[bot会話] 余賀公麿は5RTされたら…
- sennoza_bot
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@kimimaro_bot_ や、良いんじゃないかな。君くらいの歳なら興味持ってて当然だし、見ても起こられなくなったばかりだろうし。ただ…(耳元で小声で)溜めったの抜くくらいなら僕に会いに来てくれれば良いのに。(一歩離れて)なんてね?
2011-07-23 18:10:49@sennoza_bot 『うう、それは…その…、(てゆうかなんでビデオのことバレて?)せ、宣野座さんだってさっきえっちなツイートしてたじゃん…!』
2011-07-27 01:05:07@kimimaro_bot_ 『まあね、あれはそういう遊びだから。君は律儀に指示通りに行動しちゃってるわけだ…ふふ、素直だね。 で、その声色からするとさっきの予想、当たってたみたいだね。僕とあれだけ色んなことしたのに、まだ物足りないんだ?』
2011-07-27 01:10:57@sennoza_bot 『え?あれって…別に呟くだけでよかったの?!てっきりオレ…っうわ、恥ずかし…!///そ、そんな日もあるよ…、な、なんかムラムラ、しちゃったんだよ…』
2011-07-27 01:19:01@kimimaro_bot_ 『君のその愚直なくらい純粋なところ、素敵だと思うし大好きだけど、ね。どうせならそういう日は僕に声かけて欲しかったなー。君の弱いところ、たくさん触ってあげられるのに。上から下までぜーんぶ、君がイヤっていうくらい…ね』
2011-07-27 01:31:31@sennoza_bot 『そ、それ褒めてる??っう……////だ、だって宣野座さん…今遠くにいるし、会いたいけど…会えないじゃん…』
2011-07-27 01:34:36@kimimaro_bot_ 『褒めてるよ。たまに心配になるくらい、って意味。 …またそんなかわいいこと言って。僕としてはそのくらいは甘えて欲しいんだけどな。君のためなら多少の無理くらい押し通すしね。 それじゃせめて君のソレ、手伝わせてよ。1人じゃ寂しい、でしょ?』
2011-07-27 01:49:38@sennoza_bot 『……っ、オレだってあんたが心配だよ…。何してるのかなって、いつも考えちまうし。?!手伝うって、どうやって?』
2011-07-27 01:52:58@kimimaro_bot_ 『毎日元気にお仕事、だよ。君が心配するような事はないと思うけど…何だったら今度来てみるかい?君と一緒にお仕事、ってのも楽しそうだよね、ふふ。 そうだな、じゃあ目を閉じて。僕の声だけに集中してね』
2011-07-27 02:07:29@kimimaro_bot_ 『人手はいつでも足りないから大歓迎だよ。 …うん、そのままイメージしてね。まずは頬にキス。唇にも。その間に僕の右手が君の首筋から肩をなぞって腰に。左手は君の頬を支えてる。唇が離れたら胸にキスするよ。1回、2回…桃色のかわいい乳首にも、ね』
2011-07-27 02:33:31@sennoza_bot 『ホントに?じゃあ今度、約束な。…!っ、ん……、あ……う…、変な、カンジ…////……っはぁ…』
2011-07-27 02:37:48@kimimaro_bot_ 『君の顔がとろけてきてるの、電話越しでもわかるよ。キスする箇所が段々下がっていって、君のかわいいおへそから太腿、内股、そして…君の中心に。今、君のソレはどうなってる?』
2011-07-27 02:46:10@kimimaro_bot_ 『そう、カタくおっきくなって…汁が溢れてるね。僕は手を添えて、それをゆっくり、ゆっくり舐めとって…きれいになった君を丸ごと咥える。両手で擦りながら、頭も動かすよ。…僕の口の中、どう?』
2011-07-27 03:00:32@sennoza_bot 『……っあ……////だ、 め、せん……のざさ、はぁ、…あ、ぅ、…ふぁ!(ビクンッ)……っいい…です…っ、きもち、いい……っ』
2011-07-27 03:05:03