オフィスコットーネプロデュース「母 MATKA」

Isabel Yano イザベル矢野 @yano_kaorisabel

昨日はこちらを観劇 #オフィスコットーネ #吉祥寺シアター #カレルチャペック #母 #makta #戯曲 息子を戦いに行かせたくない母の気持ちがなんともやるせない。カレル・チャペックといえば『#ロボット(R.U.R)』が有名だけど、それとはまた全然違った作風で非常に面白い作品🎵ちゃんと読んでみよう📖 pic.twitter.com/GtySYREeWg

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蔵【つまみへしこ】 @Kin5J

コットーネさんって誠実なんだよね… 私は他にも好きな興行主さん団体さんはあって、それぞれに好きな所は違うんだけれど、 私がコットーネさんの舞台を言葉で表現するなら「安定して、上質で誠実な舞台」かな。 舞台「母」吉祥寺シアター２０日まで 行ける状況にある方は是非✨そして感想を✨😆✨

植村恒一郎 @charis1756

吉祥寺シアターで、チャペック『母MATKA』を観賞。1938年、彼の遺作戯曲。「非戦の母」が最後の瞬間に「軍国の母」になる衝撃。アリストパネス『女の平和』の「非戦の論理」が無効化する20世紀の戦争がとても悲しい。20日まで。私のブログに劇評と写真。 charis.hatenadiary.com/entry/20210516… pic.twitter.com/ryWhvx0iQ8

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🍡杏俐🌸 @anly_anly_

『母』@吉祥寺シアター。WSでお世話になった稲葉さんが演出。笑える場面も沢山あったが同じ女として自分が同じ状況になったらと思うと辛かった。最後の母の想いについてしばらく考えます。アフタートークも俳優さん達の話も聞けてとても楽しかった。素晴らしい作品。5/20まで。 #あんりたん観劇記録 pic.twitter.com/6PklJXfBZs

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まるこ @marup0806

「母 MATKA」 照明や影、美術や音楽等とても綺麗だった。役者さん達も皆個性的で見応えあり。面白かった。 帰宅後TVで現実のガザ空爆の報道。パンフレットの笑顔の家族写真が素敵すぎるので色々想像したらとても悲しい気持ちなった。 アフタートークでも演出、役者さん達の話が色々聞けて楽しかった。 pic.twitter.com/BbJNGvvwEF

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clover @clover_Lefe

余談だけれど、 オフィスコットーネ『母 MATKA』のパンフレットの表紙の家族写真がとても良い😊 pic.twitter.com/74BhedgB2A

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clover @clover_Lefe

吉祥寺シアターにて『母 MATKA』を。 戯曲自体が社会の最小単位である家族間のやりとりなのと、悲劇と喜劇の絶妙なバランスで83年前の海外戯曲がまるで今書かれた作品のよう。素晴らしかった！ 台本も買って先ほどパラっと読んだけれど、全く印象が違うぞ。 Twitterじゃ書ききれないので後でnoteかな。 pic.twitter.com/QX2RpkaCEE

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Sally @sally_catcat

今日はオフィスコットーネの #母MATKA、観てきました。 死者になった方が身軽になっていく、書斎でのやり取りがしんどいけれど面白かった。 母さんにはわからないよ、と国のため、自由のため、と大義の元で命を賭けたがる男達と、 些細な事でも、家族が全てよ、と縋る母。 ラストが皮肉すぎる… pic.twitter.com/r3gY6sPGYK

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chronicle @albert_ayler

#オフィスコットーネ 「#母MATKA」は、文筆家、園芸家だと思っていた #カレル・チャペック の最後の戯曲。 母の視点から、亡き夫、息子たちを通して、光と影を上手く折り混ぜ、戦争を問い直される。傑作です。 制作、演出、5人の息子たちのアフタートーク付き。 #稲葉賀恵 演出 #増子倭文江 #大谷亮介 pic.twitter.com/oCeKE2ErBN

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Momoko Kawano * 河野桃子 @momo_com

アフタートークまで聞いて日本って平和だなと思った（戦闘を伴う戦争という意味で)。 チャペック『母 Matka』を緊急事態宣言下の自分達に結びつけられること。日本における演劇のこと。 芝居は、喜劇としても悲劇としても丁寧につくられていて、すべての俳優さんが魅力的。詳しくは夜にあらためます！

竹本かすみ ★4/10-14 ジグジグ『電撃メトロ』 @Kassmint

オフィスコットーネプロデュース『母 MATKA』@ 吉祥寺シアター。 主演の増子倭文江さん、その夫役の大谷亮介さん、圧巻の存在感と演技（と声）。 美術も美しかった〜。 『ロボット』のカレル・チャペックによる戦争批判。 母は強い、でも理解されない想いが切ない……。 pic.twitter.com/UqUBiZe5Lr

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chaghatai @chaghatai_khan

オフィスコットーネ『母 MATKA』を観てきた。吉祥寺駅前ではミャンマーの人々が支援を訴えていて、劇場の中と外、戯曲が書かれた当時と今、が確かにつながっていることが伝わってくる作品でした。

さざんかＱ @sazankaQ

『母　MATKA』。「母さんには分からないと思うけど」の言葉がいつも母を傷つけてきた。夫や５人の息子達は《男の正論》を楯に、無邪気に《銃後の母》を強いてくる。４人の子供を奪われた母は末の息子がどんなに言葉を尽くしても彼が義勇軍に入るのを許さないし、国に蔓延する戦意高揚を受け入れない。 pic.twitter.com/GX64dqfDDl

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だっく @duck_duck_hello

本当にねえ　命より大事なものは無いはずなのに 誰かが亡くなることは美談でも尊い犠牲でも名誉ある死でもなくて 悲しむ家族にとっては家族の死というとんでもない痛手でしかない そんな当たり前のことを忘れさせてしまうから戦争ってやっぱりよくねえなって思いました 「母 MATKA」

だっく @duck_duck_hello

「戦争においては戦争以上に大切なものなんてない」というセリフが劇中あったんだけど、 「うるせーーーーーーー！そんなものあるかーーーーーー！それよりとっととおかあさんにごめんなさいしろーーーーー！」 と思えたので、 やっぱりコロナの今だからこそやってくれて良かったなって　「母　MATKA」

三橋 亜耶野 @Ayano3284

オフィスコットーネ 「母 MATKA」観た。 全俳優、その時代、その場を生きていた。全ての台詞が用意されているものではなく真実だった。 シンプルだけど引き込まれる演出も好きだ。 ずっと見ていたかった。 舞台って凄い！俳優って素晴らしい！！ www5d.biglobe.ne.jp/~cottone/MATKA/

さざんかＱ @sazankaQ

吉祥寺シアターでオフィスコットーネ『母　MATKA』マチネ観劇。カレル・チャペックの遺作となった戯曲だが、夢幻能のシテとワキの如く、亡き夫の書斎を間（あわい）に見立て、戦争で死んだ夫や息子達と妻の果てる事なき対話劇を通して《男たちの戦争》を問い続けていく。いやあ、これは傑作でしょう。 pic.twitter.com/qRGPPzuZoa

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あさを @asa277772

#オフィスコットーネ #母 #MATKA #吉祥寺シアター 家庭を慈しみ、家族に愛を注ぐ女性。国家、研究、記録、自由、秩序など“大きなもの”に命をかけ、名誉を誇る男性。その会話のズレっぷりw これが83年前のチェコの作家の戯曲？ #カレル・チャペック すごい！翻訳も演出も音響も照明も役者さんたちも！

ゆかり @donguri_yucari

オフィスコットーネ 『母 MATKA』 感想☞ ameblo.jp/ycr-watashinoh… 双子がかわいかった😊❣️ pic.twitter.com/Fs31DRvVDP

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ひろ @jiro55jade

#オフィスコットーネ 「母」アフタートークでも語られていたが、まるで今書かれた作品のよう。「R.U.R.」は二度観て（違う劇団で）予言のような戯曲だと思ったがこの作品も。「それで世の中は良くなったの？」とは過去から投げられたナイフだ。母とは母性だけでなく、大地や国家を意味していく。 pic.twitter.com/IQz6nfFiIv

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mabu @tofahaapple

#オフィスコットーネ 「母MATKA」観て来ました。チェコスロバキア時代、夫と息子5人を戦争で亡くしていくという絶望的な話なのに、台詞や俳優達のキャラクターで可笑しみがあり結構客席は笑ってました😆 最後の母の台詞、私は「えっ」と声出そうになりました(笑) アフタートークも面白かったです❣️ pic.twitter.com/0XuFwRZhWm

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kenichi abe　阿部賢一 @kenichi_abe_

吉祥寺シアターにて『母 Matka』。緊急事態宣言下、チャペック最後の戯曲の日本語上演を見るのはそれだけで胸に去来するものがあるが、何よりもチャペック原作に忠実に、言葉の重さと軽さが見事に演出、表現されていた。 pic.twitter.com/MiY6Vt8hxI

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暗愚正傳 @ihuppert

オフィスコットーネ「母 MATKA」マチネ@吉祥寺シアター。カレル・チャペック作品を稲葉賀恵演出で。大義とか名誉とか、その結果の悲嘆と苦悩を引き受けるのは誰なのか。チャペックの骨太を増子倭文江さんが、ユーモアを大谷亮介さんが専ら体現して舞台に味。その息子五人らとのアンサンブルもいい。 pic.twitter.com/hYyWzc7sAo

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湯舟すぴか Supika Yufune @sea_horse_

オフィスコットーネ 「母MATKA」観劇。国家の愚かさに巻き込まれても尚、名誉のために死すことを良しとする男たちと、愛する息子や家族をその愚かさで失い続ける母親の哀しみと。怒りで疲れました…カレル・チャペックの戯曲は「R.U.R.」しか観たことなかったけれど、こういう作品も書いていたのか…。 pic.twitter.com/jB5letUGgr

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🐉…( ˊ ˋ)ﾉﾞ🦦 ʕ•ᴥ•ʔ @krauss_holic

母MATKAの舞台セット最近見た演劇の中でも指折りぐらいすごい好き〜〜吉祥寺シアターの高さの構造と奥行きで遊び尽くしてる感じがワクワクするし、衣装の可愛さとも相まって厳格なはずなのにドールハウスみたいに滑稽にも見えるし男性的な冷たい色と女性的な暖かい色の調和が拮抗したバランスも良い。