.@ryoasai74 さんの「JavaEE6を使ったアプリケーション開発について」をお気に入りにしました。 http://togetter.com/li/165730
2011-07-25 01:36:44@t_yano CDIは依存スコープもあるし、スコープ範囲が異なるもの同士も問題なく注入できたりするし、これをWicketでもコアにおくってのはありかと。
2011-07-25 01:36:46@t_yano @ryoasai74 AWSのロードバランサとかみたいにちゃんと振り分けてくれるやつを選ぶ、というのとJavaEEなら基本セッションレプリケーションでしょうね。その辺使おうとおもうとAWSのVPCが東京に来ていないのがあれかも。
2011-07-25 01:38:05ここ数日ごそごそしてると思ったら…すごい! / Java EE6標準の範囲でフルスタックのWebアプリケーションが簡単に作成できることを確かめてみました。 http://bit.ly/o3DF80
2011-07-25 01:41:02@shinsan68k @t_yano お行儀的に削除みたいな状態変更する(冪等でない)リクエストはGETはいけないと思ったので、JSFだとポストバック必須だと考えたのですが、社内ならよいということですかね。
2011-07-25 01:42:15@t_yano CDIってスコープ終了時に処理入れることができるので後始末が綺麗に出来るようになってるんですよね。他のDIコンテナは通常注入時しか処理入れないのと違って。
2011-07-25 01:42:22JSFのコンポーネント、かなり高機能なものもあっていいんだけど、たとえば登録時にデータがすでに登録されているか確認してすでにあればエラーダイアログだして、なければ確認ダイアログだしてOKが押されたときに登録、とか非常に無理があってつらい感じ。一瞬それが簡単にできそうでつらい。
2011-07-25 01:49:12WicketにはIComponentSource#restoreComponent()というメソッドがあって、メモリヘビーなコンポーネントを、セッションに格納するのではなく必要になったときに復元するためのAPIが規定されているのだけど、まだ実験段階で、公式の実装クラスはない。
2011-07-25 01:52:43公式の実装クラスはないのだけど、インタフェースだけはちゃんと定義されてて、ListViewとか繰り返し要素を表示するコンポーネントは、コンポーネントのリコンストラクトを試みるようにできている。だがまだほぼ使われてない。
2011-07-25 02:00:15ロジック的には、ComponentのサブクラスがComponentSourceEntryを実装してれば、独自のreconstructロジックによりコンポーネントを復元できるのだけど、まだ非公開らしくprivateになってる。1.4.xでは。1.5はまだ調べてない #wicket
2011-07-25 02:06:41@t_yano @ryoasai74 simpledbとS3併用してセッションを格納したりの管理は可能だけど、同時にセッションの値いじった場合は普通のWebアプリ同様問題になる。JavaEEだろうがWicketだろうがSpringMVCだろうがまともなロードバランサ使えというオチ
2011-07-25 02:07:09@kis ダイアログを挟んでの処理ってのはJSFはあんまり考えられてなくて、JSF2でJavascriptと連動できるようになったので後はjQueryUIやGWTのダイアログと連携して好きにやってくれみたいな感じはあると思う。
2011-07-25 02:12:14@t_yano そうですね。いままでは注入対象のオブジェクトのpreDestoryしかなかったのが、注入の記述同様自由に書けるようになったのは大きいです。 http://t.co/wNclINo 古いですがこの辺参考
2011-07-25 02:15:55@shinsan68k 処理をぜんぶサーバー側でやるってのに、結構無理が出ると思う。で、JSFのコンポーネントで近いところまでできるから、うっかり限界こえたことをやりそうになるのよね
2011-07-25 02:28:01