利条約の遵守(児童虐待防止 共同養育 一時保護 子どもの貧困等) DV被害 選択的夫婦別姓 同性婚 LGBTQ いじめ 性犯罪 表現の自由 ※ HP:kushidaseiichi.jp Clubh:KUSHIDA

共同親権共同養育も法改正は議法ではなく閣法です。政府が改正を判断したら内容は法制審議会が決定します。改正内容を議論しても改正する判断をしなければ意味がありません。そのためには与党内で反対の出ないアプローチをすべきなのです。 例えば虚偽DVなど言っていては改正にはなりません。
2021-01-12 04:57:33「市民アドボカシー連盟」なるNPO代表の言論

NPO法人 市民アドボカシー連盟の代表理事として市民セクターのロビイングへの参加促進、ロビイストの認知拡大と地位向上、アドボカシーの体系化を目指して活動している。著書に『誰でもできるロビイング入門 社会を変える技術』(光文社新書)。日本政策学校の講師、ストップいじめ!ナビのメンバー、安全衛生優良企業マーク推進機構の顧問

@YUKKO_isa @KushidaOf >>同感。 ありがとうございます(^^♪ 共同親権、共同養育に必要なのは子どもの視点なのに、なぜか親の権利とか虚偽DVとかでたらめな方向に進んでて心配してましたが、串田さんのような理解ある議員さんがいて安心しました(*‘∀‘)
2021-01-12 09:11:15もはや「共同親権」が手段では無く、目的となってしまっているが、
不当な親子の引き離し強要の救済に対しては、共同親権では解決しないという指摘もある。

理不尽な実務に物申す。現状に追随するだけで、自ら論理的に考えて自ら判断できなければ法律家じゃない。#企業法務弁護士 #ビジネスローヤーだからこそ見える #世直し

@takitaro2 @085sakura @ZOnum4oUE6BZjfW @gjP0WHxoicHgrtO @TK65063202 そうでしょうか。 一緒に生活する身上監護権を獲得するために、虚偽DVを主張して連れ去るという問題に変容するだけだと思います。 そのような行為を行なった場合等におけるペナルティ条項があれば変わるかもしれませんが、そのような議論が必須のものとしてなされていない。 中途半端な態度は危険。
2020-11-30 12:48:31
@085sakura @ZOnum4oUE6BZjfW @gjP0WHxoicHgrtO @TK65063202 共同親権と子の連れ去りは、別問題なので、一緒に論じること自体が誤り。 そして、親子断絶の問題、現状の実務運用を見れば、形式的な法制度の問題ではないことは明らか。 単純に「共同親権」にしさえすれば解決するのではなく、どのような制度にするのかが重要。 そこの議論なくして、解決はない。
2020-11-30 04:37:43
@takitaro2 @085sakura @ZOnum4oUE6BZjfW @gjP0WHxoicHgrtO @TK65063202 共同親権導入後であっても、監護者指定の問題が残ると思います。 監護権獲得目的のための連れ去りが起こらないと考えている理由は何でしょうか? そして、今の共同親権の議論は、具体的議論すらせずに、とにかく共同親権。 最終的には、連れ去りの問題は置き去りにされる可能性がありますよね。
2020-11-30 12:30:36
弁護士(女)。 くま好き。 ※Twitter経由での相談依頼(受任)は受けません。 ※事務所に直接連絡されても、紹介者(当方の元依頼者等)の無い方からの相談依頼も受けません。 (だからこそ支援措置関連はTwitter上で知識共有し質問あればなるべく使える一般論を答えるようにしてますのでご理解下さい)

共同親権になっても骨抜きにされる危険があると解ってるなら、その部分を今からきちんと争っておく必要がある。 共同親権なんてDV法強化+手続保証のない行政運用で一発で骨抜きにできる。 そして、そっちの法改正+運用の方が離婚後共同親権より早い可能性も。 だから私は支援措置に拘ってる。 twitter.com/TTMKurihara/st…
2020-11-30 14:28:30立法遊びとアドボカシー遊びにより、置き去りにされていく深刻な虚偽DV問題についてのインターネット上の情報