「美少女文庫感想」タグまとめ 2021

痴炉莉庵やもり @chilorian1964

※ネタバレあり　閲覧注意 #美少女文庫感想 「恋愛初心者センセイと学ぶ初恋の叶え方」 肥前先生があとがきを書かれたのは初めてだそうです♪ 読んでいて今までの先生の作品に無い違和感を感じていましたが、現代日本を舞台にした作品は初めで整合性を意識されたそうで、それが一因だったのかも？ pic.twitter.com/z1oz8ZAc2K

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青橋由高信者 @84D09tTstzXpyDK

「異類婚姻譚ー狐嫁と春夏秋冬ー」感想 ・ノベライズ版2作目 ・馴れ初めなども見たい方は1作目も是非どうぞ ・前作同様に夫婦の日常生活が中心なので、今作からでも楽しめます ・コスプレ多め ・平和で安心して読めるエロ小説 #美少女文庫感想 pic.twitter.com/kbnJe596km

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2次ドリ美少女感想 @bisyoujyo_2d_2

美少女5905【生徒会長は俺の嫁！？】凛々しい学園の王子さま生徒会長が実は敏感体質で、それを知ったため、こっそり体質改善に付き合うことに。という流れなんだけどなんかこう・・・違う。読んでいて、うまく言えないんだけど全体的にボタンを掛け違えているような違和感がある。　#美少女文庫感想 pic.twitter.com/08lxtjPC2j

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2次ドリ美少女感想 @bisyoujyo_2d_2

美少女2130【ダンジョン＆ハーレム エルフ聖騎士、人妻女戦士、獣人少女と】オムニバス形式で、サブタイ以外もいる各ヒロインとの話を進め、設定や世界観をちりばめておき、ラストにまとめる流れは見事だった。個々のシーンは少ないが、種族特性を生かした特徴的な交尾も非常に良い。　#美少女文庫感想 pic.twitter.com/cGYveO9fG8

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2次ドリ美少女感想 @bisyoujyo_2d_2

美少女2132【異類婚姻譚ー狐嫁と春夏秋冬ー】前作で結ばれた二人のアフターストーリー。季節の描写と夫婦の契りのセット、が６つ。シチュエーションがハマれば大興奮できるが、そうでなければ文字通り『前作のその後　』をまったり読んでいくことになる。そしてなぜか夏が2回ある　#美少女文庫感想 pic.twitter.com/AYesUsRdfE

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美少女2131【恋愛初心者センセイと学ぶ初恋の叶え方】リアル系はどうしてもゴム問題が避けて通れないのがなんとも・・・告白からきちんと結ばれるまでしっかり書かれているが、終盤のどん底を先見せさせられているので、読んでいていつどん底に落とされるのか気が気じゃなかった。　#美少女文庫感想 pic.twitter.com/yinTfPihvT

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美少女文庫　２月総評（期待値→実測値） ・ダンジョン＆ハーレム（5→6）　 ・恋愛初心者センセイと学ぶ初恋の叶え方（8→８） ・異類婚姻譚―狐嫁と春夏秋冬（7→7） 「私の馴染みのある」美少女文庫ラインナップ。と言った感じ。 ダンジョンは完成度で＋２キャラでー1という采配 　#美少女文庫感想

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美少女5907【姫騎士サマは放課後M!?】オタクを腑抜けとし、本やグッズを処分するヒロイン。この時点でもう読む気をなくす。後で反省しようが奴隷になろうがもう私の好感度はゼロを通り越してマイナスよ！その後の内容とか頭に入ってこないくらいどーでもよくなった。放課後関係ないね　#美少女文庫感想 pic.twitter.com/9AUTsg8FKq

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月見だんご @tsukimidango

さかきいちろう@IchirohSakaki先生著・四季童子@shikidoji先生イラスト「殺し屋志願の奴隷エルフさん」1ヶ月積読してたのをようやく読了🙇 タイトルとは裏腹に、実にあったかい作品でした。やっぱりエルフの森が焼かれてるからですね ← #美少女文庫感想 pic.twitter.com/7Ksl7LmgJO

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美少女6340【破滅姫と淫呪の帝笏】呪われた姫と左遷された主人公がひとつづつ課題をクリアして幸せになっていく。用心してたよりスムーズに話は進んでいった。バッドエンド凌辱ルートが夢として書かれていたのを許容できるかで評価が割れそう。　#美少女文庫感想 pic.twitter.com/g7JY85OOzK

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美少女6485【天使な後輩が妹になったらウザ可愛い】可愛いが全面的に出て、ウザさはいい意味であまり感じなかった。ウザを全面的に押し出されていたらかなり評価が低くなっただろうが、本作はかなりいい塩梅に仕上がっている。兄妹揃って本能に忠実すぎるのがいい意味で草　#美少女文庫感想 pic.twitter.com/qAhHADpgvN

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青橋由高信者 @84D09tTstzXpyDK

「吾輩は猫である(美少女文庫)」感想 ・タイトルは純文学、中身はちゃんと美少女文庫 ・テンポのいい会話が読んでいて心地良い ・ヒロインの乳が好き ・猫又と人間の寿命の差、ここから訪れるシリアスシーン ・終盤の感動シーンがちょきんぎょ。先生らしく強い ・また泣いた(ガチ #美少女文庫感想 pic.twitter.com/CCxEXaZI3p

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青橋由高信者 @84D09tTstzXpyDK

「※妹だけど神様だからえっちしてもいいんだよっ？」感想 ・冒頭の怪文書による洗礼 ・実妹、義妹、異母妹とよりどりみどりで、妹界隈の様々な派閥に対応 ・漂う犯罪臭 ・よわよわオチンポと、分からせ甲斐のあるメスガキ妹たち ・キツめのロリ作品で、非常に攻めた一冊 #美少女文庫感想 pic.twitter.com/n330JMrhYD

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青橋由高信者 @84D09tTstzXpyDK

「うちのメイドはなんでもできる。-私の可愛すぎるご主人様-」感想 ・何気に初めてのわかつき先生ショタ作品 ・うちのメイドがウザすぎる！に寄せすぎず、中身はわかつき先生らしい ・年下好きの武闘派メイドは共通 ・原作程のメイドのヤバさは無く、内容にも目がいくキャラの濃さ #美少女文庫感想 pic.twitter.com/baL2XwLzhL

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美少女5944【サムライガールは俺の嫁！？】あちこちに分かりやすいフラグがあるので、かなり先が読める。準備してタイムスリップしてきた割には持ち物や知識がちぐはぐで結ばれてからもなんかうまくかみ合ってないモヤモヤがあるのでそこが気にならないなら良し。気になったらダメ。　#美少女文庫感想 pic.twitter.com/U6W4AcogN2

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美少女6478【おとまりせっくす】純粋に前作の続編。結ばれてからなのでエロマシマシ・・・と言いたいが、受験前のダウナーモードからスタートなので楽しく読めるまでに少し時間がかかるのが難点か。リアル系なのでゴムの話が多々出るのはやむなしか。　#美少女文庫感想 pic.twitter.com/6oLnbHq6Ln

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2次ドリ美少女感想 @bisyoujyo_2d_2

美少女2133【妹だけど神様だからえっちしてもいいんだよっ】少しファンタジー系と思ったらすごく電波系。実妹義妹異母妹とよりどりみどり…と言いたいがそのためだけに宛がわれた感が否めない。行為も三こすり半どころか速射で多分処女だろうけどビッチすぎてエロ本としては使えない　#美少女文庫感想 pic.twitter.com/4UoG8OfubM

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2次ドリ美少女感想 @bisyoujyo_2d_2

美少女2134【うちのメイドはなんでもできる】ショタコンメイドらしいが、そもそもショタっぽくない。文章も視点が交互かつ確認が入るため、パーミッションOCGくらいテンポが悪い。さらに作者の体験を盛り込んだためか全体的にチグハグ。エロ本じゃなければいい漫画になっただろうに。　#美少女文庫感想 pic.twitter.com/qYmWSQsb1b

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2次ドリ美少女感想 @bisyoujyo_2d_2

美少女2135【吾輩は猫である（美少女文庫）】人（猫）として成熟しているが、恋心というものを初めて感じて感動する。こういうの好き。イチャラブしつつ種族問題にもちょっと触れて大円満。こういうのでいいんだよ。猫状態のイラストも1枚とは言わんが表紙あたりで見てみたかった。　#美少女文庫感想 pic.twitter.com/YpqM8oyant

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2次ドリ美少女感想 @bisyoujyo_2d_2

美少女文庫３月総評（期待値→実測値） ・吾輩は猫である（美少女文庫）（８→８） 期待以上だった、9にはちょっと及ばなかった。 ・うちのメイドはなんでもできる。（８→７） どうしたわかつき、文章が変だぞ ・※妹だけど神様だからえっちしても略（８→６） 2巻完結少年漫画向け 　#美少女文庫感想

にゃら🤧 @nyarasyan

【簡易版レビュー】 #美少女文庫感想 青橋作品では久し振りとなる姉弟もの。凄腕退魔師のあやめは、ある事件をきっかけに身寄りのない吸血鬼の血を引く怜を引き取り、義理の弟にします。 僕には吸血鬼殺(ヴァンパイアハンター)な姉さんがいます (美少女文庫) amazon.co.jp/dp/4829621362/…

にゃら🤧 @nyarasyan

怜は進学前に吸血鬼の特徴が出始め、あやめとの二人暮らしを始めることに。 これまでの青橋作品同様にあやめの弟溺愛ぶりはかなりなもので、耳年増な傾向を拗らせてもいます。 退魔師がひどい目に遭わされる…という設定を好みますが、もちろんラブラブそのもので楽しませていただきました。

にゃら🤧 @nyarasyan

主人公の怜はかわいい系の義弟で、性癖を拗らせたあやめの願いで着せ替え人形のような扱いも。（挿絵もかわいいです） 一応バトル場面もありますが、怜を溺愛する者同士らしい和解も。また名前こそないものの、青橋作品のあるヒロインが度々登場しています。 （ここまではネタバレ許容範囲ですね）