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1 「ウィリアム・トンプキンスが語る衝撃的な真実の数々 Part1」 (真実の泉-ディスクロージャーさんより転載させて頂きました) blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/…
2021-05-02 12:36:302 2016年12月15日にアップされていたProject Camelotのケリー・キャシディさんがインタビューしたウィリアム・トンプキンス氏の動画内容です。 ケリー・キャシディさんは、ディスクロージャーを始めた最初の人であり10年以上前からインサイダー等色々な人達にインタビューをし、…
2021-05-02 12:36:303 …700本以上の動画をYoutube等にアップしています。 ウィリアム・トンプキンス氏は、94歳でこのインタビューの一年後に亡くなりましたが、英語の著書「Selected by Extraterrestrials」-ETに選ばれた者-という題名の本を一冊残しています。
2021-05-02 12:36:314 ダグラス社、ノースロップ社、ロッキード社の秘密のシンクタンクで数年づつ宇宙船の設計に携わっていました。死ぬ間際まで海軍のシークレット・スペース・プログラムで仕事をしていたそうです。
2021-05-02 12:36:315 インタビューアー:ケリー・キャシディ 以降 省略:K ウィリアム・トンプキンス 以降 省略:W マイケル・シュレット:以降 省略:M
2021-05-02 12:36:316 冒頭のキー・発言 W : 「これは何度も繰り返し言いますが、ずっとずっと私達は長い事騙されていました。少なくとも6000年以上です。」 W: 「この星にはETが沢山来ています。2〜3種類ではありません。数千種類でしょう。」
2021-05-02 12:39:287 W: 「ここ数ヶ月で分かった事ですが、200兆個の銀河がすでに発見されています。」 * * * * * * * * * * * K : 「今日は素晴らしいゲストを迎えています。ビル(ウィリアム)・トンプキンス氏です。驚くべき真実をディスクローズしてくれたインサイダーです。
2021-05-02 12:39:298 とても勇敢な存在です。マイケル・シュレット氏は、航空宇宙科学の歴史家です。彼は、この分野の歴史を非常に良く知っていますので、大いに助けになると思います。 ビル、あなたはおそらくシークレット・スペース・プログラム(以下SSP)の存在に関して発言した最初の人物になると思います。」
2021-05-02 12:39:299 W: 「はい、私は今でも海軍のプログラムに関与しています。出来るだけ質問にお答えしますが、答えられない内容もあります。」 「1942年に遡ってお話するのが一番良いと思います。私は何らかの理由で海軍にリクルートされ、海軍のSSPで仕事をするようになります。
2021-05-02 12:39:2910 非常に複雑な契約が海軍とドラコ・レプティリアンの間で交わされていました。ドラコ・レプティリアンは、ドイツを援助していました。これより、ずっと前からドイツにはとても美しい女性が一人いて、彼女はノルディックスからコンタクトを受けていました。
2021-05-02 12:39:3011 そして、その情報を元に、ドイツ軍は宇宙船の建設を進め、いずれ家族や友人達を全員乗せて、他の星に去る計画がありました。」 K :「その女性とはマリア・オルシックですね?」 W :「その通りです。」 W: 「彼女は1920年から30年くらいから既にコンタクトをしていました。
2021-05-02 12:41:4912 ノルディックスの援助を受けて、4万から5万人を乗せる事の出来る宇宙船を建設して この星を去る計画です。」 W: 「私達海軍は1941年から42年くらいにドイツに何度も足を運び、ドラコ・レプティリアンとドイツそしてノルディックスも関与しているこの秘密計画について調査をしに行きました。」
2021-05-02 12:41:4913 K :「ちょっと待って下さい。1942年というとまだ戦争が終わっていないですよね?」 W : 「そうです。まだ戦争中です。」 「マリア・オルシックはノルディックス(宇宙人)からの支持で組織を結成します。そこには、靴作りの職人から農家の人々、科学者、
2021-05-02 12:41:4914 トップクラスの技術師など様々な分野の人たちがおり、全員で1443名の組織でした。彼は、あらゆる方法でお金を集め、ある施設を作り巨大な宇宙船の建設を始めていました。彼らは、軍とは全く関係のない組織でした。」 「しかし、この事をドイツのSSが知り、すぐに乗っ取ろうとしました。
2021-05-02 12:41:5015 でも数ヶ月後にヒットラーが彼らは彼らでやらせよう。我々は、ドラコ・レプティリアンと同じ計画を進めれば良い。彼らは、彼らで進めさせ、乗っ取りはいつでも出来る。と言って、マリア・オルシックのグループをまた解放します。」
2021-05-02 12:41:5016 「ドラコ・レプティリアンは、南極の氷の中の巨大洞窟を2個所有しています。そこが宇宙船建設の施設になっています。この地球の中にはもの凄い数の洞窟が存在し、色々なET種族がその洞窟を使ってきています。何千年もの間にです。」
2021-05-02 12:46:2017 「そして、1942年に我々米国海軍がドイツに行き、その調査に乗り出します。」 K : 「フォレスタル海軍長官は、ノルディックスにコンタクトを受けていましたか?」 W :「はい。受けていました。」 K :「リコ・ボッタはどうですか?」 W :「彼はコンタクトされてません。」
2021-05-02 12:46:2018 K :「では、なぜフォレスタルに選ばれたのでしょうか?」 W :「彼はオーストラリア出身で高校も中退して海軍に入っているからです。(嘘の学校教育に)洗脳されていなかったのです。私もそれと同じく高校の途中で入所していますので、洗脳されていなかったからです。」
2021-05-02 12:46:2019 「私が海軍を辞めてからノースロップ社に行き、その後ダグラス社に入社し、そこの秘密のシンクタンクで働く事になりましたね。そこで重要秘密書類を私にアメリカ中のトップシークレットの会社に届けますが、これらの書類には、TOP Secret/機密文書のスタンプが一切押されていませんでした。
2021-05-02 12:46:2120 なぜなら、この書類はトップ・シークレットよりも上の内容だったのです。あえてスタンプを押さない事で見逃されるようになっていました。非常に巧妙に最も大きな秘密をそのようにして隠したのです。」 K : 「あなたが何故選ばれたのか?という事にもう一度戻りたいと思います。
2021-05-02 12:48:2021 フォレスタルとノルディックスが選んだのだと思うのですが、どうなんですか?何か選ばれる要素がありましたか?」 W :「また1942年に戻ります。18歳の時です。家族でカルフォルニア・ロングビーチに住んでいました。夕方5時半くらいのことです。
2021-05-02 12:48:2122 裏のベランダは海に向かっていますが、そのにちょうど木の高さくらいに光が見えます。その光は60度くらいの角度でグッと下に下がり、またグッと上ってパッと消えてしまいました。みんな夕食を食べるため部屋に戻り、ラジオを聞いてから寝ました。夜中すぎ1時半くらいでしょうか?
2021-05-02 12:48:2123 空中で襲撃の音がしています。起き上がりベランダから外に出ます。すると上には、私の肩はばくらいのかなり大きなものが空中にいました。2000m〜3000m上空です。私は海軍 で航空パイロットでしたから分かるのですが、そのくらいの高さで私の肩はばくらいの大きさに見えるという事は
2021-05-02 12:48:2124 かなりの巨大飛行船でした。8つのサーチライトが下方に着いてました。私の家の上に1時間半ほど停車していたのです。その宇宙船の周りには、いくつか他の宇宙船も停泊していました。」 K :「それはいわゆるロサンゼルス・バトルとして知られている事件ですよね?新聞にも写真が載りました。」
2021-05-02 12:48:2225 W: 「そうです。その写真はあまり良くなかったので真実は語られていませんでした。」 W: 「とにかく1時間以上その状態は続いて、私たちは退屈になりまたベットに行って寝ました。街中の人々が外に出てその様子を一晩中目撃しています。朝5時近くまで続いていました。」
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