お題もらってきたアイマススカトロSS

日脚@創作 @nitikyaku_bun

文章練習とお題あそび的に シチュエーションとプレイ内容は自分の性癖準拠で、塗ったり食ったりも普通に、なんにも思い付かなくなったら自然消滅。 #リプで来たアイマスアイドルで3ツイート位のスカトロSSを書く

日脚@創作 @nitikyaku_bun

お題:福丸小糸 「ぴゃっ！うぅ、お腹がグルグルする……食べすぎちゃったのかな？」 「あは〜小糸ちゃんどうかしましたかー？」 「ぴゃぁあ！　あっ、雛菜ちゃんかおトイレ行きたく成っちゃって近くにあったかな？」 「おトイレ？どうだったかな？小糸ちゃんお漏らしはしないの？」 twitter.com/onesikaP/statu…

よる□くん @onesikaP

@nitikyaku_bun 小糸

2021-04-10 07:22:39

日脚@創作 @nitikyaku_bun

「雛菜ちゃん、わたしはもうお漏らしコースじゃないですよ！」 「そっか〜雛菜はお外コースだからトイレわかんないかなー」 「そっか〜どうしようお漏らしコースに戻るのはやだなぁ」 「あっ！いました！！小糸さーーん！！」 「ぴゃゃあぁぁ！！果歩ちゃんか、少しおしっこでちゃった」

日脚@創作 @nitikyaku_bun

「はい！あのですね！プロデューサーさんが小糸さんにこれ渡して来てっと言われて急いで来ました！！」 「あは〜小糸ちゃんよかったですねおまるですよー」 「小糸さんは、わたしと一緒のおまるコースなので急いで来ちゃいました！！」 「これで小糸ちゃんおトイレできますね〜」

日脚@創作 @nitikyaku_bun

「うん！ありがとうこれで、よゆーです！……(ぬぎぬぎ)よいしょ……んっ！」 ブリュ！ブビっ！ニチッ！ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ！ 「すごいです！！アヒルさんの中に小糸さんのうんちがいっぱい溜まってます！！」 「小糸ちゃん、よかったですねー」 「おまるならうんちもよゆーです！」 〈了〉

日脚@創作 @nitikyaku_bun

お題:高垣楓 「今日は早苗さんのお家で飲み会をしてのみ〜かい(もいいんかい？)と言う事で来ちゃいました♪」 「楓ちゃん最初から飛ばしてるわね〜ほらあがってあがって、もう皆来てるわよ、すっかり出来上がっちゃってるけど」 「あら、それは善は急げですね」 twitter.com/srnuteb/status…

日脚@創作 @nitikyaku_bun

「んく…んく……楓さん先にいただきいてます」 「美優さんも来てたのですね、あらあら心さんやいつものメンバーまで」 「そーなのよ、しかも私の家だからってみんなほぼほぼパンツ一丁のスッポンポンだし」 「ほらほら楓ちゃんもぬぎやがれ、はぁと達だけセクシータイムはせつないぞおい」

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「それでは、仲間になるために、体のなーかまでお酒でほっかほかになりましょう、かんぱーい」 ……… …… … 「ぷっはー、もうみんなパンツだけに抵抗なくなったわねー、楓ちゃんのパンツ姿なんてまず見られないわよ」 「早苗さん意地悪言わないでください……あら？お腹がグルグルいってます」

日脚@創作 @nitikyaku_bun

「楓ちゃんトイレ？さっきの美優ちゃんみたいに直接出しちゃだめだからね〜」 「もぅ〜ちゃんと　『パンツを履いたまま』　しますから」 「しっかりしてよ、美優ちゃんうんちぶりぶりして気持ち良すぎてずっとうんちオナニーしちゃってるんだから」 「それじゃ私もうんちをうんとしましょう、んっ！」

日脚@創作 @nitikyaku_bun

プッ……ニチニチムリムリムリ 「はっ、パンツの中うんちで圧迫されてます、飲み会うんち気持ちいい」 ブリュブリュ……シャァぁ 「あら溜まってたのねおしっこもでてるわよ」 「楓ちゃんのうんこ汁床染めてるぞ、いゃーんはぁともしたくなるー」

日脚@創作 @nitikyaku_bun

「はぁ……はぁ……すっきりしました♪　くちゅくちゅ」 「もう、楓ちゃんいじっちゃってるわよもうしょうがないわよね、うんち気持ちいいんから」 「はいうんちとお酒で、うんしゅ(酒)あわせ」 〈了〉

日脚@創作 @nitikyaku_bun

お題:白坂小梅。 「プロデューサー……今日も来ちゃった……にへへ、もう我慢できないからやっちゃうね」 ガチャ 「おはよう……プロデューサー、小梅も居るのかおはよう」 「あっ、涼さん！おはよう……えっ？……うんそうだね、ちょうど良かったかも涼さんにもやってもらっちゃおうね」 twitter.com/ekimemoaka2019…

スメルミコト🔞成人向け小説・シナリオ書きます（全年齢も可）。 @ekimemoaka2019

@nitikyaku_bun 小梅ちゃん。

2021-07-04 03:34:15

日脚@創作 @nitikyaku_bun

「小梅、どうしたんだ？またあな子とおしゃべりしてるのか？」 「うん、涼さんあのね……いっしょに気持ちいいことしよ」 「小梅？……なんでパンツ脱いで……えっ身体動か…っ！」

日脚@創作 @nitikyaku_bun

「ほら見てぇ、私のパンツこんなに汚れてるよ、おしりからうんち溢れちゃったり筋だったり……おしっこの染みもあるよ……あっこれはエッチな染みだからちょっと恥ずかしい」 「小梅なにを！プロデューサー見るな！なんで小梅がこんな事してるのになにもっ！！」

日脚@創作 @nitikyaku_bun

「違うよ涼さん、プロデューサーは私が頼んだから見てくれているんだよ、涼さんも私のパンツ見て……これ凄いよね」 「小梅やめ……（スンっ)臭いが！ケホっ！ケホ！わかったから小梅止めてくれ」 「あっごめん、涼さんまだ慣れて無かったよねでも大丈夫だよじきに慣れるから……」

日脚@創作 @nitikyaku_bun

「それじゃ、プロデューサー……もう出ちゃうから立ったままでするから見ててね、えへぇ」 ムリっ！ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭ！　ﾎﾞﾄﾝ！ 「小梅……な、なにを……」 「凄い出てる、私のうんち……涼さんもいっぱい見ててね」 ブリっ！ムリュッ！ﾎﾞﾄﾝ　ムリッﾑﾘｯ！　ボトン！　ｼｮﾛﾛﾛﾛ……

日脚@創作 @nitikyaku_bun

「あへ、いっぱい出てる……あっおしっこも出ちゃったかも……あっ終わっちゃった」 「（小梅の小さい身体からこんなに………)小梅、なんでなんでこんな事を……」 「なんでって、気持ちいいからだよ？」

日脚@創作 @nitikyaku_bun

「気持ち良いからって……だからって他人の前でこんな……」 「あのね、おばけって本当はうんちが大好きなんだ、ほら学校の怪談でもトイレが舞台って良くあるけどあれはおばけ達がうんちを求めてるからなんだよ」

日脚@創作 @nitikyaku_bun

「おばけって………あの子かっ！！小梅にこんな！こんな事をさせてそれでも友達って言うのかよ！！」 「ゃ止めて！涼さん！違うの……あの子もうんちは大好きだけど、無理やりやらせるなんてしないよ、これは私がしてるの、うんちするのって気持ちいいよって教えてくれたから」

日脚@創作 @nitikyaku_bun

「そ、そんな小梅の意思って言うのか……」 「そ、そうだよ、見られるのも気持ちいいって教えてくれたから、プロデューサーに頼んで見てもらってるし全部私がやってるんだよ」 「じゃあなんで！アタシの身体は動かないんだ！あの子がさせてるんじゃ無いのか！」

日脚@創作 @nitikyaku_bun

「あのね身体が動かないのはあの子が少し手助けしただけでそれは……『涼さんが見たいって本当に思ってるからだよ』……」 「えっ？………」 「涼さん、私がパンツ脱いでるの見たかったんだよね」 「ちが、そんな事は思って……」

日脚@創作 @nitikyaku_bun

「良いんだよ、涼さん隠さなくて私のパンツからしてる、うんちの臭い少し脱いだだけでお鼻がﾋｸﾋｸしちゃうほど興味あったんだよね」 「思ってない！アタシはそんな事思ってなんかない！！」

日脚@創作 @nitikyaku_bun

「大丈夫だよ、あの子が教えてくれたけど女の子はだれでもうんち大好きで何時でもどこでもぶりぶりしたいし、見られたいんだって」 「小梅……いったい何を言ってるんだ……」 「だから涼さん……パンツ見せて」

日脚@創作 @nitikyaku_bun

「え……な……に……ぐっ！身体が勝手に！！手が動いてる止めて、ベルト！ベルトに手が、助けてプロデューサー！プロデューサー！止まらない、ベルト取れちゃ……だめズボンは止め、止め！小梅ごめんなさい！この事誰にも言わないから！あの子に止めてって言って！！小梅助け……」

日脚@創作 @nitikyaku_bun

「えへ、何言ってるの涼さん？あの子はなんにもしてないよ、涼さんが私とプロデューサーさんにパンツを見せたいって思ってるから動いてるだけだよ」 「う、嘘……嘘だ…だってほら手が！ファスナーに！！」