文学座公演『昭和虞美人草』感想まとめ

とも🎭 @ukiyocchi

@kano_gigei 17時始まりはなかなか厳しかったですよね💦 「昭和虞美人草」の配信は3/26にちまで視聴可能ですので…もし宜しければそちらもご検討くださいませ😭😭😭 上川路くん、清々しくチャーミングな役でしたよー！！

とも🎭 @ukiyocchi

「昭和虞美人草」千秋楽ー！！ pic.twitter.com/GIU9vANpFo

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難波なう NowNamba @NauNamba

文学座『昭和虞美人草』観賞 セットが美しすぎたあああ。 背景になっている時代のことよく知らないながらも、その時の香りがぷんぷんしてくるようなお芝居。痺れたあ。 配信だっただけにあーこっちの人のこの時の反応みたいいい！が止まらなかった。生で観られた人はラッキーすぎい。 pic.twitter.com/MYBSFOiofy

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難波なう NowNamba @NauNamba

文学座『昭和虞美人草』観賞 セットが美しすぎたあああ。 背景になっている時代のことよく知らないながらも、その時の香りがぷんぷんしてくるようなお芝居。痺れたあ。 配信だっただけにあーこっちの人のこの時の反応みたいいい！が止まらなかった。生で観られた人はラッキーすぎい。 pic.twitter.com/MYBSFOiofy

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KashiMax @kashimanneox

全然「ロック」ではないわけですが、新自由主義下では「怒り」がまず奪われ、そのなかでサヴァイブしようとすると『タイトル、拒絶』のようになるよなあと。「われわれの」時代の「演劇」を挙げるとすれば、第一に私は『タイトル、拒絶』を挙げます。これを生きざるを得ないのよという感覚は、わかる。

KashiMax @kashimanneox

ロ字ック『タイトル、拒絶』みたいな仕事上の利害関係しかなく、人間同士の関係のなかでは感情の表出をせず、利益がない関係は即座に清算する「冷めた」関係が「われわれの」時代だなあと思う。「怒り」はない。「怒り」は仕事や居場所を奪うから。瞬間的な沸騰も危ういから、ひとり「発散」に逃げる。

KashiMax @kashimanneox

文学座『昭和虞美人草』面白かった。文学座の俳優なので、みなさん上手いんですが、伊藤安那さんがぶっちぎりですごかった。彼女がつくる空気に全体が振り回されるのは、戯曲の本質だろうし、これ以上ない適役でした。 友人で尊敬してるから、あえて議論する空気はあの時代のものだよなあと。今はない

KashiMax @kashimanneox

文学座『昭和虞美人草』面白かった。文学座の俳優なので、みなさん上手いんですが、伊藤安那さんがぶっちぎりですごかった。彼女がつくる空気に全体が振り回されるのは、戯曲の本質だろうし、これ以上ない適役でした。 友人で尊敬してるから、あえて議論する空気はあの時代のものだよなあと。今はない