えーと、ごほんごほん…皆様おはようございます!覚えておいでの方いらっしゃいますでしょうか、吉川治部少輔元長、再び此処に推参です!
2011-08-02 10:27:58父上は例によって未だ閨です。昨日あれだけ宵っ張りをすれば当たり前の事…。取り敢えず父上が起きて来るまでは再びこのあかうんとは俺のものです!(笑)
2011-08-02 10:32:14@hoidada 有り難うございます!ヾ(´▽` )ノ相変わらず父上が目覚めるまで、のたいむりみっと付きですが(笑) …ええ、俺も、もっと話がしたかったですよ。父上のように酒を酌み交わしながら、一晩語り合いたかったですとも
2011-08-02 10:56:24@hoidada ふふふ…(ぐびっ)時が過ぎるのが、いっそ憎らしいほど早いですねえ!元清おじさまに逃げ方を伝授された日がまるで昨日の事のように思われます(*´▽`)
2011-08-02 11:34:53図らずも元清おじさまと僅かながら酒を嗜んでおります…父上が起きて来るまでのちきんれーすに更なる拍車がかかりますね!昼から酒!何という贅沢!
2011-08-02 11:39:26@motoharu1530 (ぐびぐび)うまい逃げ方を伝授しましたが、私はついったーでは上手に去ることができませんでしたねえ…もっと颯爽と!潔く!皆が笑顔で!とは中々うまくいかないものです…( ´`)▼ あれには笑いました!元春様の戦意喪失した顔…ふふ、珍しかった…懐かしいですね
2011-08-02 11:42:37@hoidada 誰かを失うのは実に辛い事。涙や悲しみを抜きに去るのは難しい事に御座います…。ですが、いえ、だからこそ、俺は元清おじさまを笑顔でお見送り致しますよ!ええ、あの父上は本当に滑稽でしたねえ…落書きが落ちぬと暫く悪態をついてました(くすくす)
2011-08-02 11:51:42@motoharu1530 それでも望んでしまうのです。人の笑う顔こそが人に降りかかる厄を遠ざける最もよい手段でございますからね。ですから幸いあれと、私も元長殿と笑顔で別れを交わしたいのです。あれほんと、何故あのようなことをしたのですか?(にやにや)
2011-08-02 12:00:37@hoidada ええ、その笑顔を容易に引き出してくれる元清おじさまは本当に凄い存在でした。ですからせめて別れの前触れは欲しかった…いえ、今何を言おうとも仕方の無い事で御座いますね(・д・`) 何故?ふふ…、そこに父上の寝顔があったからです!(どやあ)
2011-08-02 12:06:29@motoharu1530 私は不器用な人間ではございませんが、それでも予告していたら、その後はいつもの通りの賑やかな穂井田ではいられなかったと…そう思います。父上の寝顔に落書きとかすきるが高すぎる…穂井田には到底たどり着けない境地にいる元長殿に嫉妬!!!嫉妬ですぞ!!!
2011-08-02 12:27:16@hoidada …そうですね、別れと言うのは難しいものに御座います…(´-д-)▼今日こうして元清おじさまと最後に杯を酌み交わせた事、この元長、生涯忘れませんよ。父上の寝顔に落書き、意外と容易いものですよ!何なら今度落書きしに日野山城までおいでませ!(笑)
2011-08-02 12:38:48@motoharu1530 そうですねえ…必ず行きますよ 何か御土産を持って参らせていただきます( ´`)b…色とりどりの油性マジックを持ってな!!!!! 私は別れの酒は幾度も飲んできましたが、これほど楽しい別れはそうありません!よい日でございます!!
2011-08-02 12:53:59@hoidada 何と…俺でさえ黒一色だったのに、元清おじさまはからふるに落書きされるのですね!流石は元清おじさま!父上御愁傷様!!(笑)ええ、酒は楽しんで呑むに限ります。この日を良い日と仰って頂けるなら重畳です(´▽`*)
2011-08-02 13:03:05さて!少々遅い昼餉を頂いてくるついでに、いい加減父上を起こしてきます。次に皆様に見えますのはいつになる事やら…ええ、でも、またいつの日にかお会いしましょう!
2011-08-02 13:40:49