【Number】「どこの鈴木やねん」から始まって…こうして20歳の鈴木一朗は“イチロー”になった《誕生秘話》
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「どこの鈴木やねん」から始まって…こうして20歳の鈴木一朗は“イチロー”になった《誕生秘話》(石田雄太) #イチロー #鈴木一朗 #ORIX #20歳 #仰木彬 number.bunshun.jp/articles/-/846…
2021-01-11 11:06:07
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「どこの鈴木やねん」から始まって…こうして20歳の鈴木一朗は“イチロー”になった《誕生秘話》(石田雄太)
「イチロー」は今、二十歳である――。あの年、恩師との出会いがもたらした登録名変更の舞台裏を、関係者の証言で紐解く。〈全2回の2回目/#1から続く〉
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ながきゅう
@yachinumadou
この時代に将来性を見抜き、個性を認めた仰木氏と新井氏の視野の広さと懐の深さには驚かされる。#イチロー が両氏を尊敬して止まないのも頷けるし、逸話の宝庫ですね。 twitter.com/numberweb/stat…
2021-01-11 11:29:11
Number編集部
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"当時のパ・リーグはレギュラークラスに鈴木姓が多くて、打っても目立たないんですよ。近鉄には貴久が、西武に健が、日本ハムにも慶裕が……新聞の打撃10傑を見ても、鈴木、鈴木、鈴木って並ぶ。これじゃ、ウチの鈴木が打っても『どこの鈴木やねん』となるでしょう(笑)。" number.bunshun.jp/articles/-/846…
2021-01-12 10:21:28
Number編集部
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"だったら、『鈴木』じゃなくて、『一朗』でいこうかと仰木さんに言ってみたんです。それも、一人だけじゃプレッシャーになるから、佐藤和弘の『パンチ』と併せて、カタカナの『イチロー』でいこうと" number.bunshun.jp/articles/-/846…
2021-01-12 10:21:41
Number編集部
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"鈴木一朗とイチローは別人です。鈴木一朗がイチローに、作品を作らせている感覚です。今までの10年は、イチローが鈴木一朗よりもだいぶ先を走ってましたから、そこに追いつけなかった。でも、ようやく追い抜いた。もはや、彼は僕の一部です(笑)" number.bunshun.jp/articles/-/846…
2021-01-12 10:22:00