- uchida_kawasaki
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何故 伊達市は、第三者である研究者らに個人情報を提供する時に、審議会を通さなかったのか。上司(市長)からの指示があったからというのは自然ではないでしょうか。しかし、ここで職員もちゃんと確認するべきだったのかもしれません。その確認の役目が誰が果たすのか。ということです。#宮崎早野論文 twitter.com/dgmh_wed/statu…
2021-03-21 09:26:02@hamemen このような指揮系統になっていました。仁志田市長(選挙で敗退)からの指示があり、半澤直轄理事(定年退職)から指示を出され今回処分された健康福祉課に降りてきて、データ提供をした現職の職員が処分されたことになります。 #宮崎早野論文 #伊達市 #データ提供 pic.twitter.com/NCClA7BgBa
2021-03-21 09:12:14伊達市には、他の市ではあまり聞かれない役職名があります。それは #市長直轄理事 行政のシステムなど詳しくない市長のために作られた役職だと聞いています。要するに市政をスムーズにするため。市の部長クラスの職員がついていると思われます。*違っていたら補足してください。 twitter.com/dgmh_wed/statu…
2021-03-21 09:33:45市民の個人情報を第三者に提供する場合 審議会を通すべきだと助言する役目は市長直轄理事なのか。それとも市政アドバイザーでデータ提供を受ける側であった宮崎氏なのか。そもそも市長が審議会を通すべき案件だったのです。#伊達市 仁志田市長の勘違いの始まりです #私物化 #宮崎早野論文 twitter.com/dgmh_wed/statu…
2021-03-21 09:38:36そもそも、#仁志田昇司 元伊達市長は、伊達市の70%のエリアの除染をしない決断を貫いた人です。そして、#特定避難勧奨地点 の判断にもかなり物議を醸していました。#避難基準 の問題、その後の対応の問題 伊達市独自の #除染基準 #伊達市 #宮崎早野論文 #放射線防護 twitter.com/dgmh_wed/statu…
2021-03-21 09:43:15市内外、海外からも非難されていました。市の70%を除染しなかったために市民からの非難の声が高まってきたとき(2016年1月)市長選挙がありました。仁志田昇司氏は除染を「しない」から「する」」に方針転換して当選しました。しかし…公約だったはずの除染はしませんでした。#伊達市 #宮崎早野論文 twitter.com/dgmh_wed/statu…
2021-03-21 09:48:09#仁志田昇司 市長の言い訳はこうです。除染するとは言っていない。やるのはフォローアップ除染であって #心の除染 をするということだったそうです。市長選挙の後の #だて復興再生NEWS に書かれていた言葉です。要するに放射能を危ない危険と思う知識や情報が問題だということです。#宮崎早野論文 twitter.com/dgmh_wed/statu…
2021-03-21 09:53:02#仁志田昇司 伊達市長からしたら #宮崎早野論文 は市民の反対を受けてやってきた市政を正当化してくれる絶好の都合のいい論文だったはずです。 市長は議会の答弁で、「論文は伊達市のために書かれたものではない」と答弁してます。自分のために書かれた論文だったと言えます。 twitter.com/dgmh_wed/statu…
2021-03-21 09:58:42市の市長が、何故、市民の声や市民の代表であるはずの議会を軽視してしまったのでしょうか。伊達市は2011年7月から市長への助言役として市政アドバイザーというポストが出来ました。初代アドバイザーは #田中俊一 氏でした。#宮崎早野論文 #伊達市 twitter.com/dgmh_wed/statu…
2021-03-21 10:11:13未来が見えていた。というが #早野龍五 の本質を見抜かれていらしたんですね。 twitter.com/horiuchiyo/sta…
2021-03-21 10:05:56自己顕示と自己愛と自己防御。将来、訴訟が起きても「ぼく関係ない、議論しない、取材受けない」透けて見えます、早野 龍五 教授。 Q.「大岩ゆり氏や批判されない場所での取材は受けるのに、なぜですか?」早龍)「…論文には正式な論文で」 pic.twitter.com/qXiLutcA9o
2013-07-01 02:53:27#田中俊一 氏は、日本政府が、福島原発事故による追加被ばく線量を年間5ミリではなく、1ミリにしたことについて問題視されていることがその後の発言でわかります。 もちろん、避難や食品の基準、汚染水の海洋放出にも関連してきます。#福島原発事故 #伊達市 #宮崎早野論文 twitter.com/dgmh_wed/statu… pic.twitter.com/bBADguxu1S
2021-03-21 10:31:56国際原子力機関(IAEA)本部2014年2月17日~21日「福島第一原発事故後放射線防護に関する国際専門家会議」に #仁志田昇司 氏出席「原発事故後に伊達市が行った放射能対策の内容を専門家間で共有したい」というIAEAからの要請。これは市長のスライドの最後です。#IAEA #伊達市 #宮崎早野論文 twitter.com/dgmh_wed/statu… pic.twitter.com/jaFKhAgUcX
2021-03-21 10:46:46見えていたのかもしれませんね…。#宮崎早野論文 twitter.com/horiuchiyo/sta…
2021-03-21 11:42:46宮崎 真 氏(福島県立医科大学 放射線健康管理学講座)へ語りかける私。ある面では気の毒な役回りを与えられた郡山在中の宮崎さんには幼いお子さんがいる。大津留さんに相談して東大グループや小梅さんと距離を置きなさい。ポイ捨てされる前に。 pic.twitter.com/zr4UiQarSA
2013-07-17 02:50:18しかし…大津留氏は #宮崎早野論文 の研究責任者になってます。形だけかもしれませんが。 #医大 #県民健康調査 twitter.com/dgmh_wed/statu… pic.twitter.com/GawBf9bTff
2021-03-21 11:55:27#仁志田昇司 伊達市長のスライド 年間1ミリシーべルトについても書かれています。そして、食品の基準についても #田中俊一 の主張そっくりです。city.fukushima-date.lg.jp/uploaded/attac… twitter.com/dgmh_wed/statu… pic.twitter.com/tKzeechGL3
2021-03-21 12:54:36復興庁のプロジェクトの中に3つのミッションがあることがわかる。 #福島原発事故 #宮崎早野論文 #伊達市 #ミッション twitter.com/dgmh_wed/statu… pic.twitter.com/9fcGERsnCC
2021-03-21 18:28:35このミッションが書いてある資料と同じ関連資料には、宮崎氏 早野氏、個人線量計メーカー と書かれている文書がある。 #個人被ばく線量 #宮崎早野論文 #伊達市 #東大 #医大 twitter.com/dgmh_wed/statu… pic.twitter.com/4Fhdhg54yO
2021-03-21 18:33:23同じ関連の文書に気になる部分があります。 赤枠です。 #早野龍五 東大教授(※行動と被ばく線量の関係調査等を実施) というものです。伊達市が研究者らに提供したデータの中に #行動記録 が入っていました。#宮崎早野論文 にはそのデータは使われていません。#伊達市 twitter.com/dgmh_wed/statu… pic.twitter.com/jtAg2NHSRb
2021-03-21 18:40:28茂木経産大臣 の発言 赤枠も念のため 示します。 3つのミッションの重大さと、力を入れていることがわかると思います。 #復興庁 #原子力規制委員会 #宮崎早野論文 #伊達市 #個人線量 twitter.com/dgmh_wed/statu… pic.twitter.com/FiPlVbn0LN
2021-03-21 18:46:30これは復興庁から開示した資料ですが、また違うことで気になるデータがありました。 青は、年間1.00〜2.00mSvの10市町村です。 北塩原村(会津)1.26mSv/y伊達市(中通)1.2mSv/y福島市(中通)1.04mSv/y 郡山(中通)1.00mSv/y本宮町(中通)1.10mSv/y #個人被ばく線量 #会津の個人被ばく線量 伊達市 twitter.com/dgmh_wed/statu… pic.twitter.com/FbHtC3obpI
2021-03-21 19:07:14堤未果「社会の真実の見つけ方SP」#情報が売られる - Radio Mix Kyoto FM87.0MHz #宮崎早野論文 radiomix.kyoto/episodes/episo…
2021-03-21 20:15:00福島県伊達市の被ばくデータ問題 現職の職員のみを処分 指示を出した元職員は処分なし。 提供したデータの所在がいまもわかっておらず、市議会は、「市民の個人情報が違法に流出した状態」とする最終報告書を公表しています。#宮崎早野論文 #伊達市 news.yahoo.co.jp/articles/8717a…
2021-03-21 21:26:34引用: この問題は、福島県伊達市で、県立医大と東大の研究者が、市民の同意を得ていない個人の被ばく線量データを使って論文を発表し、その後撤回したものです。
2021-03-22 01:41:51引用: 市は、市民の同意のないままデータを提供したとして、当時担当の課長と係長だった男性職員2人を戒告処分としました。一方で、2人の上司だった当時の市長直轄理事と参事については、すでに退職しているため、処分の対象外としています。
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