朝霧の巫女・エヴァンゲリオン対応説まとめ

灰鉄蝸（かいてっか） @Kaigoat

( ˘ω˘)ｽﾔｧってなるスサノオとゲンドウ、相補性の巨大なうねりがすぎる

じょう @jou110

シンジくんの極端に高いシンクロ率、旧劇は神に気に入られたからだし新劇では厄介ファンがゴルゴダオブジェクトに名前を刻みやがったから

宇羅 @makoto_ura_off

いやちょうど見えた灰鉄さんの流れに乗ってみたけど、 読み返したら4巻～7巻～と思ったよりえげつないうねりかたしてますね…

hurrytom(はりとむ） @hurrytom

後醍醐天皇に憑依する主上概念とそれに輪廻転生して仕え続ける楠木正成というの今じゃなくても厄ネタすぎてよく連載終了までいけたなとなる朝霧の巫女 いや正李が妹だった設定だったからギリセーフだったのかもしれない

宇羅 @makoto_ura_off

何がアレって7巻以後は連載時からの大幅な加筆からこの軌道に修正されていて、当時の宇河先生に何が見えていたのかと。

宇羅 @makoto_ura_off

読めば読むほど対応の仕方が予言書のそれでゲラゲラ笑うなど。

灰鉄蝸（かいてっか） @Kaigoat

…ん？　あー…神に気に入られた審神者ゆえに世界の再構築の権利を得た人間って、本当に朝霧の巫女の忠尋って参照先は碇シンジやんけ！！！

灰鉄蝸（かいてっか） @Kaigoat

天津彦根神、めっちゃ噛み砕いてわかりやすく親の代からの因縁とか補完における主人公のポジション教えてくれるアダム-リリスみたいなやつだった