- goldencat222
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筋肉も格好良さもバランス良くて 私の剣と魔法の世界観もしっかり アップデートされたし、ベルセルクは 神話の構築を成し遂げてる、ミームとして影響の大きな作品なんだと思う。
2021-05-20 13:44:26ベルセルクのあの禍々しい世界観は,中世のヨーロッパの現実にあった様子を忠実に再現してて,そこに後から魔法の描写を描くことで,本当に世界に魔法が存在するような説得力を持たせてたのだと思う. 何でもできる便利な物ではなく,『魔の物との契約の元に行使する理から外れた力』
2021-05-20 13:44:35#ベルセルク 後半に出てきた魔法の話 たぶんW・E・バトラーの「魔法修行」とかから採ってると思うので 誰か修行してせめて構想聞いてきてくれ( ̄▽ ̄;) #三浦建太郎
2021-05-20 13:51:22ベルセルク、ミレニアムファルコンあたりで脱落した人結構多いのかな。確かに魔法でどうにかできるようになって緊張感はなくなったけど個人的には結構好きだったんだよな。もしかしてもう一度全員殺してくれる前ふりなんじゃないかと密かに期待してたし。合掌。
2021-05-20 13:58:57三浦建太郎亡くなったんだ…。 まだ若いのに…。 『ベルセルク』は高校時代にアニマルハウスで連載してた頃から読んでたけど進行が遅くて途中で挫折した…。 (超常の相手に物理的に戦うのが好きだったら魔法が出てきて辟易したのもあるけど…) 結局完結出来なかったのかぁ…。
2021-05-20 13:59:01ベルセルクまじでエログロ耐性ない人にはキツすぎる描写が続くけど、そこがめちゃ面白いし熱い展開もずっとあるし、魔法や明るい話も後半に行くにつれ増えるから最新巻まで読んで。
2021-05-20 13:59:42ベルセルク 25巻 シールケ「魔術士は自らの心の中に神殿を築くのです。霊とは現身ではなく精神世界の存在でしょう?心そのものである者には心でしか触れ得ません」
2021-05-20 14:05:33ベルセルク…ガッツがどんな選択をしたのかと、フローラの犯した禁忌が気になるけど絶望的な所でとまらなかったのは幸いなのかもしれない。 いつかキャスカの心がファルネーゼの魔術で癒されると良いな。これからは見ることの叶わなかった先の話の想像に耽るしかないな…
2021-05-20 14:11:41ベルセルク35巻 幽界と現世が混在した「幻造世界」とかヴァーチャルとアクチュアルが統合されて本当に凄かったしめちゃくちゃMixed Realityというか世界のマージで感動したな
2021-05-20 14:16:55俺は中学生になった頃からTRPGのリプレイを読んだりしてたから、「中世ヨーロッパの社会制度や武器防具、城の造り」とか「ファンタジー世界の魔法や種族」等の基礎知識があったけど… そうか、ベルセルクで初めてそれらに触れた人たちもいるのか その体験、羨ましいな 一回記憶消して経験してみたい
2021-05-20 14:24:25『ベルセルク』大好きです。ガッツ・キャスカ・グリフィス、それぞれ剣さばきが違うのが好きです。ゾッドの絶望感、夢を追うことの光と闇が、「蝕」で象徴的に描かれていて、衝撃的でした。魔法を使う際の、心の深部に潜る設定と演出が好きです。三浦健太郎先生のご冥福をお祈りいたします。
2021-05-20 14:36:43ベルセルク作劇のねぇ、最初にビジュアルの暴力と展開の衝撃でボコボコに殴りつけておいてから、しばらく経った後に「あれはああいうものだった」っていう原理をキチッと説明してくれるの好き ベヘリット(幽界の深層に至る呪物)とか烙印持ちが死霊に出くわす訳(狭間の世界)とか幽界嘯と螺旋世界樹とか
2021-05-20 14:37:22ベルセルクはシールケの魔法が好きだ 魔法とか魔法使いなんて存在するわけないけど、シールケの魔法は「あれ、魔法て実際にあるかも?」て思える
2021-05-20 14:38:35ベルセルク、今は違うけど魔法が出てこないファンタジー漫画で衝撃を受けたな。 画力は言うまでもなく高かったし、圧倒的な敵にどう立ち向かうのかいつもハラハラしながら読んでた。
2021-05-20 14:38:44鎧、馬、城、攻城兵器、騎馬突撃、デカイ武器、百人斬り、戦奴、異形、神話、魔法、要素を挙げていけばきりが無いが、陰陽綯交ぜにして発表当時に中高生だった少年少女にこれが”俺のファンタジーだっ!”て血が通った世界を見せてくれた偉業。 たとえ100年後にだって残るだろう。未完のベルセルク
2021-05-20 14:49:06ベルセルクはファンタジーな世界観の割に主人公がフィジカルで切り抜けていく感じなのがバスタードとの差別化にはなってると思う。ダーク・シュナイダー、ムキムキだけど魔法ばっか使うし。
2021-05-20 14:58:43剣と魔法と甲冑が大好きな、wizardryどハマり人間だったのでベルセルクのダークファンタジーな世界観はまさに自分が待ち望んでいた、それ以上の作品でした。人の暗部、欲や渇望に焦点を当てた傑作でしたね。喪失感が凄い。
2021-05-20 15:05:43ベルセルク 読んでて高まりすぎてファンレター送りたいって何回か思って結局実行には移してなかったな…… 魔法の概念の解釈が好きで穴開くぐらい読み返したわ 喪失感………………
2021-05-20 15:08:46自分にとって、大好きだったコナンシリーズとかの「剣と魔法の物語」を日本でマンガで血と肉で広げてくれたのが「ベルセルク」だった。まだ若いのに…残念。
2021-05-20 15:12:43ベルセルクのシールケファルねーちゃんたちが使う魔術がモノホンの魔術なの、ちゃんと研究してんだな、って思いました(その修行部分も含めて)
2021-05-20 15:22:06あの魔法使いがガッツに恋してしまってから何か上手く魔法を使えなくなるスピンオフを描いたのが、スタジオジブリ「魔女の宅急便」です。 まだベルセルクは生きています。
2021-05-20 15:23:46そう。 ベルセルクは人外の相手に生身と武器とクソ度胸で立ち向かうってのが本当にすごかったんすよ。 新章では魔法も出てきてましたけど。 んでもって、そんなシビアな戦いに相応しいとんでもなくシビアなストーリーが展開されてまして。 手塚治虫賞はダテじゃないですな。 twitter.com/wY38A6e8wIFJAR…
2021-05-20 15:31:18@V7NnRqa0uZbvFqZ 主人公に特別な能力が有るわけでも無く、いつも満身創痍で重すぎる大剣で化け物をブッ倒すてのは新鮮でしたね😭😭
2021-05-20 15:08:10ベルセルク、初見時でやはり衝撃だったのはどう見ても人外のバケモノっていうか半ば怪獣相手に魔法も魔剣も無しでその代わりにただひたすら質量の塊を武器にガチンコで渡り合うビジュアルだったよね
2021-05-20 15:34:21