デマは放っておいても消えません(NGT48暴行事件・山口真帆さん関連以外の事例も)
- mitsuru_Kux
- 7472
- 163
- 0
- 0
「デマは、『そんな馬鹿な』と放っておいても、消えない」例の一つです。 #和多志 twitter.com/mitsuru_Kux/st…
2021-01-19 16:13:28.@enjoy_enjo_ さんの「「私」は「和多志」だったのにGHQの強制で「私」になったから元に戻そう、という活動がある→調べてみて震え上がる人々」togetter.com/li/1652261 をお気に入りにしました。
2021-01-19 16:12:26嘘やろ…… 「戦前の文学を原文で触れたことがない人々」、 「GHQはそもそも漢字を廃止しようとしていた事を知らない人々」がそんなにいるの……? 教育ヤバすぎ…… twitter.com/mitsuru_Kux/st…
2021-01-19 16:18:13@julycats2018 「5行以上の文章が読めない(or読まない)人」が、「5割くらい居る」って話もありますからね… togetter.com/li/1651304
2021-01-19 16:19:59@mitsuru_Kux せめて万葉仮名を渡来人によって変えさせられたくらいの陰謀論なら引っ掛かる人がいるのも理解できますが……ここまでとは……
2021-01-19 16:23:00デマの素地ってものはあって、例えばGHQは「将棋を禁止しようとした」というのは事実で、今から考えれば「トンデモ」と思えるような「政策」「日本文化抹殺」をやろうとしていた、のは実話なんですよね。「『和多志』を消そうとした」が広まってしまうのは、事実背景は全否定してない所が巧妙で。
2021-01-19 16:21:44例えば #NGT48暴行事件 でも、「真帆さんは暴行犯たる甲を知っていた」のは事実です。 でもそれは「マラソンでしつこくつきまとったり」、「握手会でヘンな事を言って来たり」という「怪しい男、として知っていた」訳であって。 「知っていた」の意味を変える。 「一部変える」がデマの常套手段です。
2021-01-19 17:17:22「GHQが将棋を禁止する勢いだった」のエピソード: 中日新聞 chunichi.co.jp/article/3083 (GHQ)チェスと違って取った駒を自駒にする将棋は、捕虜の虐待で人道に反する。 (升田)将棋はつねに全部の駒が生きておる。敵から味方に移ってきても、元の官位のままで仕事をさせる。これこそ本当の民主主義
2021-01-19 17:56:23続)…で、こういう「GHQが日本文化を抑圧にかかっていた」史実に、「『和多志』も消そうとした」というのを「混ぜる」。デマの常套手段です。 こういうデマは青空文庫とか、明治大正昭和の文章を示して、丁寧に潰すしかないです。 五千円札の樋口一葉 たけくらべ「私」一杯 aozora.gr.jp/cards/000064/f…
2021-01-19 17:59:18青空文庫(「私」が当然一杯出て来ます)
…迷いましたが、お目汚しかとも思うのですが、あまりに #人望民 のデマ・ガセ・暴言攻撃が、タグ付の「#山口真帆 」で多過ぎますので、2日~3日に一回は、相関図を貼らせて頂きます…m(_ _;)mこの相関図ならメンバー批判は(BCと匿名者への少し以外は)していないので、まだソフトな方かと思います… pic.twitter.com/e22NUfzJPz
2020-12-20 15:53:00長文なので、4枚画像にしました。 目次 1、真帆さん達のために #人望民 への反論を止めるべき? 2、目的は何か。もちろんメンバー叩きではありません。 3、現状を甘く見過ぎるのは困ります。 4、勝手に他人の内心を代弁して印籠にしてはいけません。一般論としても変過ぎる。 #NGT48暴行事件 pic.twitter.com/hVUDsoIUFN
2021-01-21 06:04:36