放射線などの健康への影響：　長野県立こども病院公開講座

@_dadmom

@Neekoousaagii そうでしたか。では、今日、一番前で福島の方に続いて宮城代表？！で2番目に菅谷市長に質問したのをご覧になっていらっしゃったんですね？^^

ただの臼猫です🐾 @shiro__neko

@_dadmom 終了後にご挨拶した者です。杉並区は祈って放射能避け、ﾍﾞｸﾚﾙ水を笑って飲めば被害が無いて言う最強レベルの御用系安全アドバイザーです。菅谷市長の冷静な判断を見習って欲しいです。

三和エンジニアリング(株) 深谷、小林 @saigaisanwa

松本市、放射能の健康影響学ぶ研修。チェルノブイリ原発、現在も心臓疾患多い、子供も大人も。長期内部被爆でセシウムなど全身筋肉に溜まったと考えられる／信州大学医学部教授小池健一氏

三和エンジニアリング(株) 深谷、小林 @saigaisanwa

松本市、放射能の健康影響学ぶ研修。子供の内部被爆は出来る限り避ける。ここは日本、親はお金かかっても安全な食料を確保すべきだ。ちょい汚染は大人だけが食べる／ 菅谷市長

@_dadmom

私は以前、仙台から松本に移住したら真っ先にしたいことが、菅谷市長と会って放射能対策に関する今後の方針を聞くこととツイートていた。それが今日の講演の質疑応答で、一番前の誰よりも一番近いところでそれが実現できた。私の質問に真正面にジッと見つめて、必要としていた応答をしてくださった。

@_dadmom

私の質問は要望と確認だった。仙台市の学校給食の状況を話した上で、松本市についても産地公開をして欲しいということと、実際に現在食の安全についてどのような対応をしているか。菅谷氏の答え：松本市は卸売市場とよく連携しており、早い時期から動いていた。群馬や東北のものは避けていると明言。

@_dadmom

松本市の学校給食は、食材の年間カレンダーを作っている。季節的には外から入ってくるものもある。基本的には地産地消。野菜も、牛乳も県内産。（ここまで）　要するに、チェルノブイリを見てきた菅谷氏の食の安全に対する方針が貫かれているということだろう。私はその言葉を信じたいと思うのだ。

@_dadmom

先ほどツイートした、今日の講演会の菅谷氏の私の質疑に対する返答で、簡単に要約してしまったが、「群馬・東北のものは避けている。」という部分は、市長としては生産者を守る立場でもあるから、こんなこと言っていいかどうかとかなり迷った挙句の応答であったことを一言補足しておきたいと思う。

ｒ。。 @bon_01031

昨日の菅谷市長の話から①：セシウムをとりこんでもほとんど排出されてしまうという人がいるが、たとえば80％でていくとしても残りの20％の影響をどう考えるのか？たった一つの細胞が傷つけられて癌化していくかもしれない可能性をどう考えるのか？

ｒ。。 @bon_01031

菅谷市長の話から②：チェルノブイリの軽度の汚染地域における学童たち＝免疫機能が落ちる・貧血が多い・元気がない・周産期＝早産未熟児が多い・発育遅延・先天性異常　これが現在進行中の状況

ｒ。。 @bon_01031

菅谷市長の話③：政府への憤り対応のまずさ「国民の命を守ること」が運と遅れている。どうして？松本市では飯舘村の子どもたちを招く子どもキャンプの取り組みを実施。本来は国が国策としてやるべきこと。

ｒ。。 @bon_01031

菅谷市長の話まとめ：日本は汚染国となってしまった源氏とを真正面から受け入れて相互に支え合うべきである。こどもと妊産婦の命を守ろう。放射能絵汚染による健康被害は自ら注意して対抗する他はない。

ｒ。。 @bon_01031

菅谷市長の話感想：難しい話厳しい話もあった。泣けてくる場面もあった。だけどなによりこの会が校長会主催で松本市内の小中学校の校長他先生方PTAたちと共有できたことがすごいとおもった。まず、この現実を知ることから始まると思うから。

ｒ。。 @bon_01031

菅谷市長の話感想：それからそれから一番は参加したことで出会えたお母さんたちと終了後お茶の時間持てたこと。なんだかいっぱい元気をもらった。そして久しぶりに空気を吸い込んだみたいに「自分自身」に意識がむいた。すてきに輝いていた二人のように、私も私を取り戻してきたいって思った。

三和エンジニアリング(株) 深谷、小林 @saigaisanwa

児玉先生①低線量×長期間の症状が最近やっとチェルノブイリで出始めてて②勿論、質の高い疫学的な調査の結果が出るのは何年も先なんだけど③これほど驚異的な調査結果を知ったならば住民を避難させたり除染したりする事に全力をあげる事が国や国民の責任である

@_dadmom

昨日の講演会で・・・長野県立こども病院副院長・総合周産期母子医療センター長・中村友彦医師によると、乳幼児の死亡率にふれて、“世界でも日本は一番死亡率が低いといっていい。その日本の中でも長野県が日本一乳幼児の死亡率が少ない。”

@_dadmom

昨日の講演会で（２）・・・同じく中村医師。今の（長野の）放射線量以上に、はっきりと影響が出ているのがタバコの害。特に女性の喫煙。受動喫煙の胎児を含め乳幼児に対する影響が大きい。是非、やめてください。との強い口調だった。（放射能を語るなら、まずは喫煙をやめましょうね！^^）

@_dadmom

昨日の講演会で（３）・・・信州大学医学部小児学教授・副学長・小池健一医師。子どもを放射線量の少ない場所へ避難させ、“保養”させることにより、体内の放射線量も少なくなる。血液検査、甲状腺の超音波など定期的に検査することをすすめる。

@_dadmom

昨日の講演会で（４）・・・アナスタシア・タルカチョワ女史（ベラルーシ共和国・小児科医師）のビデオメッセージより。「定期的に検診を受けること。」これを強調していた。

ただの臼猫です🐾 @shiro__neko

放射能の健康影響学ぶ研修。不必要な被爆は避けるべき。やみくもに不安抱えず正しい知識を持つ為の研修会。３人の先生方は実際にチェルノブイリ行き実態を知っている／最初の挨拶で、鳥海先生。 @HORIBE_Yasushi @run_bun

ただの臼猫です🐾 @shiro__neko

松本市は最初の挨拶からこの違い。杉並区の宿命ペアのレベル低さが際立った。最後に先日の杉並区資料手渡して意見求めたかったが市民の質問にギリギリまで答えていて実現出来ず。 @HORIBE_Yasushi @run_bun

りつこ @aconite30c

昨日、長野県立こども病院公開講座「こども達への放射線の影響」へ行ってきました。菅野市長をはじめ３人の医師の講演でしたが、ツイッターで学んでしまっている私にとってはさして目新しい情報はなかった。

りつこ @aconite30c

でも身近でこういう講演会があると、テレビや新聞でしか情報のない方たちにとってはとってもいい機会。松本はこういう講演会などが盛んにあるほうだと思うから、みんなどんどん行ってね～…とツイッターでつぶやいても、、、うーむ

りつこ @aconite30c

講演会には300人以上の方がいらっしてたみたいだけど、福島や仙台からとってもたくさんの方が避難してらっしゃっることにびっくりした。ある方が「温かく受け入れてくれてありがとう」とおっしゃってて、涙が出た。少しでも居心地よく過ごせますように、と思わずにはいられない。

りつこ @aconite30c

郡山市のある保育園の話。「１５人中５人が、肺炎・気管支炎・下痢などで入院している」これに対して「放射能のせいとは言えない」と医師たち。そりゃそうだけど…でも、とつい思ってしまう私。立場あるよね。