空の境界の元ネタの一つになった北海道C市にある円形マンション その前にあった病院が実家だった方の語るこわい話

出るという話で結構有名な北海道C市にある円形マンション。(円形マンションの詳細 http://2ch.etupirka.org/?%C6%BB%B1%FB%2F%C0%E9%BA%D0 ) そのマンションができる前にあった病院が実家だった方の語る病院のあるこわい話をまとめてみました。
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@sekkyonp

ちなみに、うちの親父は(ほめられたものではないが)水子をやっていたらしい。

2011-08-07 06:18:12
@sekkyonp

病院のうわさ3:1F の裏階段の踊り場に何かがいた。

2011-08-07 06:19:30
@sekkyonp

真相:おいらを含め、看護婦のみなさん、家族のみんな、入院していた患者さんは最低一度見た事があるが、あれが誰だったのかはいまだに謎。

2011-08-07 06:20:19
@sekkyonp

真相:ちなみに踊り場においてあったエアバイクをこいでいた女の子でした。

2011-08-07 06:20:35
0039p @0039P

@sekkyonp ん? どこの女の子なのかはわからないってことですか?

2011-08-07 06:23:32
@sekkyonp

@0039P どこの女の子なのか、誰なのか、どこから入ってきたのか、いつのまにそこから居なくなっていたのかを含め、謎。

2011-08-07 06:23:59
@sekkyonp

病院のうわさ5:2階にあった一番端の病室、通称「終わりの部屋」でさまざまな現象が起きていた。

2011-08-07 06:23:27
@sekkyonp

終わりの間とは:入院患者さんで、老衰や色々な原因で、すでに終わりを迎えることがほぼ確定していた患者さんが入る個室。つまりそこに入った患者さんは助からないというのが暗黙の了解だった。

2011-08-07 06:25:32
@sekkyonp

その部屋で、一時期、深夜2時ごろから、何かを叩く音が響いていたという。

2011-08-07 06:26:36
@sekkyonp

誰も居ないにもかかわらず、である。

2011-08-07 06:26:54
@sekkyonp

パシン…ペシン……パシン…ペシン…と、音が響いていた。

2011-08-07 06:27:29
@sekkyonp

真相:患者さんが夜中に花札をやっていた

2011-08-07 06:27:51
@sekkyonp

@joshikonamap 誰も居ない、というのは、そこに誰も入ってない状態という意味ね。空き部屋だったから患者さんがこっそり抜け出して花札やってたというお話さw

2011-08-07 06:28:53
@sekkyonp

終わりの間その2:お見舞いに持っていく花が「必ず」次の日にはドライフラワーのように枯れていた。

2011-08-07 06:30:09
@sekkyonp

終わりの間その3:病院を取り壊した時、その部屋の壁の裏側に、梵字で書かれていたお札が大量に埋め込まれていた

2011-08-07 06:31:30
@sekkyonp

そのお札が何だったのかは、親父しか知らないらしい。つまりその真相はいまだに謎。

2011-08-07 06:32:01
@sekkyonp

病院のうわさ6:取り壊す直前まで、病院の下に地下室があったことを誰も知らなかった。

2011-08-07 06:33:44
@sekkyonp

病院のうわさ7:休憩所の横からボイラー室に行く廊下の壁に、奇妙な顔のように見える染みがあった。

2011-08-07 06:35:15
@sekkyonp

病院のうわさ8:玄関と表階段の間の、廊下の突き当たりにジュースの自販機が置いてあったんだが、毎晩勝手に「ガコンガコン」といってジュースが落ちてきた。

2011-08-07 06:36:35
@tensoufuyou

@sekkyonp なんて入院患者さんに優しい

2011-08-07 06:37:14
@sekkyonp

病院のうわさ9:玄関と薬局の間に、お薬を渡すための小窓があったのだが、そこからたまに顔だけが見えるときがあった

2011-08-07 06:37:59
@tensoufuyou

@sekkyonp それは廊下側で?それとも薬局側で?

2011-08-07 06:38:23