TaPLよむ(ばいばい、Dana Scott)

TaPLそのものの内容についての感想を追記しました(2021/3/28) 更にもう一個どんでん返しがあったので追記(2021/5/22) ダムナティオ・メモリアエ(ラテン語: Damnatio Memoriae)とは、古代ローマで反逆者とされた人物に対して行われた、その人物の記録の破壊処置のこと 続きを読む
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これで終わりじゃなかった

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ウィキペディアンのRuud Koot氏とはいずれ話をしないといけないかもしれない。。 en.wikipedia.org/w/index.php?ti…

2021-05-21 23:23:26
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え、MilnerはLCFのアイディアがScottに負うって書いてるの? apps.dtic.mil/sti/citations/…

2021-05-21 23:38:30
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Benjamin Pierceは勘違いしてたってこと?

2021-05-21 23:39:33
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TaPLの参考文献にMilner(1973)はないね、、

2021-05-21 23:43:29
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(6) Milner(1973)はスタンフォード大学の研究報告として冒頭で"The logic of computable functions proposed by Dana Scott in 1969,"と明記 (7) TaPLでMilner(1973)は参照されていない

2021-05-22 16:08:40
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Scott(1993)の書きようを見たら頭に血が上るのはわかる(全般的にいやーな書き方)けど、経緯を全部眺めた限りではPierceはやり過ぎ

2021-05-22 16:28:15
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これ誰かとっくに気づいてPierce先生に連絡してるよな、、

2021-05-22 16:45:43

本題というか、TaPLそのものの内容について

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というかPierceがぼつぼつ20年前の本っていう

2021-03-20 01:08:44
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2002年時点でC-H同型対応、正規化可能性、advanced topicsだから速習コースでは外していいよ、って書いてあるテーマを2021年に飛ばしたらもうそれは大学のCSの授業じゃなくなる

2021-03-20 02:42:20
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停止性の保証を犠牲にするのが実用的な方の型システム、とはもう19年後の今絶対に言えない

2021-03-20 02:44:43
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2章。形式記法をまとめて説明。チートシート欲しいかも

2021-03-20 03:44:55
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反射的閉包と推移的閉包が字面見てどっちがどっちかわかんなくなる、、、離れる方向で止まるのが推移的閉包で、近づく方向で止まるのが反射的閉包、、

2021-03-20 04:02:46
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TaPLの2.4.4の辞書順帰納法原理はn-tupleの定義(ない)と2項関係の定義(2.1.5)に依存している

2021-03-28 18:40:15
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n-tupleの辞書順帰納法について強いとか弱いとか言うためには、consに相当する操作を注意深く制限する必要がありそう

2021-03-28 18:51:23
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「3項の辞書順帰納法は時々有用、それ以上が必要になることは稀」(p. 19)

2021-03-28 18:44:14
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なんとなくこの本のやりくちが見えてきた 数項やλ項の論理的定義のウザさをとことん味あわせてから項の評価器をMLで書き下ろすと簡単に書けてちゃんと動く、というのをしばらく繰り返す

2021-03-20 04:31:31
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数項とかの再帰的定義うぜー、ってなるのはそこは普通のプログラミング言語だと字句解析フェーズの仕事だから

2021-03-20 04:41:15
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項をちゃんと値までevaluate downできるかどうか、と、数項をちゃんと0までstrip downできるかというのは同じ再帰なので、後者をやっとけば前者はできるようになる

2021-03-20 04:43:55
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しかし延々電卓パーザの親玉みたいのを作り続けるのか、、

2021-03-20 04:49:31
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MLのパターンマッチ構文のおかげで、MLで書いた評価器の字面がほとんどBNFそのものになるわけね、、

2021-03-20 04:51:21
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yacc/bisonを覚えるくらいならOCamlやStandard MLでよくね?ってことか いやついてけねー。自分は無理だこの課程ー。単位落とすー、

2021-03-20 04:54:03