- nitikyaku_bun
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「涼さん良いんだよ、涼さん自身に嘘つかなくて………パンツ見せてって言ったら見せてあげようとしてるんだよね、ありがとう えへ」 ジジジジ 「へ?ファスナーが開いちゃった、そんなアタシ見せようだなんて……プロデューサー、小梅信じてアタシそんな女じゃ…」 ズルッ
2021-07-11 05:35:46「あっズボン脱いでくれたね、あっ、プロデューサー見て見て、涼さんのパンツ……ものすごい濡れてるよ。私のうんちしてるので気持ち良くなってくれたんだね涼さん、ありがとうえへー」 「そんな、違うそんな……」 「それじゃ涼さんもうんちしちゃお」
2021-07-11 05:36:04「小梅今……なんて……」 ギュルルルルル 「うっお腹が、トイレ!!足が動かない、やだ、パンツが脱げない!やだ見られちゃう、この歳でうんち漏らすのパンツの中にお漏らししちゃう!!やだうんち外に出したい!うんち床に落とさせて!」 「大丈夫だよ涼さん」 「小梅……」
2021-07-11 05:36:24「パンツの中にうんちするのも気持ちいいから普通の事だってあのこ言ってたよ、よかったね気持ちいいうんちできるよ」 「……え」 ムリッムムムムムム! 「出ちゃた………」 「涼さん凄い、涼さんのエッチな染みパンツにうんちが膨らんでるね、気持ちよさそう」 ブリュ
2021-07-11 05:36:52「小梅……教えてくれこれあの子がやってるんじゃないんだよな?」 「小梅……教えてくれこれあの子がやってるんじゃないんだよな?」
2021-07-11 05:37:22「そうだよ、あの子は涼さんがやりたいことをお手伝いしただけ、私のパンツ見たくて動かなったのも、私のうんちを見たのも、私のうんちを見てパンツグチュグチュにしたのも、私とプロデューサーにグチュグチュのパンツ見せたのも
2021-07-11 05:37:38パンツの中にこんないっぱいのうんちしたのも涼さんがしたかったからだよ……」 「……プロデューサー聞いたか……アタシ、アタシはうんちする所を見るのも見られるのも好きな変態だったみたいだ……笑えよ、ねぇ」 「涼さんは変態じゃないよ、女の子がうんち大好きなのは当たり前なんだよ」
2021-07-11 05:38:11「そうか、そうだったな………」 「涼さん、うんちブリブリして気持ちよかった?」 「ああ、小梅うんち気持ちよかった、パンツにうんちが溜まるたびに温かいうんちがお尻に直接触れるんだ、その度にイってた……」
2021-07-11 05:38:41「よかった、プロデューサーもオチンチン凄いって事はよかったんだよね、わ、私のうんち方が良かったなら嬉しいな」 「小梅のうんち見ただけでアタシのパンツが染みだらけになったんだ大丈夫さ」 「ホント!?良かった、それじゃ涼さん……今度は一緒にうんちしよプロデューサー見ててね」
2021-07-11 05:39:05後日 「プロデューサー、涼さんおはようございます」 「おう、小梅、おはよう!今日もするんだろうんち」 「うん!涼さんもすっかりうんち好きになって良かった」 「なんだよそれ、女の子は誰でもうんち大好きなんだろ?」 「うん!そうだね!えへへ」
2021-07-11 05:39:30