ウマ娘公式によるG1レース応援イラストまとめ

自分用として。イラストに描かれたウマ娘モチーフの競走馬の成績やその年の勝ち馬、レースの簡単な説明などを随時追加します。 ※たまに取得がバグって公式イラスト以外も多数表示される模様。見つけ次第修正しています。 ・最終更新 2024/01/18 フェブラリーステークス
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・秋華賞
※もちろんアグネスタキオンとタニノギムレットのお父さんコンビは未出走

2007年/第12回/ダイワスカーレット
      3着:ウオッカ

2022年/第27回/スタニングローズ

・菊花賞
1999年/第60回/ナリタトップロード
      2着:テイエムオペラオー
      6着:アドマイヤベガ

2022年/第83回/アスクビクターモア

・天皇賞(秋)
※マルゼンスキーは未出走

1984年/第90回/ミスターシービー

2022年/第166回/イクイノックス

・JBCスプリント/クラシック/レディスクラシック
「JBC(Japan Breeding farms' Cup)」は地方の各競馬場が持ち回りで行う、ダートの祭典。
JBCスプリント(1200前後)、JBCクラシック(2000前後)、JBCレディスクラシック(牝馬限定1800前後)に加えて、JBC2歳優駿(2歳限定1800)の4つのレースを1日のうちに行うというお祭り騒ぎ。
スプリント、クラシック、レディスクラシックはJpnI(GI)、2歳優駿はJpnIII(GIII)。

・JBCスプリント
2017年/第17回/大井1200/(ニシケンモノノフ)
           2着:コパノリッキー

・JBCクラシック
2012年/第12回/川崎2100/ワンダーアキュート
2013年/第13回/金沢2100/ホッコータルマエ
           2着:ワンダーアキュート
2014年/第14回/盛岡2000/コパノリッキー
           3着:ワンダーアキュート
           4着:ホッコータルマエ
2015年/第15回/大井2000/コパノリッキー
           3着:ホッコータルマエ
2016年/第16回/川崎2100/(アウォーディー)
           2着:ホッコータルマエ
           5着:コパノリッキー

・JBCレディスクラシック
※この3人は未出走

・2022年
JBCスプリント/第22回/盛岡1200/ダンシングプリンス
JBCクラシック/第22回/盛岡2000/テーオーケインズ
JBC Lクラシック/第12回/盛岡1800/ヴァレーデラルナ

・エリザベス女王杯

・エアグルーヴ
1998年/第23回/3着(1着:メジロドーベル)

・メジロドーベル
1998年/第23回/1着
1999年/第24回/1着

・スイープトウショウ
2004年/第29回/5着(1着:アドマイヤグルーヴ)
2005年/第30回/1着
2006年/第31回/2着(1着:フサイチパンドラ)
2007年/第32回/3着(1着:ダイワスカーレット)

2022年/第47回/ジェラルディーナ

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2022-11-20 12:00:07
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・マイルチャンピオンシップ
1989年/第6回/(オグリキャップ)
      2着:バンブーメモリー

1990年/第7回/(パッシングショット)
      2着:バンブーメモリー
      17着:ダイタクヘリオス

1991年/第8回/ダイタクヘリオス
     2着:ダイイチルビー
     3着:ケイエスミラクル
     8着:バンブーメモリー

1992年/第9回/ダイタクヘリオス

2022年/第39回/セリフォス

・ジャパンカップ
2002年/第22回/(ファルブラヴ)
      3着:シンボリクリスエス

2003年/第23回/(タップダンスシチー)
      3着:シンボリクリスエス

2004年/第24回/ゼンノロブロイ

2005年/第25回/(アルカセット)
      3着:ゼンノロブロイ

2022年/第42回/ヴェラアズール

・チャンピオンズカップ
2014年/第15回/ホッコータルマエ
2015年/第16回/(サンビスタ)
      7着:ホッコータルマエ

2022年/第23回/ジュンライトボルト

※スマートファルコンとスペシャルウィークは未出走だが、2022年1着のジュンライトボルトは母父がスペシャルウィーク。
 2着のクラウンプライドは父父がスペちゃん。5着のシャマルはスマートファルコンが父。
 他にもサンライズホープ、タガノビューティーはスペシャルウィークの、オーヴェルニュはスマートファルコンの血統だったので、この2人がいると思われる。

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2022-12-11 12:10:05
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・阪神ジュベナイルフィリーズ
※ツインターボは未出走だが、中舘英二騎手(当時)が鞍上を勤めていたという共通点がある。

※当時は阪神3歳牝馬ステークス
1993年/第45回/1着:ヒシアマゾン

2006年/第58回/(1着:ウオッカ)
         2着:アストンマーチャン

2022年/第74回/1着:リバティアイランド

・全日本2歳優駿(JpnI)
川崎競馬場で行われる、2歳限定の距離1600のダートレース。
イラスト内でも同名で表記されているが、ウマ娘世界ではおそらく「全日本ジュニア優駿」が正しい。
ちなみに画像は競馬番組でよく見る、坂路調教VTR。

※メジロライアンとミホノブルボン(坂路の鬼)は未出走。

1999年/第50回/1着:アグネスデジタル
※当時は「全日本3歳優駿」

2022年/第73回/1着:デルマソトガケ

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2022-12-18 12:00:07
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・朝日杯フューチュリティステークス
※真ん中のメガネのビワハヤヒデが出走した時は「朝日杯3歳ステークス」
1992年/第44回/(1着:エルウェーウィン)
         2着:ビワハヤヒデ

※右のメガネのイクノディクタスは当時の「ラジオたんぱ杯3歳牝馬ステークス(現在のホープフルステークス)」に出走経験あり。
※左のメガネのゼンノロブロイは2歳での出走経験は無し。

2022年/第74回/1着:ドルチェモア

・有馬記念
1984年/第29回/1着:シンボリルドルフ
1985年/第30回/1着:シンボリルドルフ

2002年/第47回/1着:シンボリクリスエス
2003年/第48回/1着:シンボリクリスエス

※シリウスシンボリは有馬記念への出走経験はない。
 ちなみに同じく「シンボリ組」であるスピードシンボリ(シンボリルドルフの母父)が1966年(第11回)から1970年(第15回)まで連続出走し、そのうち1969年・1970年を2連覇している。
 有馬記念2連覇は1969年・1970年のスピードシンボリ、1984年・1985年のシンボリルドルフ、1998年・1999年のグラスワンダー、2002年・2003年のシンボリクリスエス、以上の4頭のみ。シンボリ組強すぎ。

2022年/第67回/1着:イクイノックス

・東京大賞典
大井競馬場で行われる、距離2000のダートレース。
地方中央国際交流GI。現在は12月29日に行われるので、大井競馬、地方競馬、ダート競馬の総決算的レースになっている。

1988年/第34回/1着:イナリワン(※)
2013年/第59回/1着:ホッコータルマエ
2014年/第60回/1着:ホッコータルマエ
         2着:コパノリッキー
2015年/第61回/(1着:サウンドトゥルー)
         2着:ホッコータルマエ
         4着:コパノリッキー
2016年/第62回/(1着:アポロケンタッキー)
         5着:コパノリッキー
2017年/第63回/1着:コパノリッキー

※イナリワンの出走した当時はOPレース。
 シンコウウインディは出走経験なし。

2022年/第68回/1着:ウシュバテソーロ

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