中川菜々としたいセックス

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KNow @KNowf97

開始前にすでにピロートークみたいになるけど、それさえもお互いの溢れる愛おしさ、想いを強くするための燃料となり、互いを求める熱い瞳と熱の籠った吐息に二人とも蕩けてしまいそう 心も身体もお互いに繋がりあった今こそが最高に幸せなんだと菜々に感じて欲しい

2021-05-17 22:05:02
KNow @KNowf97

互いの瞳が情欲の色を灯し始めるも、必ず菜々のペースに合わせてコトを進めたい 無理矢理はしたくないし、やっぱり菜々には幸福感のある快楽を感じて欲しい 決して焦らず、少しずつ菜々に触れて感情を盛り上げていきたい

2021-05-17 22:11:11
KNow @KNowf97

手から始まり、少しずつ少しずつ末梢から中枢に向かって菜々の白く汚れを知らない繊細な肌に触れたい 太ももとか肩とか、腰とか少し敏感なところに触れた時の菜々の反応を見ながらじんわり愛撫したい 次第に菜々のほうからも触れてくれるようになり、小さな手で大切そうに触れてくれるから胸が詰まる

2021-05-17 22:16:08
KNow @KNowf97

好きになるのに理由なんてなかった どこそこが合うから、とかは確かにきっかけではあるのだろうが、それだけが菜々を構成している訳ではない あらゆるもの、全て、ひいては存在そのものが自身を惹き付けてやまない

2021-05-17 22:18:59
KNow @KNowf97

壊れるほど愛しても1/3も伝わらない、という曲がある だけども、少なくとも菜々に対しては100%…いや、120%の愛を伝え、渡せていると自負している そしてその結果は"今"が証明している かつてスクールアイドルとして「大好き」を伝えたい、届けたいと願い歌った菜々に、今度はこちらが伝え届ける番だと

2021-05-17 22:22:54
KNow @KNowf97

恥ずかしがり屋な菜々だが、瞳は雄弁に欲求を物語っている 淡く潤んだその瞳が、きて欲しいと叫んでいる パジャマの上から腰を撫で、場所を変えて小さな体躯に反して豊かな胸に優しく触れたい やわやわふにふにと服越しだが触れていきたい 普段誰にも触れられることのない所を今だけは独占できる

2021-05-17 22:28:36
KNow @KNowf97

心から触れることを許した愛する相手に愛撫されることで、菜々の身体は徐々に熱を帯び始める。そんな自身を恥ずかしいと感じて耳まで赤くなっているところに可愛さが溢れてたまらなくなる 肌と肌が摩擦する度に菜々の熱い吐息が漏れ、そんな様子に愛おしさとは別の本能じみた炎が燃え始めるのがわかる

2021-05-17 22:32:51
KNow @KNowf97

もっと深く、もっと奥へ、菜々にもっと触れたいという欲が膨れ上がった この関係性にあっても男と女という立ち位置は変わりなく、菜々を渦巻く欲望で汚したいとさえ思った 菜々の艶やかな唇を迷わず奪い、その口内に分け入って熱い舌を絡めあって淫らな水音を立てるほどのキスでいよいよ火が着いた

2021-05-17 22:39:28
KNow @KNowf97

一秒でも早く菜々に触れたいと、菜々の肢体を覆う衣類を脱がせていきたい ショーツだけの姿の菜々は、何よりも淫靡で何よりも美しかった 下腹部に手を伸ばし、菜々の大切な部分に触れると既に熱く湿っていた。触れる度に愛液の粘液音が鼓膜を通して脳を燃やし、もっと、もっと!と命令してくる

2021-05-17 22:44:13
KNow @KNowf97

甘く濡れた菜々の膣は、ねだるかのようにヒクついて今か今かと待ち構えている。傷つけないよう慎重に指を挿入ていく。菜々の負担にならないように、少しずつ指を動かして膣口から解きほぐすように刺激すると、菜々の熱い吐息が甘く切ない声に変わるのがわかった 菜々が善くなっている事実が興奮を煽る

2021-05-17 22:49:59
KNow @KNowf97

膣の天井側のポイントをくっくっと擦ってやると菜々の腰が浮くように跳ねる。刺激が強かったかと思ったが、菜々の膣は指をきゅぅきゅぅ咥えて離さない。やだやだと駄々をこねるかのように締め付け、続きを求める 普段の菜々の姿からは想像も出来ないが、しがらみから解放されて自由になった証左だった

2021-05-17 22:55:14
KNow @KNowf97

菜々はへたくそなのだ。自分を圧し殺し、何よりも他者のために… だがそれではいつか潰れてしまう。そんなへたくそな菜々の拠り所となりたいと願ってきた。その願いは今叶っているのだろう、菜々の悦ぶ姿が何よりの証だ もっと気持ちよく、もっと自由に羽を拡げでいけるように愛撫を続けた

2021-05-17 22:59:13
KNow @KNowf97

滴るほどの愛液で十分に濡れた菜々の膣にチンポをあてがう。菜々も「もう我慢できません…はやくください…あなたの愛を…💕」とこちらの興奮を盛り上げるかのように誘ってくる。正常位で菜々の膣に進入し、その熱さと柔らかさ、1つに繋がった多幸感で涙が出そうだった こんなにも幸せを感じられるなど

2021-05-17 23:03:04
KNow @KNowf97

夢ならば覚めないでほしい。願わくば永遠の夢を── そんな夢想に至ってしまうほどの幸せと快感、愛おしさの津波が押し寄せてくるのだ。たまらず腰を止めてしまう。 「泣か…ないで…💕私もあなたと同じ気持ちだから……ぁっ💕んぅ…💕」 菜々の手が頬を撫でる。そんな健気な菜々にまた涙が溢れた

2021-05-17 23:07:12
KNow @KNowf97

涙で滲んだ視界は、もはや菜々しか映っていなかった。溢れる涙と愛、その清廉さとは裏腹に興奮しきって硬く勃起したチンポはどこまでも性欲に正直だった。 菜々の膣を突く度に膣壁が擦れ、チンポに射精を促してくる。その甘い誘惑に耐えながらただ一心に菜々を想い、腰を振り続けた

2021-05-17 23:12:16
KNow @KNowf97

今この原動力は間違いなく菜々への想いだ。まだ終わらないでくれ、まだ繋がっていたいと願えど菜々の膣は容赦なくチンポを責め立てる。きゅんきゅんと絡み付くような蠕動と、膣口のヒクヒクが竿も根元も全てを刺激してくる。抗いがたい快感と戦いながら、菜々の膣奥を小突いてやると菜々の身体が跳ねる

2021-05-17 23:15:47
KNow @KNowf97

膣全体が大好きを叫ぶかの如くヒダで擦りあげ締め付けてくる。その愛に応えるべくピストンを早める 菜々の片足を抱えあげ、より深く突き込めるように体位を変える。菜々の嬌声が変わった、菜々も気持ちよすぎて自身が信じられないほどのエロい声を出している事に気付いていない。

2021-05-17 23:18:59
KNow @KNowf97

高まる射精感、余計なものなどない二人だけの世界に溺れる。 菜々を抱き締め、ラストスパートに入る 唾液交換とねっとりとした淫らなキスで上の口も下の口も繋がり合って、互いの蕩けきった顔すらも性欲を高める材料にしかならない。 菜々の膣内に二人の未来を預けるべく、ありったけの想いを込めて。

2021-05-17 23:23:18
KNow @KNowf97

「はっ💕💕💕はぁっっ💕💕あぅ💕💕💕もっ…ダメです…っ!💕イっ………ぁ…っ!💕ぅうっっっっ💕💕💕」 菜々の鼓動に合わせて膣が渾身の愛を込めてうねる。その愛を受け止めて、こちらもまた菜々に愛を注ぐ。脈動と共に吐き出される熱く勢いよく注ぎ込まれる精液に菜々は膣内の熱さを感じて絶頂した。

2021-05-17 23:27:32
KNow @KNowf97

菜々のナカに注がれる愛と未来。 あまりの多幸感と絶頂による快楽、脳がスパークする感覚に菜々は震えた。全身がびくんびくんと痙攣し、オーガズムを感じて気持ちいい感触が持続する。注がれた愛は菜々の膣から溢れシーツにシミを作っていく。 下腹部に感じる熱と愛に、菜々は薄れゆく意識の中微笑んだ

2021-05-17 23:32:28
KNow @KNowf97

菜々としたいセックスの妄想おわり

2021-05-17 23:34:42