2014年夏、初めてのスイスアルプス＆サルデーニャ旅

Rie TORIYAMA @riet911

2014年7月の初めてのスイスアルプス＆サルデーニャ旅。何かサルデーニャ島に行ってみようと思い立って、チューリヒ空港使うならスイスアルプスとかも行けるんじゃない？とか適当に考えて、こんな組み合わせになったんだと思うw カタール航空の深夜便でドーハ3時間待ちの後、13時半にチューリヒ着。 pic.twitter.com/xnhwGS2FY1

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チューリヒ空港からは電車で移動。空港駅からそのまま電車乗れるの便利。スイスは観光地だし行けば何とかなるだろうと思って特に何も調べてなかったのだけど、車窓の景色からしてすでに素晴らしくてテンション上がる。 pic.twitter.com/et31dUUqYW

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綺麗な景色が見れたらいいなと思って、何か有名な観光地だしってだけでとりあえず来てみたグリンデルヴァルト。思ってたより景色がすごくて感動する。駅近くのJungfrau Lodgeに宿泊。ベランダからは真正面にこの山が見えるんだけど、私が泊まったのは裏側の安いお部屋。 pic.twitter.com/upr2tyjIfS

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お部屋は屋根裏っぽい狭いスペースで、トイレとシャワーも共同。（こういうこじんまりした空間が結構好きなので問題無し）。お部屋の窓からは電車が見える。初日は近くのcoopで買ってきたものでお部屋晩御飯。さすが牛乳が美味しい！夜はちょっと冷えて暖房使った記憶。1日目終了。 pic.twitter.com/ECrzW5IO9C

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2日目。朝食の牛乳とヨーグルトがおいしかった。朝食のレストランの窓の外が絶景。宿の周りもどこも景色が良くて山の空気がおいしくて素晴らしい。真夏の東京を抜け出した身には涼しいのも最高。 pic.twitter.com/wd8uyzytLN

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普段は旅先では部屋でダラダラ過ごすのが基本だけど、せっかくスイスアルプスに来たので山歩きをしてみる。標高2200mのMännlichenの展望台までロープウェイで20分で行けてしまう。 pic.twitter.com/0kgZorNth1

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展望台付近をちょっと散策するだけでも感動的な景色だったなぁ。7月中旬のこの時期はお花も綺麗だった。事前にあまり情報も知らべてなくて、とりあえず綺麗な景色が見たいと思って来てみたスイスだけど、想像以上に景色が素晴らしかった！ pic.twitter.com/yWdFiufjRk

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クライネシャイデックまでの絶景ハイキング。道が整備されているのでスニーカーでも大丈夫だった。道端のお花も可愛い。 pic.twitter.com/nPEF6LaJNZ

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絶景を眺めながらお弁当のサンドイッチ食べる。幸せ。 pic.twitter.com/jMURawRoZA

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メジャーな観光地とかはあまり好きじゃないのでそんな行かないんだけど、このハイキングはほんと良かったなぁ。絶対また行きたい。 pic.twitter.com/1wv8dBoHwW

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ゴールのクライネシャイデックが近づくにつれて人が増えてきた。次行った時はこんな絶景レストランで山を眺めながらビールとか飲みたいなw　この時はチョコチップアイスを。 ここから登山鉄道でユングフラウの上の展望台にも行けるんだけど、切符高いしいいかな、と思って行かないまま終了。 pic.twitter.com/AI0lQtQ5rP

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2時間半くらいのハイキングを終えて、帰りは電車で。車窓の風景がまた素晴らしい。グリンデルヴァルトも充分涼しいんだけど、山の上から戻ってくると「人多いし何かもわっとして暑いなー」とか思ってしまった。 pic.twitter.com/ku4G6dXni4

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あんま1人で食べるものでもなさそうだけど、「スイスっぽいもの」食べたくてお夕飯はチーズフォンデュ（これはトマト風味なのでちょっと色が濃い）。そして1人で完食。夕焼けの山も綺麗だったなぁ（と言ってもこれで21時過ぎ）。2日目終了。 pic.twitter.com/iKA7FQRYLS

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3日目。朝からどんだけヨーグルト食べんねんって感じだけど、さすがスイスは乳製品がほんとおいしかった。ホテルの食堂の窓の外がすでに絶景。これを見てるだけでも十分満足してしまいそうだけど、この日は標高2184mのフィルストの展望台へ。ロープウェイ25分で行けてしまう。 pic.twitter.com/WzU4vTJr4X

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展望台からの景色が素晴らしい。お花も可愛らしいのがいっぱい咲いてる。 pic.twitter.com/NvPVX7TpEI

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連日の絶景ハイキング。この日は湖を目指す。高山植物とかの知識があったらもっと楽しめるんだろうなぁ。 pic.twitter.com/Wf0RPUWwSQ

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お天気が良かったのもあってほんと気持ち良かった。この辺を歩いてた時は結構暑くて半袖になってたと思う。山を見ながら、おやつに持ってったリンゴ食べる。 pic.twitter.com/vpGR2WkdfW

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1時間半くらい歩いてバッハアルプゼーに到着。ここほんと綺麗だったなぁ。でも風が出てきてウィンドブレーカー着ても寒いくらいだったのもあって、あまり長く滞在していられなかった。 pic.twitter.com/Fue30bqc92

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ロープウェイ乗り場まで、また来た道を歩いて戻る。この頃にはまた暑くなってきてまた半袖だったかも。何かめっちゃ怖そうなアトラクションもあったw pic.twitter.com/M0BmZjacUa

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麓の気温も25度くらいで充分涼しいんだけど、寒いくらいだった山の上から戻ってくると暑く感じてしまう。お夕飯は近くのホテルのレストランで適当に。外食費は高い。3日目終了。 翌日からは地中海の島に移動する。（いまだに何でそんな旅行スケジュールにしたのかよくわからないw） pic.twitter.com/lJTxBmYJeu

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4日目。ホテルからの絶景も見納め。毎日お天気良かったからそんなもんなのかと思ってたけど、翌日から4日間はずっと雨の予報だったのでラッキーだった。バーゼル空港へ移動。空港ターミナル内にフランスとスイスの国境が！せっかくなので、スイスアルプスのお水とPAULのサンドイッチでランチ。 pic.twitter.com/4mPUx7Nyq2

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14:55バーゼル発のスイス航空に搭乗。（サルデーニャまで1万円ちょっとだった）。今度は上からスイスの山を眺める。島に近づくと綺麗なビーチが見えてテンション上がる。16時半オルビア着。空港からホテルのある町への路線バスがあるはずだったんだけどよくわからなくて、結局タクシー使ってしまう。 pic.twitter.com/Lbz8SPylzX

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サルデーニャ島の北東のPalauに無事到着。しかしタクシー代が航空券より高くついてしまった。（今から思うと、タクシーはオルビアの駅前までにして、そこから路線バスで移動すればよかった）。ベランダからの景色は山とはまた違った良さがある。20時過ぎでもちょっと夕暮れ感出つつもまだまだ明るい。 pic.twitter.com/na3zxHdq1W

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お夕飯は近くの適当な食堂に入る。このパリパリのパンがサルデーニャの名物らしい。ビールもサルデーニャのもの。てかパンの量多いな。当時はイタリア語もほとんどわからなかったし、とりあえずメニューの中で理解できたものを頼んだんだと思うw 普通においしかった。4日目終了。 pic.twitter.com/paYNMyk2i8

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5日目。島の朝も、山の朝とはまた違って魅力的。朝ごはんもスイスとは違ってイタリアっぽい。この機械から出てきたオレンジジュースが真っ赤だったので、何かの間違いかと思ってびっくりしたw （ブラッドオレンジジュース自体は飲んだことあるんだけど）。お茶用のレモンが豪快。そして巨大。 pic.twitter.com/tii4DLUobd

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