ベルボン三脚の豆知識

ベルボン公式アカウント📷 @velbon_japan

【豆知識】三脚に関する質問で「Aという雲台はBという三脚に取付できますか？」とよく聞かれます。実は三脚の本体と雲台の接続ねじは大小2種類なので、各社取り混ぜも可能です。規格は細ねじUNC1/4と太ねじUNC 3/8（ドイツねじとも）となります。写真は往年のハクバHG-204LTとベルボンの雲台。 pic.twitter.com/5wMjqEl2op

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【豆知識】モデル名って、数字が羅列していてぱっと見でスペックが想像しにくいかもしれません。ですが、こんな感じで命名法則があるんです。 「Geo Carmagne N635 III」だと、28mm径の3段ハンドル雲台搭載モデル、ということになります（一部、法則外があります）。 #Velbon #ベルボン #役立ち情報 pic.twitter.com/jusRxu5RHx

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【豆知識】12日の三脚命名法則に関するツイートに続いて、本日は雲台（うんだい）の基本的な命名法則を紹介。 2桁の数字が記載された機種は、十の位の数字を三脚側の百の位と揃えると、バランスよい組み合わせとなります。この場合は600番台三脚が最適となりますね。 #Velbon #ベルボン #役立ち情報 pic.twitter.com/RWeqych5eV

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【豆知識】ボール雲台で、数字の前にアルファベットが記載された機種があるという話がありましたが、本日はその命名法則…というほど大層なものじゃないかもしれませんが… 高精度雲台がグレート雲台だったら、ちょっぴり楽しかったかもしれません(笑) #Velbon #ベルボン #役立ち情報 pic.twitter.com/VfKwovY2AA

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【豆知識】基本的な命名法則を紹介してきましたが、ちょっとひねった感じなのがウルトラロック採用一脚の「ULTRA STICK」シリーズ。 RだとかVだとかLだとかMだとか、パッと見ではなんのことやらですよね。 実はこんな感じで法則性があったんです。 #Velbon #ベルボン #役立ち情報 pic.twitter.com/ojLBhIE3CQ

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【豆知識】少し前にほぼ名指しの予告をしていたウルトラ一脚命名法則の例外機種「ULTRA STICK SUPER 8」。 この機種については命名法則よりも使用脚材の説明をした方がいいかな～と思い、画像を用意しました。 つまり、ウルトラ一脚の全脚パイプ使用の機種なのです。 #Velbon #ベルボン #役立ち情報 pic.twitter.com/rVRjvTPdyy

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「大型三脚」「中型三脚」「小型三脚」という単語、このアカウントではよく使ってますが、それぞれにちゃんとした規定があるんです。 というか、中型三脚に上限下限が決められていてそれより上に外れるものが大型、下に外れるものが小型ということになります。 #ベルボン #Velbon #三脚 #用語解説 pic.twitter.com/wods4Z6GoH

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解説画像にもありますが、面白いことに全高1m未満でも「大型三脚」というのはありえます。現状のラインナップに全高の低い大型三脚はありませんが、全高1m未満の中型三脚は「ULTRA 553 mini」が該当します。 過去には「Mark-7 MINI」（及びその後継機種）が全高1m未満の大型三脚として存在しました。 pic.twitter.com/sl07sJ7lU4

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久しぶりに大型三脚を持ち出してみました。風が吹いてもびくともしない安定感は長時間露光の強い味方だと再認識。 羽田から飛び立つ旅客機の光跡をもっと写し込みたいときにはNDフィルター使ってバルブ撮影ですね。 そうか…NDフィルターか… #Velbon #ベルボン #長時間露光 #ゲートブリッジ pic.twitter.com/Y5prOmRJvq

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本日は11月11日、ということは #ポッキーの日 であり #ポッキープリッツの日 ですよね。センサーサイズの大きなカメラで撮影するときは、絞り込んで被写界深度を深めて撮影すれば全体をしっかり写すことができますね。 #Velbon #ベルボン #三脚を使ってみよう pic.twitter.com/QOBgdUAqyy

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三脚の使用目的としてよく知られるのが「手ブレを抑える」ことですが、頭の中に思い描いた構図を作り込み、狙った瞬間にシャッターを切ることも大切なポイントだったりします。前者が守りとするなら、後者は攻めですね。 #Velbon #ベルボン #隅田川 #清洲橋 #三脚を使ってみよう #トワイライトタイム pic.twitter.com/YrdyLKYXOv

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センサーサイズないしはフイルムサイズの大きなカメラの醍醐味はボケ味のコントロールだと思われます。「同一の構図」で絞りを変えて何を見せたいか、強調したいかといった表現ができるのが構図を固定できる三脚撮影の醍醐味です。 #Velbon #ベルボン #ベルボンでブルボン #三脚を使ってみよう pic.twitter.com/naGb9Fkk5U

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三脚を活用する機会として、NDフィルターを使用してシャッター速度を遅くする撮影技法がよく知られています。 例えば、1枚目のようにちょっと中途半端な川の流れをより印象的に変えるフィルターワークに三脚の使用が有効です。 #Velbon #ベルボン #NDフィルター #水流 pic.twitter.com/7AnONIH2Ns

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元々暗い夜間の撮影でシャッター速度をさらに遅くするNDフィルターをどうやって使うのか、という疑問もあるかと思いますが、狙った光跡が得られないときにより長時間露光させて狙い通りの絵作りが可能となります。 ur2.link/T4tR #VelbonMeetsHaida #スカイツリー #夜景 #駒形橋 pic.twitter.com/7PXRWzDXPx

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クロススクリーンフィルターは、前枠を回すことで光条の向きを変えることができます。三脚を使うと構図を変えずに光条の向きだけを変えることが簡単なので、より印象的な効果を見つけるためにいろいろと試せます。 #Velbon #ベルボン #クロスフィルター #三脚を使ってみよう #PENTAX #FA31ltd pic.twitter.com/8CO4oEsn3y

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知ってるようで意外と知らない撮影用語、たぶん知ってるつもりで間違ってしまってる筆頭格の「アングル」と「ポジション」についてまとめてみました。ここで注意するのが、ローアングルが上に煽って撮影することで、ハイアングルが下に俯瞰して撮影すること、です。 #Velbon #ベルボン #卓上三脚 pic.twitter.com/Bico6Vpt2n

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ポジションとかアングルといった言葉の意味を常に念頭に撮影するのもありですが、ファインダーを覗く姿勢を少し変えてみるだけで、見える世界は変わってきます。そろそろ季節を迎える福寿草、実は2枚目と3枚目は同一被写体です。卓上三脚は普段と違う視界をもたらす道具なのです。 pic.twitter.com/BviQpcHY7I

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#鉄道ファン の撮影行にお勧めなのはご存知「鉄ちゃんバー」。2台、あるいは3台の撮影機材を搭載できる軽量で振動吸収力の高いマグネシウム製なので、一眼レフ複数積載時のミラーショック共振（盛大にブレることも）も効果的に抑制できます。 #Velbon #ベルボン #撮影アクセサリー #撮影用品 pic.twitter.com/kPCslTxv4Z

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