KAAT EXHIBITION 2020「冨安由真展｜漂泊する幻影」ご感想まとめ

みたけあしべ @mitakeashibe

冨安由真展「漂泊する幻影」最終日へ。体験したことのないような展示ですごく不思議な感覚に陥って余韻が残る…。やみつきになりそう。 マスク越しにも感じられた古めかしい匂いも良かったな。 pic.twitter.com/ffEXXjyjUX

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冬籠り @indas_zwielicht

冨安 由真さんのインスタレーションを観に行きました。Making All Things Equalで初めて体験してからこの方の作品の虜に...。 私がホフマン好きだからそう思うだけなのかもしれないけど、この方の作品からは、"不気味なもの”を感じてとても好みなのです。 #漂泊する幻影 note.com/hanarokusho/n/…

肋骨 @catoRocco2

冨安由真展　漂泊する幻影　　KAAT 今になって気がついたが、立体の部屋も照明のあたっている部分部分が「絵画」だったのか！そうすると絵画の部屋のように一斉に照明が点く瞬間があったのだろうか？絵画の部屋は見えない誰かに弄ばれている感覚があってむしろ空間感、インスタレーション感が強かった

ヤシュクク @yasyukukumo

『漂泊する幻影 冨安由真展』見えていない部分、開示されていない情報こそが主眼であろうという「匂わせ」を強く放つ物体たち、とても良かったのだけど、個人的にどうしても気になった点がひとつ。暗闇の中で各構成に順番に照明が当たるので視線を強制されている感覚があり、そこが少しストレスだった pic.twitter.com/1zTCOTZZRp

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ヤシュクク @yasyukukumo

出口の扉を開けたのに外にもう一つある作品の風景がコレなのとかヒイッ！って感じで非常に良かった。幽霊とかって出のタイミング、そうですよね。 （『漂泊する幻影 冨安由真展』） pic.twitter.com/HxCWXWurxl

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し ら な い ひ と 。 @siranaiyone1

神奈川芸術劇場で冨安由真展「漂泊する幻影」 劇場空間で表現される「不在」 暗闇と照明のケムリの中、ぼやっと現れる曖昧な幻影に誘われるかのように、釘付けになりました。 どこか幽霊的だけど、上品で幻想的。 とても素晴らしかった。 pic.twitter.com/s96wd0u862

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牧野友衛 | Tomoe Makino @tomoe

神奈川芸術劇場の「漂泊する幻影　冨安由真」展へ。中スタジオを使った劇場でのインスタレーション。2007年に廃業したホテルをモチーフに映像、絵画、インスタレーションを展開。今回で3つの目の展覧会で、最大規模でしたが良かったです。撮影可能。本日が最終日。 kaat-seasons.com/exhibition2020/ pic.twitter.com/wpCwFH9k8U

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渋谷城太郎 @JTRSBY

「漂白する幻影」冨安由真展 @神奈川芸術劇場 灯りに導かれる 空間は五感なアクチュアリティ pic.twitter.com/8qceh8XlVC

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芸術が好きなｱﾗｲさん @artHobbyA

冨安由真さんの漂白する幻影を見たのだ 何もないと思っていた空間に車椅子や動物が現れるのを、絵でも立体でも体験できて面白かったのだ pic.twitter.com/8APb3gQhVJ

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大舘 実佐子 Misako ODATE @misako_odate

少し前にKAAT中で観た展示『#冨安由真展｜#漂白する幻影』がとても良かった。『アーリントン』観劇後に見たのだけれど、死の気配、現実と虚構の狭間の異空間に迷い込んでしまった感じがどことなくリンクして、面白い体験だった。空間と照明の使い方が大変印象的で計算され尽くした美しい展示でした。 pic.twitter.com/vPpkVYniaE

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mai ✰ @tentekomaaaai

KAATで開催中の冨安由真展へ。会場を出てすぐ紙パックのジュースを買って、一気飲みしてしまうような展示だった。

みずき @Ever34663954

KAATで今日までやってる冨安由真展「漂泊する幻影」を見てきたんだけど、おもしろかった！自分で扉を開けて中に入る仕組み、照明で視点が自然と誘導される感じ…廃墟っぽさがこわくてどきどきしたけど、ずっと見ていたい不思議な気持ちになった pic.twitter.com/BStfy5C6aQ

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片岡フグリ @kataokafuguri

冨安由真展、芸が細かくてかなり良かった。藝大博士展で観た部屋(霊障的なのが起きるやつ)、資生堂エッグの展示も大好きだったのでスケールアップしたものが観れて嬉しい。 pic.twitter.com/Ams28Di5Wn

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遊星商會 @yuseisyoukai

「KAAT EXHIBITION 2020 冨安由真展　漂泊する幻影」へ。 鏡やスモーク、光を使った演出も素晴らしく、絵画の奥に惹き込まれながら現実と湧き上がる空想、静寂の中の微かな物音、人の気配と恐れの境目を揺蕩うような時間を楽しみました。 pic.twitter.com/pihQ9RsZ61

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加藤真史| KATO Masashi @masashikato0728

冨安由真 「漂白する幻影」 KAAT 神奈川芸術劇場 pic.twitter.com/XrCQh39Klj

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芹沢文書 @DocSeri

会場に「建物」を普請し、剥製や廃物を配置することで「不穏」を構築する冨安由真の「漂泊する幻影」を見てきた。 kaat.jp/d/hyouhaku2020 フラッシュおよび動画でなければ撮影可なのだが、会場内が暗いのと、「雰囲気」を作り出す作風だけに写真で捉えることは難しい。 pic.twitter.com/vFJ6xE4yVb

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キツネコ社 @kitsuneko_sha

冨安由真さんのサイン入り図録購入したのだった。Twitterでは入場待ちとか図録完売とあったので早めの行動大事だなと思いました。 中身は今回の展示だけでないので見つけたら絶対に手に入れた方が良いです。 #個展 #図録 #アート #横浜 instagram.com/p/CKsmzuOnDur/…

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鈴木さちひろ @_sachihiro

神奈川芸術劇場（中スタジオ）『冨安由真展 漂泊する幻影』最終日に駆け込み。いきなり廃墟へ迷い込んだような…暗闇で明晰夢を見ているかのような…不思議な感覚。会場内に流れる“ジーッ”という照明音も身体的感覚に寄り添ってくる。コンセプトブック、買いたかったな。kanaloco.jp/news/culture/b… pic.twitter.com/FO3uzezPuf

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ソーダケーキ @SodaKeik

冨安由真「漂泊の幻影」小出しレポ。 鏡を使っていて、どこから実像でどこから虚像か曖昧な世界。 来た時の扉は消え（たように見える）、新しい扉を開いて次の部屋へ。 #冨安由真 #漂泊の幻影 pic.twitter.com/sui0tZzmTG

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ゆん @yun2nnk

冨安由真展、漂泊する幻影 pic.twitter.com/FoPNeqQ3Hh

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小池 ウラン @Uran_Bird

冨安由真さんの個展「#漂泊する幻影」に行ってまいりました。事件現場を作り続けている自分にとって、空間が伝える空気感の作品など好物でしかなく。ズッシリと時間を楽しみました。 #KAAT pic.twitter.com/THE3CK2ygP

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松尾つぐ @yoakeni_tsugu

今月31日までなので、 冨安由真展｜漂泊する幻影 @ KAAT 神奈川芸術劇場へ。 感情がそこに入り込むまで時間は掛かってしまったが、それもまた、この「漂泊する幻影」を表してしまった気持ちがする。光が消えゆく瞬間に劇場空間である意味を強く知り。 pic.twitter.com/69EJyTs5zu

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mari♛ @marisby1029

『冨安由真展 漂泊する幻影』 @ KAAT神奈川芸術劇場 廃ホテルというモチーフのもと 映像や絵画も混在した空間を鑑賞する劇場型インスタレーション 扉を開けた瞬間から始まる異界 漆黒の闇から舞台照明により作品が次々と浮かび上がる 夢の中を歩くような体感芸術 本日最終日 youtu.be/STNqUYW4_wg pic.twitter.com/Tt8PhA7aeA

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日本物怪観光 @mononokekanko

いよいよ本日最終日です。あの感覚 は、是非現地で！！ #アメブロ #冨安由真 ameblo.jp/mononoke-kanko…

おおたあきら @akiraohta15025

KAAT神奈川芸術劇場『冨安由真展｜漂泊する幻影』誘導系インスタレーションとしては 近年 稀に見る 大満足の仕上がりです。暗闇に ぼんやり浮かぶものが大好きな人間としては たまらん空間演出。iPhone12のナイトモード撮影機能が能力を大爆発。#冨安由真 pic.twitter.com/TIXpeYDA7A

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