- uchida_kawasaki
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ヒノマル原発PA #早野メソッド #早野龍五 #宮崎早野論文 トリチウムと水の理科・社会 【上】 - 児玉一八|論座 - 朝日新聞社の言論サイト webronza.asahi.com/national/artic…
2021-05-20 06:34:43こういうのすかさずやるのほんとガマンできないのな。 twitter.com/hayano/status/…
2021-05-18 22:30:55トリチウムと水の理科・社会 【上】 - 児玉一八|論座 - 朝日新聞社の言論サイト webronza.asahi.com/national/artic… (連載3回のうち1回目)
2021-05-18 22:19:20もうね、ハナから間違ってるわけ。経緯ってものがわかってないわけ。
2021-05-18 22:50:2320200114 東電会見 火曜日 会見者 八木秀樹 司会 タカハシ 東京電力新橋本店 テレ朝よしの:あとですね、汚染水の話を伺いたいんですけども、まあ、毎度毎度なんですけども、政府方針がいちおうですね、そのー、希釈なのか、大気中への蒸気による放出なのか、
2021-05-18 22:50:26メモ twitter.com/uchida_kawasak…
2021-05-20 06:40:4614日の原子力規制庁定例ブリーフィング速記録リンク追加しました。「2020.1.14 東電会見 #労働災害 #汚染水 #排気筒 #1号機PCV内調査 #ウォータージェット #線量計不携帯 #おしどりマコ・ケン」 togetter.com/li/1455527
2020-01-15 21:54:51それから両方を使ってという形で3つにしぼられてきてるわけですけども、あの、これ、規制庁、規制委員会のほうは、半年審査はかかるだろうと、どのような、希釈、海洋放出ですらですね、半年はかかるだろうと、いうことを言っていて、
2021-05-18 22:50:27あとは、地元、説得等々を勘案するとですね皆様方が2020年(2022年の間違い)の夏ということをおっしゃっているので、かなり時間は差し迫っていて、これから説得を始めたりするとかをしてもかなり時間的に厳しいんじゃないかと思うんですけども、そのへんどういった考えでのぞんでいるのか
2021-05-18 22:50:29教えていただけませんか。 八木秀樹:はい、あの、まあ、政府の小委員会の方で3つ、三案示していただいたということでございます。ただ、結論が出ているということではございませんので我々としましては政府からの方針それから地元への説明といったことを行ったあとに、
2021-05-18 22:50:30我々に示していただけるものと思っております。ですので2020年(2022年の間違い)夏ごろには137万m3の容量ほぼいっぱいになるという試算をしております。もちろん、それに向かってということは、あの、大切なことだと思っておりますけれども、ただ、あの、タンクそのものは、
2021-05-18 22:50:31この後一基も作れないというえことではございませんで、あの、早くということはご指摘の通りだとは思いますけれども、政府に方針を踏まえ適切に対応していくということではいづれにしても変わってはいないということでございます。
2021-05-18 22:50:32よしの:えーと順番としては今の3パターンなんですけど、それをひとつに政府が絞るまで、はあの、こうしゅぼうかんしているということでよろしいですか。 (たぶん拱手傍観だろうな)
2021-05-18 22:50:33八木:はい、あの、そうですね。どのような処分方法になるかということを踏まえて設備のほうについては検討していくことになります。
2021-05-18 22:50:34よしの:いまあの、それで、たぶんそうだろうなと思っていたことを、いま八木さんおっしゃったんですけども、ようするに2020年(2022年の間違い)の夏にはタンクがいっぱいになるっていうふうにメディアを使って宣伝して地元に対してそういう先入観を植え付けているんですけども、
2021-05-18 22:50:35簡単に言うとそれでも追加して増設する余地はあるということでよろしいですか。 八木:はい、あの、タンクにどの程度の敷地が確保できるかといったものはですね、デブリの取り出しにかかる施設等の配置計画と合わせて検討しているというところですけれど
2021-05-18 22:50:37具体的にどのくらいということを現在申し上げられる状況にはございませんけれども、少なくとも、まあ、ひとつも作れない、ぜんぜんその余地がないというそんな状況になっているふうではないと思います。
2021-05-18 22:50:38よしの:最後にしますけど、であるならば、2022年(やっと正確に言った)の夏ごろにタンクがいっぱいになって、もう余地がないみたいな言い方をしないほうがよろしいかと思うんですけど、そのへんはちょっと意見ですけどもね。
2021-05-18 22:50:39今までメディアを使って地元へプレッシャーをかけるようになってまだ余地があるんだったらきちんとした試算をする必要性があると思いますけど、そのへんどういうふうに、あの、試算されるんですか。 八木:はい、2020年の夏ごろという試算につきましては… よしの:2022年です。
2021-05-18 22:50:40八木:はい、ごめんなさい、2022年夏ごろという試算につきましては、たとえば汚染水の発生量が150m3/日であるとかですね、その後、あ、ごめんなさい、まあ、今現在170m3/日となっておりますけれども、2020年以降は150になるとかですね、そういった過程をおきながら、出しているということです。
2021-05-18 22:50:42それ自体も幅があるというふうに思っています。ただ、2022年の夏にいっぱいになると、確定的に、断定的にご理解、思われてしまう、ということについてはこれは、気をつけていかないというふうに思います。
2021-05-18 22:50:43よしの:すいません。だから、そこのところね、もうちょっと精査する必要があるんじゃないですか。メディアを使ってね、2022年の夏にはいっぱいになるからさーということに対して皆さん覚悟しなさいとか、我々の説得を聞いてくださいみたいに、
2021-05-18 22:50:44私たちを通じて地元にひけらかしているように見えるんですよ。であるならば、きちんとした数字をちょっと出してもらいたいと思いますね。だって2022年の夏ごろにはいっぱいになるっていうふうに報道しちゃうわけだから。
2021-05-18 22:50:46でも実際には余地があるんだったら、ほんとにどの程度がリミットなのかということをキチッと出すことを要望します。
2021-05-18 22:50:47ま、よしのがいい奴ってわけではないがやりとりは真っ当だよ。こういうのが経緯なんだよ。
2021-05-18 22:50:49