アオシマ1/144C-2製作記録

なかむらエリザベート・フォン権左衛門 @naka_owata

プラ板から削り出したフラップが完成。 まぁ、こんなもんだろ。 しかし、これをどうやって主翼に付けるかはノープランなのだ。 どうにかなる…のか？ pic.twitter.com/apPTz40Luq

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左舷側の前方フェアリングも削り終わった。 大分イメージに近付いた。 いい感じのC-2だ。 pic.twitter.com/YjiYlNWa9L

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バルジ下面にヘンテコな凹みがあるのでプラ板で埋める。 アオシマのやりたい事は分かるが、コレはちょっと… pic.twitter.com/jmTBH9PSEv

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主翼から切り離したフラップトラックフェアリング、足りなくなった部分をプラ材を接着して削り倒して復元。 メンドクサイ、実にメンドクサイ。 誰だよフラップ下ろそうとか言い出したヤツ。 pic.twitter.com/TnrYr80CPE

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ウインドシールドの合わせ目を処理。 合わせ目に隙間があった様で、コンパウンドが中に入ってしまった。 洗って出来るだけ落としたけれど落とし切れないな。仕方ない。 しかし、キットの機首よりは似てきている。 まだフェアリングの上面が平だな。 もっと丸く削らないと。 pic.twitter.com/S7hRenrd1B

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前方フェアリングを削り倒す。 パネルラインをざっと書いて断面形状を確認。 いいね。いいよ。 次はパネルラインを掘らなければ。 pic.twitter.com/VnhF664nA5

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つーことで、ここで以前作図した図面を投入。 いやぁ、私、C-2詳しくないけれど、フェアリング、バルジのパネルラインについては良い線言っているんじゃなかな？　知らんけど。 pic.twitter.com/6SRi930o5L

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主翼と接着。 何とかフラップは下ろせそうですね。 次はスラットじゃ。 pic.twitter.com/P6f7ZrnafI

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捻り下げに注意しつつ主翼上下を接着。 スラットとフラップを切り離した事により、主翼厚さを自由に決められる様になったので、実機の翼根から急激に薄くなっていく所を再現。 本来なら翼型から直さなければならないが、簡易的修正。 控え目に言ってカッコいい。 pic.twitter.com/xGzoWa3Yc7

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フェアリングの筋彫り。 まだ、不要なパネルラインを埋めてないけれど、大体こんなもん。 次はバルジのパネルライン修正かな。 pic.twitter.com/hYQEde63Bo

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無くなった主翼前縁をプラ板で埋める。その時に、スラットレールの溝を作っておく。 pic.twitter.com/lSJMRrpdhO

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後方フェアリングの端に変なウネリがあるので、削ってならす。 このキット、機首にもこんな実機に無いウネリがあるんだけれど、何だろね？ CADでモデリングした時に上手く面を繋げられなかった様に見える。 pic.twitter.com/MGiC2A3qwv

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パネルラインを埋めて彫って埋めて彫ってを繰り返してなかなか進まないので仮組みしてテンションを上げる。 かっちょええのう。 かっちょええのう。 pic.twitter.com/3asZpa1ev6

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試行錯誤の末、やっとフラップ固定の目処が立つ。 初めてマスキングテープ以外で主翼と固定された。 でもまだ5枚のフラップが残っている。 フラップは勢いで切り離すものじゃないな。メンドクサイぞ。 pic.twitter.com/TrDVlrXnmM

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ヘイ。片翼完了。 もうちっと調整が必要だけれど。 意外と何とかなるから勢いでフラップ切り飛ばすのお勧め！ (言っている事が昨日と違う) pic.twitter.com/SFYg6wHUXB

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前胴部フェアリングのポン付け感を出す為に、サフの厚塗りで段差をつけてみた。ちょっと削って調整するけれど、ええんじゃないかな。 実機写真でも結構目立つよ。 pic.twitter.com/GLaAkPFBXz

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フラップが付いたぜぃ！！ かっちょええのう。 私的にはフラップの隙間、フラップに落ちる僅かな主翼の影が激萌えポイントなんだが分かってくれる人いるかしら。 pic.twitter.com/kvL2GKmvc8

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エンジンを仮組みしてみたけれど、これは… ファンの位置、後ろすぎないかい？ CF-6ってファンがこんなにまる見えかい？ しかし、じゃあどうすかと言われれば…どうしようか？ pic.twitter.com/EIa64Ybb0y

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フラップを切り離した為、隙間をプラ板で塞ぎ、上面外板裏側に構造材を入れる。 この裏からチラ見えする構造も萌えポイントなんだけれど、最近の機体は複合材外板になってて、裏の骨が少なくて寂しい。 pic.twitter.com/K3QfsS3N0E

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左舷バルジのこの2つのアクセスドアはやたらとラッチが付いているので、たまグリでラッチのボタンを付けてみた。 ホントは二個1組なんだけれど、うるさくなるので、ラッチ一個に対しボタン一個に省略してます。ラッチの数も間引いてる。 pic.twitter.com/gtpwqHEDBL

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主翼を接着する前に胴体のモールドを確認したい。 つーことで、サフを吹く為に窓をマスキング。 円窓は2mmのポンチで打ち抜いたマスキングテープがピッタリだったので楽チンだった。 後は開口部のマスキング。 pic.twitter.com/BKgDNI115K

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サフを吹いた。 苦労した筋彫りがハッキリ見えて嬉しい。 そして傷もハッキリ見えて悲しい。 pic.twitter.com/Ujvt9l9kNb

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コックピット周りの傷が酷かったので、全部落としてやり直し。 一歩進んで二歩下がる。 pic.twitter.com/4oJLBCBoIP

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ファンが後ろ過ぎ問題、結局修正する事に。 キットのファンは削り取り、新しく前に作る。 新しいのは1mmプラ板をレーザー彫刻した物。 プラ板とレーザーカッターってあまり相性が良くなく、レーザーの熱でプラ板がヘニョヘニョになってくる。 もっと出力がある機種なら一気にやれるのかもしれんが。 pic.twitter.com/AlAWGvfdqO

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仮組み。 大勝利では？ こんくらいだよね。 pic.twitter.com/yxirRbwrii

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